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公開番号2022051025
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-03-31
出願番号2020157266
出願日2020-09-18
発明の名称画像形成装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類G03G 21/16 20060101AFI20220324BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】画像形成装置本体の本体駆動ギアと、着脱ユニットのユニット駆動ギアと、の噛み合いが浅くなってしまう不具合を生じにくくする。
【解決手段】トナー容器60は、回転可能なトナー搬送スクリュ62(回転体)と、トナー搬送スクリュ62に駆動を伝達するユニット駆動ギア65と、が設けられている。画像形成装置本体100は、画像形成装置本体100に装着されたトナー容器60のユニット駆動ギア65に対して装着方向手前側の噛合可能位置で噛合する本体駆動ギア123が設けられている。そして、ユニット駆動ギア65と本体駆動ギア123とのうち少なくとも一方のギアは、画像形成装置本体100に対してトナー容器60を着脱するときに、相手方のギアに噛合せずに画像形成装置本体100に対するトナー容器60の着脱動作を妨げない退避位置に移動する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
画像形成装置本体に対して所定の着脱方向に着脱される着脱ユニットを備え、
前記着脱ユニットは、回転可能な回転体と、前記回転体に駆動を伝達するユニット駆動ギアと、を具備し、
前記画像形成装置本体は、前記画像形成装置本体に装着された前記着脱ユニットの前記ユニット駆動ギアに対して装着方向手前側の噛合可能位置で噛合する本体駆動ギアを具備し、
前記ユニット駆動ギアと前記本体駆動ギアとのうち少なくとも一方のギアは、前記画像形成装置本体に対して前記着脱ユニットを着脱するときに、相手方のギアに噛合せずに前記画像形成装置本体に対する前記着脱ユニットの着脱動作を妨げない退避位置に移動することを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,700 文字)【請求項2】
前記ユニット駆動ギアと前記本体駆動ギアとのうち少なくとも一方のギアは、前記画像形成装置本体に対して前記着脱ユニットが着脱される動作に連動して、前記噛合可能位置から前記退避位置へ移動した後に再び前記噛合可能位置に移動することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記画像形成装置本体又は前記着脱ユニットは、前記本体駆動ギア又は前記ユニット駆動ギアとともに移動可能に前記本体駆動ギア又は前記ユニット駆動ギアを保持する可動部と、
前記本体駆動ギア又は前記ユニット駆動ギアが前記退避位置から前記噛合可能位置に向けて付勢されるように、前記可動部を付勢する付勢部材と、
を備え、
前記画像形成装置本体に対して前記着脱ユニットが着脱される動作に連動して、前記本体駆動ギア又は前記ユニット駆動ギアが、前記付勢部材の付勢に抗して、前記噛合可能位置から前記退避位置に移動するように前記可動部を押動する押動部が、前記着脱ユニット又は前記画像形成装置本体に設置されたことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記画像形成装置本体は、前記画像形成装置本体に対して前記着脱ユニットを着脱するために開閉される開閉カバーを具備し、
前記ユニット駆動ギアと前記本体駆動ギアとのうち少なくとも一方のギアは、前記画像形成装置本体に前記着脱ユニットが装着された状態で、前記開閉カバーが閉鎖される動作に連動して前記退避位置から前記噛合可能位置に移動して、前記開閉カバーが開放される動作に連動して前記噛合可能位置から前記退避位置に移動することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記画像形成装置本体又は前記着脱ユニットは、前記本体駆動ギア又は前記ユニット駆動ギアとともに移動可能に前記本体駆動ギア又は前記ユニット駆動ギアを保持する可動部と、
前記本体駆動ギア又は前記ユニット駆動ギアが前記噛合可能位置から前記退避位置に向けて付勢されるように、前記可動部を付勢する付勢部材と、
を備え、
前記画像形成装置本体に前記着脱ユニットが装着された状態で前記開閉カバーが閉鎖される動作に連動して、前記本体駆動ギア又は前記ユニット駆動ギアが、前記付勢部材の付勢に抗して、前記退避位置から前記噛合可能位置に移動するように前記可動部を押動する押動部が、前記開閉カバーに設置されたことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記一方のギアは、その軸方向に沿って前記噛合可能位置と前記退避位置との間を移動することを特徴とする請求項1~請求項5のいずれかに記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記回転体は、前記ユニット駆動ギアが軸方向に沿って前記噛合可能位置と前記退避位置との間を移動する動作に連動して、その回転軸方向に沿って移動することを特徴とする請求項1~請求項6のいずれかに記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記ユニット駆動ギアが前記軸方向に移動する動作に連動して前記回転体が前記回転軸方向に沿って移動するときに、前記回転体が回転することを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記本体駆動ギアから前記ユニット駆動ギアに駆動が伝達されるときに、前記ユニット駆動ギアが前記本体駆動ギアから受ける力が、前記着脱ユニットが装着方向奥側に付勢される方向に作用することを特徴とする請求項1~請求項8のいずれかに記載の画像形成装置。
【請求項10】
前記着脱ユニットは、前記画像形成装置本体に設置された現像装置に直接的又は間接的に連結されるトナー容器であって、
前記回転体は、トナー搬送スクリュであって、
前記着脱方向は、上下方向であることを特徴とする請求項1~請求項9のいずれかに記載の画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ、又は、それらの複合機や印刷機等の画像形成装置に関するものである。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、複写機、プリンタ等の画像形成装置において、プロセスカートリッジやトナー容器などの着脱ユニットが着脱可能(交換可能)に設置されるものが知られている(例えば、特許文献1等参照。)。
【0003】
一方、特許文献1には、プロセスカートリッジ(着脱ユニット)を画像形成装置本体に装着したときに、装置本体のモータから駆動が伝達されるギアの中心にある凹部と、感光体ドラムの軸に形成された突起と、を係合させるために、これらの部材を長手方向に移動させる技術が開示されている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の画像形成装置は、画像形成装置本体に着脱ユニットが装着されると、着脱ユニットにおいて搬送スクリュなどの回転体に駆動を伝達するユニット駆動ギアが、装着方向奥側に設置された画像形成装置本体の本体駆動ギアに噛合していた。そのため、稼働時に、ユニット駆動ギアが本体駆動ギアから力を受けて装着方向手前側に離れてしまい(浮いてしまい)、本体駆動ギアとの噛み合いが浅くなってしまう不具合が生じてしまうことがあった。そして、そのような不具合が生じてしまうと、着脱ユニットの駆動不良や、駆動ギアの歯飛びによる異常音などが生じてしまっていた。
【0005】
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、画像形成装置本体の本体駆動ギアと、着脱ユニットのユニット駆動ギアと、の噛み合いが浅くなってしまう不具合が生じにくい、画像形成装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
この発明の請求項1記載の発明にかかる画像形成装置は、画像形成装置本体に対して所定の着脱方向に着脱される着脱ユニットを備え、前記着脱ユニットは、回転可能な回転体と、前記回転体に駆動を伝達するユニット駆動ギアと、を具備し、前記画像形成装置本体は、前記画像形成装置本体に装着された前記着脱ユニットの前記ユニット駆動ギアに対して装着方向手前側の噛合可能位置で噛合する本体駆動ギアを具備し、前記ユニット駆動ギアと前記本体駆動ギアとのうち少なくとも一方のギアは、前記画像形成装置本体に対して前記着脱ユニットを着脱するときに、相手方のギアに噛合せずに前記画像形成装置本体に対する前記着脱ユニットの着脱動作を妨げない退避位置に移動するものである。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、画像形成装置本体の本体駆動ギアと、着脱ユニットのユニット駆動ギアと、の噛み合いが浅くなってしまう不具合が生じにくい、画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
この発明の実施の形態における画像形成装置を示す全体構成図である。
画像形成装置における作像部を示す断面図である。
トナー容器が画像形成装置本体に装着される動作を示す図である。
本体駆動ギアとユニット駆動ギアとの位置関係を示す図である。
変形例1における画像形成装置において、トナー容器が装着される動作を示す図である。
変形例2における画像形成装置において、トナー容器が装着される動作を示す図である。
変形例3における画像形成装置において、開閉カバーが閉鎖される動作を示す図である。
変形例4における画像形成装置において、開閉カバーが閉鎖される動作を示す図である。
変形例5における画像形成装置において、開閉カバーが閉鎖される動作を示す図である。
変形例6における画像形成装置において、トナー容器におけるトナー搬送スクリュの動作を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
【0010】
まず、図1及び図2にて、画像形成装置100における全体の構成・動作について説明する。
図1に示すように、画像形成装置本体100の中央には、中間転写ベルト装置15が設置されている。また、中間転写ベルト装置15の中間転写ベルト8に対向するように、各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)に対応したプロセスカートリッジ6Y、6M、6C、6Kが並設されている。
(【0011】以降は省略されています)

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