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公開番号2022049087
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-03-29
出願番号2020155122
出願日2020-09-16
発明の名称遊技機
出願人株式会社三共
代理人
主分類A63F 5/04 20060101AFI20220322BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】規定数値との差分の示唆制御を行う構成に関連して改良を施した遊技機を提供する。
【解決手段】特化ゾーンで大きく通常ゲーム数を更新した結果、天井ゲーム数ではないが区切りの1つである200ゲームまでの残り通常ゲーム数が100ゲーム未満になった場合に前兆演出モードに移行する割合をB2とし、通常ゾーンで徐々に通常ゲーム数を更新した結果、天井ゲーム数ではないが区切りの1つである200ゲームまでの残り通常ゲーム数が100ゲーム未満になった場合に前兆演出モードに移行する割合をB2とした場合、B2がA2よりも大きいことから、特化ゾーンは、通常ゾーンよりもガセの前兆演出モードに移行する割合が高くなっている。これにより、特化ゾーンにおいて遊技を進行させた遊技者は、特化ゾーンが終了した以降で前兆演出モードに移行することに対して期待することができ、特化ゾーンが終了した後でも遊技の興趣を持続することができる。
【選択図】図32
特許請求の範囲【請求項1】
遊技が可能な遊技機において、
遊技の進行に応じて特定数値を更新する更新手段と、
前記更新手段によって更新された前記特定数値が規定数値に達したときに特典を付与する特典付与手段と、
複数種類の前記規定数値のうちのいずれかを設定する設定手段と、
特定演出を実行する特定演出実行手段と、を備え、
通常更新状態と、当該通常更新状態よりも前記特定数値の更新幅が大きい特定更新状態とがあり、
前記特定演出実行手段は、前記特定数値と前記規定数値との差分が所定値よりも小さいときは、当該差分が当該所定値よりも大きいときよりも高い割合で、前記特定演出を実行可能であり、
前記特定更新状態が終了した結果、前記差分が前記所定値よりも大きいときに前記特定演出が実行される割合は、前記通常更新状態において遊技が進行した結果、前記差分が前記所定値よりも大きいときに前記特定演出が実行される割合よりも高い、遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、遊技が可能な遊技機に関する。
続きを表示(約 4,600 文字)【背景技術】
【0002】
遊技機の一例のスロットマシンにおいては、1ゲーム消化毎に加算されるポイントが規定ポイントに到達することでARTに制御するものものが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-016256号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載されたスロットマシンは、ポイントを加算した後、規定ポイントまでの差分がどれだけかを示唆するにあたり、改良の余地があった。
【0005】
本発明は、規定ポイントまでの差分の示唆制御を行う構成に関連して改良を施した遊技機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
遊技が可能な遊技機(たとえば、スロットマシン1)において、
遊技の進行に応じて特定数値(たとえば、消化する通常ゲーム数)を更新する更新手段(たとえば、メイン制御部41により通常ゲーム数を更新する処理、通常ゲーム数短縮抽選)と、
前記更新手段によって更新された前記特定数値が規定数値(たとえば、通常ゲーム数抽選によって決定された通常ゲーム数)に達したときに特典(たとえば、前兆状態への移行)を付与する特典付与手段(たとえば、メイン制御部41により前兆状態に制御する処理)と、
複数種類の前記規定数値のうちのいずれかを設定する設定手段(たとえば、メイン制御部41による通常ゲーム数抽選)と、
特定演出(たとえば、前兆演出モードにおける前兆演出)を実行する特定演出実行手段(たとえば、サブ制御部91により前兆演出を実行する処理)と、を備え、
通常更新状態(たとえば、通常ゾーン)と、当該通常更新状態よりも前記特定数値の更新幅が大きい特定更新状態(たとえば、特化ゾーン)とがあり、
前記特定演出実行手段は、前記特定数値と前記規定数値との差分が所定値(たとえば、100ゲーム)よりも小さいときは、当該差分が当該所定値よりも大きいときよりも高い割合で、前記特定演出を実行可能であり、
前記特定更新状態が終了した結果、前記差分が前記所定値よりも大きいときに前記特定演出が実行される割合(たとえば、図32に示す前兆演出モード移行割合B2)は、前記通常更新状態において遊技が進行した結果、前記差分が前記所定値よりも大きいときに前記特定演出が実行される割合(たとえば、図32に示す前兆演出モード移行割合A2)よりも高い。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明が適用された実施例のスロットマシンの正面図である。
リールの図柄配列を示す図である。
スロットマシンの構成を示すブロック図である。
遊技状態の遷移について説明するための図である。
内部抽選の抽選対象について説明するための図である。
ナビ対象役について説明するための図である。
通常遊技状態と、特別遊技状態における小役の当選確率について説明するための図である。
メイン制御部が行うメイン処理の制御内容を示すフローチャートである。
通常区間および有利区間における遊技の流れを示す図である。
抽選用フラグ書き換え処理の制御内容を示すフローチャートである。
ナビ背景制御を説明するための図である。
示唆制御を説明するための図である。
示唆制御の実行タイミングを説明するための図である。
通常状態および前兆状態におけるナビ報知および各演出の実行態様について説明するための図である。
CZ状態およびAT状態におけるナビ報知および各演出の実行態様(第1形態)について説明するための図である。
通常区間におけるナビ報知および各演出の実行態様について説明するための図である。
通常状態、前兆状態および通常区間にてナビ小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
通常状態、前兆状態および通常区間にてナビ小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
通常状態および前兆状態にて特定小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
通常状態および前兆状態にて特定小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
CZ状態およびAT状態にてナビ小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
CZ状態およびAT状態にてナビ小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
CZ状態およびAT状態にて特定小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
CZ状態およびAT状態にて特定小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
CZ状態およびAT状態にて特定小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
通常区間にて特定小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
通常区間にて特定小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
CZ状態およびAT状態にてスイカ当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
AT開始時における特定小役当選時およびナビ小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
リザルト報知時における特定小役当選時およびナビ小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
上乗せ時における特定小役当選時およびナビ小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
前兆演出モードの移行割合を説明するための図である。
前兆演出の一例を説明するための図である。
第2形態のCZ状態およびAT状態におけるナビ報知および各演出の実行態様について説明するための図である。
第2形態のCZ状態およびAT状態にて特定小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
第2形態のCZ状態およびAT状態にて特定小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
第2形態のCZ状態およびAT状態にて特定小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
第3形態のCZ状態およびAT状態におけるナビ報知および各演出の実行態様について説明するための図である。
第4形態の通常状態および前兆状態におけるナビ報知および各演出の実行態様について説明するための図である。
第4形態の通常状態および前兆状態における特定小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
第4形態の通常状態および前兆状態における特定小役当選時の各演出の実行状況を説明するための図である。
第5形態の通常状態および前兆状態におけるナビ報知および各演出の実行態様について説明するための図である。
前段演出の実行状況を説明するための図である。
遊技機情報表示器の表示例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
本発明に係るスロットマシンを実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
【0009】
本発明の実施の形態に係るスロットマシンは、
各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部を備え、
前記可変表示部を変動表示した後、前記可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能なスロットマシン(たとえば、スロットマシン1)において、
表示結果を導出させるために操作される導出操作手段(たとえば、ストップスイッチ8L,8C,8R)と、
導出を許容する表示結果を決定する事前決定手段(たとえば、メイン制御部41による内部抽選)と、
表示結果を導出する制御を行う導出制御手段(たとえば、メイン制御部41によるリール制御)と、
前記導出操作手段の操作態様を報知する報知手段(たとえば、サブ制御部91によるナビ演出を実行する処理)と、
背景画像を表示する背景制御を行う背景制御手段(たとえば、サブ制御部91による背景制御)と、
有利であることを示唆する示唆制御を行う示唆制御手段(たとえば、サブ制御部91による示唆制御)と、を備え、
前記事前決定手段の決定結果は、第1量の遊技用価値(たとえば、メダル15枚)の付与を伴う第1特定表示結果(たとえば、主小役の図柄組合せ)の導出を許容する第1特定決定結果(たとえば、ナビ小役当選)と、当該第1量よりも少ない第2量の遊技用価値(たとえば、メダル1枚)の付与を伴う第2特定表示結果(たとえば、1枚の図柄組合せ)の導出を許容する第2特定決定結果(たとえば、特定小役当選)とを含み、
前記導出制御手段は、
前記事前決定手段の決定結果が前記第1特定決定結果でありかつ前記報知手段によって報知された操作態様(たとえば、主小役を導出させる操作態様)で前記導出操作手段が操作されたときに、前記第1特定表示結果を導出し、
前記事前決定手段の決定結果が前記第2特定決定結果でありかつ前記報知手段によって報知された操作態様(たとえば、1枚を導出させる操作態様)で前記導出操作手段が操作されたときに、前記第2特定表示結果を導出し、
前記背景制御手段は、前記事前決定手段の決定結果が前記第1特定決定結果でありかつ前記報知手段によって前記導出操作手段の操作態様が報知されるとき(たとえば、15枚ナビ時)と、前記事前決定手段の決定結果が前記第2特定決定結果でありかつ前記報知手段によって前記導出操作手段の操作態様が報知されるとき(たとえば、1枚ナビ時)とで異なる選択割合で、複数種類の前記背景制御のうちのいずれかを行い(たとえば、図11に示すナビ背景制御を参照)、
前記示唆制御手段は、前記背景制御手段によって行われた前記背景制御に対応して前記示唆制御を行う(たとえば、図12(a)に示す示唆制御の実行割合を参照)、ことを特徴としている。
【0010】
この特徴によれば、第1量の遊技用価値の付与を伴う第1特定表示結果の導出を許容する第1特定決定結果、および、第1量よりも少ない第2量の遊技用価値の付与を伴う第2特定表示結果の導出を許容する第2特定決定結果のうち、いずれの決定結果のときに導出操作手段の操作態様が報知されるかに応じて背景制御が変化可能である。このため、操作態様の報知の重要度に応じて行われる背景制御によって、操作態様の報知を遊技者に適切にアピールすることができる。さらに、いずれの背景制御が行われるかに応じて示唆制御も変化可能である。このため、操作態様の報知の重要度に応じて、適切な示唆制御を行うことができる。
(【0011】以降は省略されています)

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