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公開番号2022048486
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-03-28
出願番号2020154325
出願日2020-09-15
発明の名称ブラインド
出願人株式会社ニチベイ
代理人個人
主分類E06B 9/322 20060101AFI20220318BHJP(戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご)
要約【課題】組立作業性を向上させることの可能なブラインドを提供する。
【解決手段】ブラインド100は、ヘッドボックス110内に、ラダーコード130を吊下支持する回転ドラム装置150と、昇降コード140を巻取り及び巻解く昇降ドラム装置160と、を備えており、回転ドラム装置150には、ラダーコード130の上端が連結する回転ドラム152と、回転ドラム152を回転可能に支持し、ヘッドボックス110に固定する回転ドラム受け154と、が設けられ、昇降ドラム装置160には、昇降コード140の上端が連結する昇降ドラム162と、昇降ドラム162を回転可能に支持し、ヘッドボックス110に固定する昇降ドラム受け164と、が設けられ、回転ドラム152と昇降ドラム162とは上下方向に配置される。かかる構成によれば、組立作業性を向上させることが可能である。
【選択図】図2


特許請求の範囲【請求項1】
ヘッドボックス内に、ラダーコードを吊下支持する回転ドラム装置と、昇降コードを巻取り及び巻解く昇降ドラム装置と、を備えたブラインドであって、
前記回転ドラム装置には、
前記ラダーコードの上端が連結する回転ドラムと、
前記回転ドラムを回転可能に支持し、前記ヘッドボックスに固定する回転ドラム受けと、
が設けられ、
前記昇降ドラム装置には、
前記昇降コードの上端が連結する昇降ドラムと、
前記昇降ドラムを回転可能に支持し、前記ヘッドボックスに固定する昇降ドラム受けと、
が設けられ、
前記回転ドラムと前記昇降ドラムとは上下方向に配置されることを特徴とする、ブラインド。
続きを表示(約 260 文字)【請求項2】
前記回転ドラム受けには係合部が形成されており、前記昇降ドラム受けには前記係合部が係合する被係合部が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のブラインド。
【請求項3】
前記回転ドラム受けには、該回転ドラム受けの係止部をヘッドボックスの開口部に上下方向から押し込んで係止させるための押圧部を設けたことを特徴とする、請求項1又は2に記載のブラインド。
【請求項4】
前記押圧部は、前記昇降ドラム受けによって移動が規制されることを特徴とする、請求項3に記載のブラインド。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ブラインドに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来のブラインドとして特開2000-179260号公報(特許文献1)に示されるものがある。この特許文献1に開示されるブラインドでは、ヘッドボックス内に配設されたドラム受け(コードサポート)は、昇降コードを巻取るための昇降ドラム(巻取りプーリー)とラダーコードを吊下支持する回転ドラム(コードドラム)とを回転可能に支持する。
【0003】
昇降ドラムと回転ドラムを共通のドラム受けに支持することで、2種類のドラムは所定間隔を置いて安定した状態で配置され、それぞれを独立して駆動させることができるという効果を有する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2000-179260号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に開示されるような従来のブラインドでは、昇降ドラムと回転ドラムが共通のドラム受けに支持された状態でラダーコードの上端を回転ドラムに連結させるには、組立作業が煩雑であった。また、回転ドラムを昇降ドラムの下に配置させた場合は、組立てが困難になり、組立作業性に課題があった。
【0006】
そこで本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、組立作業性を向上させることの可能なブラインドを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本発明によれば、ヘッドボックス内に、ラダーコードを吊下支持する回転ドラム装置と、昇降コードを巻取り及び巻解く昇降ドラム装置と、を備えたブラインドであって、前記回転ドラム装置には、前記ラダーコードの上端が連結する回転ドラムと、前記回転ドラムを回転可能に支持し、前記ヘッドボックスに固定する回転ドラム受けと、が設けられ、前記昇降ドラム装置には、前記昇降コードの上端が連結する昇降ドラムと、前記昇降ドラムを回転可能に支持し、前記ヘッドボックスに固定する昇降ドラム受けと、が設けられ、前記回転ドラムと前記昇降ドラムとは上下方向に配置されることを特徴とする、ブラインドが提供される。
【0008】
かかる構成によれば、昇降ドラム装置と回転ドラム装置を別々に設けたことで、ヘッドボックスに対して昇降ドラム受け及び回転ドラム受けを分離して組み付けることが可能となり、回転ドラムへのラダーコードの止着作業も容易に行うことができる。
【0009】
本発明は様々な応用が可能である。例えば、前記回転ドラム受けには係合部が形成されており、前記昇降ドラム受けには前記係合部が係合する被係合部が設けられているようにしてもよい。かかる構成によれば、昇降ドラム受けの被係合部に回転ドラム受けの係合部が係合されることにより、回転ドラムにラダーコードを取り付けた後に昇降ドラム装置を回転ドラム装置に係合できる。また、昇降ドラム受けは、ヘッドボックスに固定された回転ドラム受けと係合されて回転ドラム受けと共にヘッドボックスに固定されるようにしたことで、昇降ドラム受けをヘッドボックスから容易に外れないようにすることができる。
【0010】
また、前記回転ドラム受けには、該回転ドラム受けの係止部をヘッドボックスの開口部に上下方向から押し込んで係止させるための押圧部を設けてもよい。かかる構成によれば、回転ドラム受けに押圧部を設けることで、回転ドラム受けの係止部をヘッドボックスの開口部に確実に固定できる。よって、回転ドラム受けの係止部がヘッドボックスの開口部に半掛り状態(中途半端な状態)となることを防止することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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