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公開番号2022028267
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-02-16
出願番号2020131584
出願日2020-08-03
発明の名称遊技機
出願人株式会社三共
代理人
主分類A63F 7/02 20060101AFI20220208BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】演出用データの容量増大を防ぎつつ、示唆に対応した適切な演出を実行すること。
【解決手段】所定状態と該所定状態よりも可変表示の実行頻度が高い特別状態とに制御可能な遊技機であって、特別状態は、有利状態が終了したときに制御される第1特別状態と所定回数の可変表示が実行されたことを条件に制御される第2特別状態と、を含み、可変表示回数が所定回数となる可変表示と該記所定回数となる前の可変表示とにおいて特別状態に制御されることを示唆可能な特定示唆演出を実行可能であり、有利状態に制御されることを示唆可能な特別示唆演出の実行期間は、特定示唆演出と共通した態様の演出が実行される所定期間と、特定示唆演出では実行されない態様の演出が実行される特別期間とを含み、特定示唆演出の実行期間よりも長い。
【選択図】図11-25

特許請求の範囲【請求項1】
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
所定状態と、前記所定状態よりも可変表示の実行頻度が高い特別状態とに制御可能な特別状態制御手段と 、
前記特別状態に制御されることを示唆可能な特定示唆演出と、前記有利状態に制御されることを示唆可能な特別示唆演出と、を含む示唆演出を実行可能な演出実行手段と、
を備え、
前記特別状態は、前記有利状態が終了したときに制御される第1特別状態と、前記所定状態において前記有利状態に制御されることなく所定回数の可変表示が実行されたことを条件に制御される第2特別状態と、を含み、
前記演出実行手段は、前記所定状態における可変表示回数が前記所定回数となる可変表示と、前記所定状態における可変表示回数が前記所定回数となる前の可変表示と、において前記特定示唆演出を実行可能であり、
前記特別示唆演出の実行期間は、
前記特定示唆演出と共通した態様の演出が実行される所定期間と、前記特定示唆演出では実行されない態様の演出が実行される特別期間とを含み、
前記特定示唆演出の実行期間よりも長い、
ことを特徴とする遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機に関する。
続きを表示(約 4,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来の遊技機として、遊技者にとって有利な大当り状態(有利状態)となった後の遊技状態として、可変表示の実行頻度が高い時短状態(特別状態)に制御されるものがある(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-113411号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
近年、多くの可変表示を実行したにもかかわらず大当りとならない遊技者の救済対策として、例えば、900回の可変表示が実行された場合に救済時短状態に制御するものがあり、これら救済時短状態を上記した特許文献1の遊技機に対して適用した場合に、該救済時短状態に制御されることを示唆する演出を救済時短状態に制御されるときだけではなく、救済時短状態に制御される前においても実行しようとすると、演出用データのデータ容量が増大してしまうとともに、双方の示唆演出で同一の演出を実行してしまうと、示唆に応じた好適な演出を実行できなくなってしまうという問題がある。
【0005】
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、演出用データのデータ容量の増大を防ぎつつ、示唆に応じた好適な演出を実行することのできる遊技機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1に記載の遊技機は、
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
所定状態と、前記所定状態よりも可変表示の実行頻度が高い特別状態とに制御可能な特別状態制御手段と 、
前記特別状態に制御されることを示唆可能な特定示唆演出と、前記有利状態に制御されることを示唆可能な特別示唆演出と、を含む示唆演出を実行可能な演出実行手段と、
を備え、
前記特別状態は、前記有利状態が終了したときに制御される第1特別状態と、前記所定状態において前記有利状態に制御されることなく所定回数の可変表示が実行されたことを条件に制御される第2特別状態と、を含み、
前記演出実行手段は、前記所定状態における可変表示回数が前記所定回数となる可変表示と、前記所定状態における可変表示回数が前記所定回数となる前の可変表示と、において前記特定示唆演出を実行可能であり、
前記特別示唆演出の実行期間は、
前記特定示唆演出と共通した態様の演出が実行される所定期間と、前記特定示唆演出では実行されない態様の演出が実行される特別期間とを含み、
前記特定示唆演出の実行期間よりも長い、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、特定示唆演出と特別示唆演出の所定期間において同一態様の演出を実行するので、演出用データのデータ容量の増大を防ぐことができるとともに、特別示唆演出の特定期間においては特定示唆演出では実行されない態様の演出が実行されるので、異なる示唆に対応した好適な演出を実行できる。
【0007】
尚、本発明は、本発明の請求項に記載された発明特定事項のみを有するものであって良いし、本発明の請求項に記載された発明特定事項とともに該発明特定事項以外の構成を有するものであっても良い。
【図面の簡単な説明】
【0008】
この実施の形態におけるパチンコ遊技機の正面図である。
この実施の形態におけるパチンコ遊技機の背面斜視図である。
パチンコ遊技機に搭載された各種の制御基板などを示す構成図である。
遊技制御メイン処理の一例を示すフローチャートである。
遊技制御用タイマ割込み処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
表示結果判定テーブルを示す説明図である。
通常状態または時短状態での第1特図の可変表示における大当りの数値範囲と時短付きはずれの数値範囲を示す図である。
演出制御メイン処理の一例を示すフローチャートである。
演出制御プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
パチンコ遊技機の正面図である。
各種の制御基板などを示す構成図である。
(A),(B)は、演出制御コマンドを例示する図である。
各乱数を示す説明図である。
(A)は表示結果判定テーブルを示す説明図であり、(B)は確変転落判定テーブルを示す説明図である。
(A)は大当り種別判定テーブルを示す説明図であり、(B)は大当り種別の説明図である。
変動パターンを例示する図である。
大当りの可変表示結果と変動パターンとの関係について示す説明図である。
はずれの可変表示結果と変動パターンとの関係について示す説明図である。
特別図柄通常処理を示すフローチャートである。
変動パターン設定処理を示すフローチャートである。
変動パターン設定処理を示すフローチャートである。
特別図柄停止処理を示すフローチャートである。
特別図柄停止処理を示すフローチャートである。
大当り終了処理を示すフローチャートである。
遊技状態の遷移を示す説明図である。
可変表示開始設定処理を示すフローチャートである。
可変表示開始設定処理を示すフローチャートである。
可変表示開始設定処理を示すフローチャートである。
(A)はチャンスアップ演出実行決定割合を示す説明図であり、(B)は復活示唆演出実行時の表示キャラクタの決定割合を示す説明図であり、(C)は復活示唆演出実行時の発光対象ランプの決定割合を示す説明図であり、(D)は第2発光演出実行時の発光エフェクト画像の色(発光色)の決定割合を示す説明図である。
(A)は高ベース状態における100回目の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の説明図であり、(B)は高ベース状態における101回目以降の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の説明図である。
第1追加演出の演出態様を示す図である。
第2追加演出の演出態様を示す図である。
高ベース状態における101回目以降の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の説明図である。
高ベース状態における1100回目の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の説明図である。
ROMに記憶されているデータを示す説明図である。
各リーチ演出に使用する映像データを示す説明図である。
(A)は第1装飾体ランプの点灯開始時の状態を示す図であり、(B)は第2装飾体ランプの点灯開始時の状態を示す図であり、(C)は第3装飾体ランプの点灯開始時の状態を示す図である。
高ベース状態における100回目の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の演出図である。
高ベース状態における100回目の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の演出図である。
高ベース状態における100回目の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の演出図である。
高ベース状態における101回目以降の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の演出図である。
高ベース状態における101回目以降の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の演出図である。
高ベース状態における101回目以降の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の演出図である。
高ベース状態における101回目以降の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の演出図である。
高ベース状態における101回目以降の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の演出図である。
高ベース状態における101回目以降の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の演出図である。
高ベース状態における101回目以降の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の演出図である。
スーパーリーチδのリーチ演出の演出図である。
スーパーリーチδのリーチ演出の演出図である。
スーパーリーチδのリーチ演出の演出図である。
スーパーリーチδのリーチ演出の演出図である。
変形例における大当り種別示唆演出を示す演出図である。
変形例における高ベース状態における1100回目の可変表示での可変表示結果と変動パターンとの関係について示す説明図である。
変形例における高ベース状態における1100回目の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の説明図である。
変形例における高ベース状態における1100回目の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の説明図である。
変形例における高ベース状態における1100回目の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の説明図である。
変形例における高ベース状態における1100回目の可変表示でのスーパーリーチγのリーチ演出の説明図である。
変形例における前段演出と中段演出の説明図である。
変形例における前段演出と中段演出の説明図である。
変形例における1100回目の可変表示における演出の説明図である。
(A)は、変形例におけるはずれの可変表示結果と変動パターンとの関係について示す説明図であり、(B)は、変形例における大当りの可変表示結果と変動パターンとの関係について示す説明図である。
変形例における低ベース状態における1~899回目の可変表示におけるスーパーリーチγのリーチ演出の説明図である。
変形例における低ベース状態における1~899回目の可変表示におけるスーパーリーチγのリーチ演出の説明図である。
変形例における低ベース状態における1~899回目の可変表示におけるスーパーリーチγのリーチ演出の説明図である。
変形例における低ベース状態における1~899回目の可変表示におけるスーパーリーチγのリーチ演出の実行状況についての説明図である。
変形例における低ベース状態における900回目の可変表示におけるスーパーリーチγのリーチ演出の実行状況についての説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(基本説明)
まず、パチンコ遊技機1の基本的な構成及び制御(一般的なパチンコ遊技機の構成及び制御でもある。)について説明する。
【0010】
(パチンコ遊技機1の構成等)
図1は、パチンコ遊技機1の正面図であり、主要部材の配置レイアウトを示す。パチンコ遊技機(遊技機)1は、大別して、遊技盤面を構成する遊技盤(ゲージ盤)2と、遊技盤2を支持固定する遊技機用枠(台枠)3とから構成されている。遊技盤2には、遊技領域が形成され、この遊技領域には、遊技媒体としての遊技球が、所定の打球発射装置から発射されて打ち込まれる。
(【0011】以降は省略されています)

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