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公開番号2022016560
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-01-21
出願番号2021189249,2020037379
出願日2021-11-22,2020-03-05
発明の名称ゲームプログラム
出願人株式会社カプコン
代理人個人,個人,個人
主分類A63F 13/65 20140101AFI20220114BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】イベントの目的地に多数のユーザが集合しにくくするゲームプログラムを提供する。
【解決手段】位置送信手段200は、ゲーム装置2の現在の位置を示す位置情報212をサーバ装置1へ送信する。表示制御手段201は、サーバ装置1により発生させたゲームのイベントを表示させる。位置受信手段100は、位置情報212を受信する。範囲判定手段101は、位置受信手段100により取得された位置情報212が、ゲームのイベントの目的地の範囲内であるか否かを判定する。範囲調整手段102は、特定条件により、範囲判定手段101により判定される範囲の形状を変更する。イベント発生手段103は、範囲判定手段101により範囲内であると判定された場合、イベントを発生させる。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
記憶部及び表示部を備えるゲーム装置と、前記ゲーム装置と接続可能なサーバ装置とを備えるゲームシステムにより実行されるゲームプログラムであって、
前記ゲーム装置を
前記ゲーム装置の現在の位置を示す位置情報を前記サーバ装置へ送信する位置送信手段と、
前記サーバ装置により発生させたゲームのイベントを表示させる表示制御手段として機能させ、
前記サーバ装置を、
前記位置情報を受信する位置受信手段と、
前記位置受信手段により取得された前記位置情報が、ゲームのイベントの目的地の範囲内であるか否かを判定する範囲判定手段と、
特定条件により、前記範囲判定手段により判定される前記範囲の形状を変更する範囲調整手段と、
前記範囲判定手段により前記範囲内であると判定された場合、前記イベントを発生させるイベント発生手段として機能させる
ゲームプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、位置情報を利用するゲームプログラムに関する。
続きを表示(約 2,600 文字)【背景技術】
【0002】
近年、GPS(Global Positioning System)等のGNSS(Global Navigation Satellite System)の位置情報を利用したゲーム(以下、「位置ゲーム」という。)が開発されてきている。
【0003】
特許文献1には、従来の位置ゲームの一例として、コンピュータのプロセッサが、ゲームにおいて使用される地図データにおいて、ユーザが特定のエリアに移動することでプレイ可能なクエストをユーザに設定するステップと、ユーザの位置情報を取得するステップと、取得されるユーザの位置情報に基づいて、クエストにおいて指定される特定のエリアにユーザが位置している場合に、ユーザにクエストのプレイを可能とさせるステップと、を実行することを含む技術が記載されている。このうち、クエストは、複数のユーザによりプレイ可能なものを含む。ユーザにクエストのプレイを可能とさせるステップは、複数のユーザそれぞれについて取得される位置情報に基づいて、クエストにおいて指定される特定のエリアに位置するユーザが協同してクエストをプレイすることを可能とさせることを含む。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2018-64708号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に記載されたような従来の位置ゲームでは、イベントの目的地に多数のユーザが集合し、ユーザで混み合ってしまうことがあった。
【0006】
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであって、上述の問題点を解消し、イベントの目的地に多数のユーザが集合しにくくするゲームプログラムを提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明のゲームプログラムは、記憶部及び表示部を備えるゲーム装置と、前記ゲーム装置と接続可能なサーバ装置とを備えるゲームシステムにより実行されるゲームプログラムであって、前記ゲーム装置を前記ゲーム装置の現在の位置を示す位置情報を前記サーバ装置へ送信する位置送信手段と、前記サーバ装置により発生させたゲームのイベントを表示させる表示制御手段として機能させ、前記サーバ装置を、前記位置情報を受信する位置受信手段と、前記位置受信手段により取得された前記位置情報が、ゲームのイベントの目的地の範囲内であるか否かを判定する範囲判定手段と、特定条件により、前記範囲判定手段により判定される前記範囲の形状を変更する範囲調整手段と、前記範囲判定手段により前記範囲内であると判定された場合、前記イベントを発生させるイベント発生手段として機能させるゲームプログラムであることを特徴とする。
本発明のゲームプログラムは、前記範囲調整手段は、前記ゲーム装置の密集度が特定の
密集閾値以上になったことを前記特定条件として、前記範囲を拡大調整する前記ゲームプログラムであることを特徴とする。
本発明のゲームプログラムは、前記範囲調整手段は、前記範囲を、前記密集度及び地図データに含まれる形状に対応して変形する前記ゲームプログラムであることを特徴とする。
本発明のゲームプログラムは、前記範囲調整手段は、ユーザからの範囲の変更を促す要望が特定の要望閾値以上になったことを前記特定条件として、前記範囲を拡大調整する前記ゲームプログラムであることを特徴とする。
本発明のコンピュータは、前記ゲームプログラムを記憶した記憶部と、前記ゲームプログラムを実行する制御部とを備えるコンピュータであることを特徴とする。
本発明のゲームシステムは、記憶部及び表示部を備えるゲーム装置と、前記ゲーム装置と接続可能なサーバ装置とを備えるゲームシステムであって、前記ゲーム装置は、前記ゲーム装置の現在の位置を示す位置情報を前記サーバ装置へ送信する位置送信手段と、前記サーバ装置により発生させたゲームのイベントを表示させる表示制御手段とを備え、前記サーバ装置は、前記位置情報を受信する位置受信手段と、前記位置受信手段により取得された前記位置情報が、ゲームのイベントの目的地の範囲内であるか否かを判定する範囲判定手段と、特定条件により、前記範囲判定手段により判定される前記範囲の形状を変更する範囲調整手段と、前記範囲判定手段により前記範囲内であると判定された場合、前記イベントを発生させるイベント発生手段とを備えるゲームシステムであることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、ゲーム装置の位置情報が、ゲームのイベントの目的地の範囲内であるか否かを判定して、この範囲の形状を変更することで、イベントの目的地に多数のユーザが集合しにくくするゲームプログラムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の実施の形態に係るゲームシステムのハードウェア構成を示すブロック図である。
図1に示すゲームシステムの機能的構成を示すブロック図である。
図2に示すアカウント設定及びゲームデータの詳細を示すブロック図である。
本発明の実施の形態に係るゲーム進行処理のフローチャートである。
図4に示す範囲調整処理における目的地の拡大調整の例を示す図である。
本発明の他の実施の形態に係るゲーム装置の機能的構成を示すブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
[実施形態]
本発明の実施形態に係るゲームシステムXについて、図面を参照して説明する。
図1によると、本実施形態のゲームシステムXは、サーバ装置1及び複数のゲーム装置2にて構成される。
ゲームシステムXでは、例えば、スマートフォン等のゲーム装置2にインストールされるアプリケーションソフトウェア(Application Software、ネイティブ(Native)アプリ、以下、単に「アプリ」という。)を実行することで、サーバ装置1との間で通信を行い、ユーザにゲームを実行(プレイ)させる。
(【0011】以降は省略されています)

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