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公開番号2022016499
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-01-21
出願番号2021183208,2016109586
出願日2021-11-10,2016-05-31
発明の名称受信装置及び受信方法
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H04N 21/438 20110101AFI20220114BHJP(電気通信技術)
要約【課題】既存実装との共用を容易に実現でき、低コストで実現できる受信装置などを提供する。
【解決手段】受信装置2100であって、第1多重化方式の第1多重化データ及び第1多重化方式とは異なる第2多重化方式の第2多重化データの少なくとも第1多重化データにより構成される多重化データが変調された放送信号を受信し、受信した放送信号を復調し、復調することにより得られた多重化データを出力する第1処理部2101と、出力された多重化データのうち第1多重化データの多重化方式を第2多重化方式に変換し、変換することにより得られた変換データを出力する変換部2102と、を備え、変換部は、第1変換部と、第2変換部と、多重化部とを有し、多重化処理によって得られたデータを、変換データとして出力し、第1データと、第2データとは、異なるメディアのデータである。
【選択図】図124
特許請求の範囲【請求項1】
第1多重化方式の第1多重化データ及び前記第1多重化方式とは異なる第2多重化方式の第2多重化データの少なくとも前記第1多重化データにより構成される多重化データが変調された放送信号を受信し、受信した前記放送信号を復調し、復調することにより得られた前記多重化データを出力する第1処理部と、
出力された前記多重化データのうち前記第1多重化データの多重化方式を前記第2多重化方式に変換し、変換することにより得られた変換データを出力する変換部と、を備え、
前記変換部は、
前記第1多重化データの一部の第1データを抽出し、前記第1データを構成している第1パケットを、前記第2多重化方式で用いられる第2パケットに格納する第1変換を行い、前記第1変換により得られた前記第2パケットで構成される第1変換データを出力する第1変換部と、
前記第1多重化データの残りの一部の第2データを構成している前記第1パケットを抽出し、抽出した前記第1パケットを前記第2多重化方式の第2パケットに変換する第2変換を行い、前記第2変換により得られた前記第2パケットにより構成される第2変換データを出力する第2変換部と、
出力された前記第1変換データ及び前記第2変換データを多重化する多重化処理を行う多重化部と、を有し、
前記多重化処理によって得られたデータを、前記変換データとして出力し、
前記第1データと、前記第2データとは、異なるメディアのデータである
受信装置。
続きを表示(約 1,700 文字)【請求項2】
第1多重化方式の第1多重化データを構成する第1パケットが格納された第2パケットであって、前記第1多重化方式とは異なる第2多重化方式で用いられる第2パケットで構成される第1変換データと、前記第1パケットが前記第2多重化方式に変換されることにより得られた第2パケットで構成される第2変換データとが多重化された変換データを受信する受信部と、
前記受信部により受信された前記変換データを、前記第1変換データと前記第2変換データとに逆多重化する逆多重化処理を行う逆多重化部と、
前記逆多重化処理によって得られた前記第1変換データを構成する前記第2パケットから前記第1パケットを抽出し、抽出した前記第1パケットが構成している第1データに対して前記第1多重化方式での第1デコード処理を行う第1デコード部と、
前記逆多重化処理によって得られた前記第2変換データを構成する前記第2パケットが構成している第2データに対して前記第2多重化方式での第2デコード処理を行う第2デコード部と、
前記第1デコード処理によって得られた第1デコードデータと、前記第2デコード処理によって得られた第2デコードデータとを出力する出力部と、を備え、
前記第1データと、前記第2データとは、異なるメディアのデータである
受信装置。
【請求項3】
第1多重化方式の第1多重化データ及び前記第1多重化方式とは異なる第2多重化方式の第2多重化データの少なくとも前記第1多重化データにより構成される多重化データが変調された放送信号を受信し、受信した前記放送信号を復調し、復調することにより得られた前記多重化データを出力し、
出力された前記多重化データのうち前記第1多重化データの多重化方式を前記第2多重化方式に変換し、変換することにより得られた変換データを出力し、
前記変換データの出力では、
前記第1多重化データの一部の第1データを抽出し、前記第1データを構成している第1パケットを、前記第2多重化方式で用いられる第2パケットに格納する第1変換を行い、前記第1変換により得られた前記第2パケットで構成される第1変換データを出力し、
前記第1多重化データの残りの一部の第2データを構成している前記第1パケットを抽出し、抽出した前記第1パケットを前記第2多重化方式の第2パケットに変換する第2変換を行い、前記第2変換により得られた前記第2パケットにより構成される第2変換データを出力し、
出力された前記第1変換データ及び前記第2変換データを多重化する多重化処理を行い、
前記多重化処理によって得られたデータを、前記変換データとして出力し、
前記第1データと、前記第2データとは、異なるメディアのデータである
受信方法。
【請求項4】
第1多重化方式の第1多重化データを構成する第1パケットが格納された第2パケットであって、前記第1多重化方式とは異なる第2多重化方式で用いられる第2パケットで構成される第1変換データと、前記第1パケットが前記第2多重化方式に変換されることにより得られた第2パケットで構成される第2変換データとが多重化された変換データを受信し、
受信した前記変換データを、前記第1変換データと前記第2変換データとに逆多重化する逆多重化処理を行い、
前記逆多重化処理によって得られた前記第1変換データを構成する前記第2パケットから前記第1パケットを抽出し、抽出した前記第1パケットが構成している第1データに対して前記第1多重化方式での第1デコード処理を行い、
前記逆多重化処理によって得られた前記第2変換データを構成する前記第2パケットが構成している第2データに対して前記第2多重化方式での第2デコード処理を行い、
前記第1デコード処理によって得られた第1デコードデータと、前記第2デコード処理によって得られた第2デコードデータとを出力し、
前記第1データと、前記第2データとは、異なるメディアのデータである
受信方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、受信装置及び受信方法に関する。
続きを表示(約 2,900 文字)【背景技術】
【0002】
放送及び通信サービスの高度化に伴い、8K(7680×4320ピクセル:以下では8K4Kとも呼ぶ)及び4K(3840×2160ピクセル:以下では4K2Kとも呼ぶ)などの超高精細な動画像コンテンツの導入が検討されている。受信装置は、受信した超高精細な動画像の符号化データを実時間で復号して表示する必要があるが、特に8Kなどの解像度の動画像は復号時の処理負荷が大きく、このような動画像を1つの復号器で、実時間で復号することは困難である。従って、複数の復号器を用いて復号処理を並列化することで、1つの復号器あたりの処理負荷を低減し、実時間処理を達成する方法が検討されている。
【0003】
また、符号化データはMPEG-2 TS(Transport Stream)又はMMT(MPEG Media Transport)などの多重化方式に基づいて多重化されたうえで送信される。例えば、非特許文献1には、MMTに従って、符号化されたメディアデータをパケット毎に送信する技術が開示されている。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0004】
Information technology - High efficiency coding and media delivery in heterogeneous environment - Part1:MPEG media transport(MMT)、ISO/IEC DIS 23008-1
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、TV放送方式に利用される多重化方式には、様々な方式があり、例えば多重化方式としてはTS方式やIP多重化方式がある。このため、複数の方式に対応する受信装置において、それぞれの方式を個別に実装する場合、回路規模が大きく、コスト増となるという課題がある。
【0006】
本発明は、既存実装との共用を容易に実現でき、低コストで実現できる受信装置などを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明の一態様に係る受信装置は、第1多重化方式の第1多重化データ及び前記第1多重化方式とは異なる第2多重化方式の第2多重化データの少なくとも前記第1多重化データにより構成される多重化データが変調された放送信号を受信し、受信した前記放送信号を復調し、復調することにより得られた前記多重化データを出力する第1処理部と、出力された前記多重化データのうち前記第1多重化データの多重化方式を前記第2多重化方式に変換し、変換することにより得られた変換データを出力する変換部と、を備え、前記変換部は、前記第1多重化データの一部の第1データを抽出し、前記第1データを構成している第1パケットを、前記第2多重化方式で用いられる第2パケットに格納する第1変換を行い、前記第1変換により得られた前記第2パケットで構成される第1変換データを出力する第1変換部と、前記第1多重化データの残りの一部の第2データを構成している前記第1パケットを抽出し、抽出した前記第1パケットを前記第2多重化方式の第2パケットに変換する第2変換を行い、前記第2変換により得られた前記第2パケットにより構成される第2変換データを出力する第2変換部と、出力された前記第1変換データ及び前記第2変換データを多重化する多重化処理を行う多重化部と、を有し、前記多重化処理によって得られたデータを、前記変換データとして出力し、前記第1データと、前記第2データとは、異なるメディアのデータである。
【0008】
また、本発明の一態様に係る受信装置は、第1多重化方式の第1多重化データを構成する第1パケットが格納された第2パケットであって、前記第1多重化方式とは異なる第2多重化方式で用いられる第2パケットで構成される第1変換データと、前記第1パケットが前記第2多重化方式に変換されることにより得られた第2パケットで構成される第2変換データとが多重化された変換データを受信する受信部と、前記受信部により受信された前記変換データを、前記第1変換データと前記第2変換データとに逆多重化する逆多重化処理を行う逆多重化部と、前記逆多重化処理によって得られた前記第1変換データを構成する前記第2パケットから前記第1パケットを抽出し、抽出した前記第1パケットが構成している第1データに対して前記第1多重化方式での第1デコード処理を行う第1デコード部と、前記逆多重化処理によって得られた前記第2変換データを構成する前記第2パケットが構成している第2データに対して前記第2多重化方式での第2デコード処理を行う第2デコード部と、前記第1デコード処理によって得られた第1デコードデータと、前記第2デコード処理によって得られた第2デコードデータとを出力する出力部と、を備え、前記第1データと、前記第2データとは、異なるメディアのデータである。
【0009】
上記目的を達成するために、本発明の一態様に係る受信装置は、第1多重化方式の第1多重化データ及び前記第1多重化方式とは異なる第2多重化方式の第2多重化データの少なくとも前記第1多重化データにより構成される多重化データが変調された放送信号を受信し、受信した前記放送信号を復調し、復調することにより得られた前記多重化データを出力する第1処理部と、出力された前記多重化データのうち前記第1多重化データの多重化方式を前記第2多重化方式に変換し、変換することにより得られた変換データを出力する変換部と、を備える。
【0010】
また、本発明の一態様に係る受信装置は、第1多重化方式の第1多重化データを構成する第1パケットが格納された第2パケットであって、前記第1多重化方式とは異なる第2多重化方式で用いられる第2パケットで構成される第1変換データと、前記第1パケットが前記第2多重化方式に変換されることにより得られた第2パケットで構成される第2変換データとが多重化された変換データを受信する受信部と、前記受信部により受信された前記変換データを、前記第1変換データと前記第2変換データとに逆多重化する逆多重化処理を行う逆多重化部と、前記逆多重化処理によって得られた前記第1変換データを構成する前記第2パケットから前記第1パケットを抽出し、抽出した前記第1パケットが構成している第1データに対して前記第1多重化方式での第1デコード処理を行う第1デコード部と、前記逆多重化処理によって得られた前記第2変換データを構成する前記第2パケットが構成している第2データに対して前記第2多重化方式での第2デコード処理を行う第2デコード部と、前記第1デコード処理によって得られた第1デコードデータと、前記第2デコード処理によって得られた第2デコードデータとを出力する出力部と、を備える。
(【0011】以降は省略されています)

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