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公開番号2022011394
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-01-17
出願番号2020112512
出願日2020-06-30
発明の名称作業機、作業機システム、作業機の製造方法、及び制御基板
出願人工機ホールディングス株式会社
代理人個人,個人
主分類B08B 5/02 20060101AFI20220107BHJP(清掃)
要約【課題】製造コストの低減や組立作業の簡素化を実現することの可能な作業機、作業機システム、作業機の製造方法、及び制御基板を提供する。
【解決手段】作業機システム1は、ブロワ1Aと、クリーナ1Bと、を備える。ブロワ1Aとクリーナ1Bは、ファンモータ6、モータ制御基板12、及びメイン制御基板40が共通仕様である。制御基板40に設けられた制御部は、ブロワ1A用の第1の制御様態と、クリーナ1B用の第2の制御様態と、を記憶している。ブロワ1Aには存在するがクリーナ1Bには存在しないトリガスイッチ7の有無に応じて、前記制御部の制御様態が切り替わる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
モータと、
作業者によって操作される操作部と、
第1の制御様態及び第2の制御様態を記憶するとともにいずれかを択一的に選択し、選択した制御様態に沿って、前記操作部の操作に基づき前記モータの駆動を制御する制御部と、
前記制御部に前記第1の制御様態を選択させる制御決定部と、を備える作業機。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記制御決定部は、前記操作部と前記制御部とを電気的に接続する接続部である、請求項1に記載の作業機。
【請求項3】
前記操作部は、前記制御決定部を介さずに前記制御部と接続される第1の操作部と、前記制御決定部を介して前記制御部と接続される第2の操作部と、を含む、請求項2に記載の作業機。
【請求項4】
前記第1の操作部は回転数変更スイッチであり、前記第2の操作部は無段変速のトリガスイッチである、請求項3に記載の作業機。
【請求項5】
前記制御部は、前記第2の操作部が接続されている場合に、前記第1の制御様態を選択し、前記第2の操作部が接続されていない場合に、前記第2の制御様態を選択する、請求項3または4に記載の作業機。
【請求項6】
前記第1の制御様態において前記制御部は、前記第2の操作部の操作によって前記モータの駆動をオンオフするとともに、前記第1の操作部の操作によって前記モータの最高回転数を変更し、
前記第2の制御様態において前記制御部は、前記第1の操作部の操作によって前記モータの駆動をオンオフする、請求項3乃至5の何れか一項に記載の作業機。
【請求項7】
第1の作業機と第2の作業機とを含む作業機システムであって、
前記第1の作業機及び前記第2の作業機はそれぞれ、
モータと、
作業者によって操作される操作部と、
第1の制御様態及び第2の制御様態を記憶するとともにいずれかを択一的に選択し、選択した制御様態に沿って、前記操作部の操作に基づき前記モータの駆動を制御する制御部と、を備え、
前記第1の作業機及び前記第2の作業機の前記制御部が共通の仕様であり、
前記第1の作業機は、前記制御部に前記第1の制御様態を選択させる制御決定部を備え、
前記第2の作業機は、前記制御部に前記第1の制御様態を選択させる制御決定部を備えず、前記制御部が前記第2の制御様態を選択する、作業機システム。
【請求項8】
前記制御決定部は、前記第1の作業機の前記操作部と前記制御部とを電気的に接続する接続部である、請求項7に記載の作業機システム。
【請求項9】
前記第1の作業機の前記操作部は、前記制御決定部を介さずに前記制御部と接続される第1の操作部と、前記制御決定部を介して前記制御部と接続される第2の操作部と、を含み、
前記第2の作業機の前記操作部は、前記制御部と接続される第1の操作部を含む、請求項8に記載の作業機システム。
【請求項10】
前記第1の操作部は回転数変更スイッチであり、前記第2の操作部は無段変速のトリガスイッチである、請求項9に記載の作業機システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、モータの駆動を制御する制御部を備える作業機及びそれを含む作業機システム、作業機の製造方法、並びに作業機用の制御基板に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
作業機の一例として、特許文献1に記載のようにモータでファンを駆動して空気を送風し塵埃を吹き飛ばす作業を行うブロワや、特許文献2に記載のようにモータでファンを駆動して空気を吸引し塵埃を吸い込むクリーナ等が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-36939号公報
特開2020-18412号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
製造コストの低減のためには、モータやモータの制御基板等の部品は、作業機の種類によらず共通化することが望ましい。しかし、仮に同じモータを使用しても、操作部等の他の部品やモータの制御方法などは、作業機毎に異ならせることが最適である。以下、クリーナとブロワを例に説明する。クリーナでは、回転数の変更はあまり頻繁に行われず、操作方法は簡潔にすることが望まれるため、モータのオンオフはタクタイルスイッチで行い、かつオンオフのスイッチと回転数変更スイッチを兼用とすることが望ましい。一方、ブロワでは、操作部を細かく操作して回転数の変更を頻繁に行うことが望まれるため、モータのオンオフは無段変速のトリガスイッチで行い、これとは別にタクタイルスイッチの回転数変更スイッチを設けることが望ましい。このため、互いに別のプログラムを保存した制御基板を作業機毎に用意する必要があり、制御基板の製造コスト上昇や、組立作業の煩雑化を招いていた。
【0005】
上記課題を鑑み本発明は、製造コストの低減や組立作業の簡素化を実現することの可能な作業機、作業機システム、作業機の製造方法、及び制御基板を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明のある態様は、作業機である。この作業機は、
モータと、
作業者によって操作される操作部と、
第1の制御様態及び第2の制御様態を記憶するとともにいずれかを択一的に選択し、選択した制御様態に沿って、前記操作部の操作に基づき前記モータの駆動を制御する制御部と、
前記制御部に前記第1の制御様態を選択させる制御決定部と、を備える。
【0007】
前記制御決定部は、前記操作部と前記制御部とを電気的に接続する接続部であってもよい。
【0008】
前記操作部は、前記制御決定部を介さずに前記制御部と接続される第1の操作部と、前記制御決定部を介して前記制御部と接続される第2の操作部と、を含んでもよい。
【0009】
前記第1の操作部は回転数変更スイッチであり、前記第2の操作部は無段変速のトリガスイッチであってもよい。
【0010】
前記制御部は、前記第2の操作部が接続されている場合に、前記第1の制御様態を選択し、前記第2の操作部が接続されていない場合に、前記第2の制御様態を選択してもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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