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公開番号2022010413
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-01-14
出願番号2021188635,2017167490
出願日2021-11-19,2017-08-31
発明の名称振動子ユニット
出願人パイオニア株式会社,東北パイオニア株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H04R 9/00 20060101AFI20220106BHJP(電気通信技術)
要約【課題】本発明は、磁気回路の振動を適切に減衰させる振動子ユニットを提供する。 【解決手段】振動子ユニット1は、筒状の筐体本体221、及びボイスコイル3に連結された天板211を有する筐体2と、ヨーク43、マグネット41及び該マグネットより上方に位置するプレート42から成り、同軸上において筐体内に浮上した状態に配設された磁気回路40と、天板211と磁気回路との間に位置する第1支持部材5Aと、筐体本体221の底面と磁気回路との間に位置する第2支持部材5Bと、を備えている。 【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
筒状の筐体本体、及びボイスコイルに連結された天板を有する筐体と、
ヨーク、マグネット及び該マグネットより上方に位置するプレートから成り、同軸上において前記筐体内に浮上した状態に配設された磁気回路と、
前記天板と前記磁気回路との間に位置する第1支持部材と、
前記筐体本体の底面と前記磁気回路との間に位置する第2支持部材と、を備え、
前記第1支持部材及び前記第2支持部材のうち少なくとも何れか一方は、断面形状が台形状となるように形成されていることを特徴とする振動子ユニット。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
前記第1支持部材及び前記第2支持部材の両方が、断面形状が台形状となるように形成され、
前記第1支持部材の長辺と、前記第2支持部材の長辺が、それぞれ前記磁気回路に当接することを特徴とする請求項1に記載の振動子ユニット。
【請求項3】
前記第1支持部材及び前記第2支持部材の両方が、断面形状が台形状となるように形成され、
前記第1支持部材の短辺と、前記第2支持部材の短辺が、それぞれ前記磁気回路に当接することを特徴とする請求項1に記載の振動子ユニット。
【請求項4】
前記磁気回路は、前記ヨークが、円板状の底板部と、この底板部の中心から立ち上がるように形成された柱部と、を一体に備えた外磁型磁気回路であり、
前記第1支持部材及び前記第2支持部材が、前記ヨークを挟んで上下に並んで設けられていることを特徴とする請求項1~3のうち何れか一項に記載の振動子ユニット。
【請求項5】
筒状の筐体本体、及びボイスコイルに連結された天板を有する筐体と、
ヨーク、マグネット及び該マグネットより上方に位置するプレートから成り、同軸上において前記筐体内に浮上した状態に配設された磁気回路と、
前記天板と前記磁気回路との間に位置する第1支持部材と、
前記筐体本体の底面と前記磁気回路との間に位置する第2支持部材と、を備え、
前記磁気回路を前記筐体と同軸に支持するサスペンションを備え、
前記磁気回路は、前記ヨークが、円板状の底板部と、この底板部の外縁から立ち上がるように形成された円筒状の筒部と、を一体に備えた内磁型磁気回路であり、
前記第1支持部材が、円環状に形成され、前記天板と前記ヨークの前記筒部との間に位置し、
前記第2支持部材が、円盤状に形成され、前記筐体本体の底面と前記底板部との間に位置していることを特徴とする振動子ユニット。
【請求項6】
前記第1支持部材及び前記第2支持部材は、それぞれ、上下の各面の面積が略等しくなるように形成され、かつ、前記第1支持部材の前記各面の面積、及び前記第2支持部材の前記各面の面積が略等しくなるように形成されていることを特徴とする請求項5に記載の振動子ユニット。
【請求項7】
筒状の筐体本体、及びボイスコイルに連結された天板を有する筐体と、
ヨーク、マグネット及び該マグネットより上方に位置するプレートから成り、同軸上において前記筐体内に浮上した状態に配設された磁気回路と、
前記天板と前記磁気回路との間に位置する第1支持部材と、
前記筐体本体の底面と前記磁気回路との間に位置する第2支持部材と、を備え、
前記磁気回路は、前記ヨークが、円板状の底板部と、この底板部の外縁から立ち上がるように形成された円筒状の筒部と、を一体に備えた内磁型磁気回路であり、
前記第1支持部材が、円環状に形成され、前記天板と前記ヨークの前記筒部との間に位置し、
前記第2支持部材が、円盤状に形成され、前記筐体本体の底面と前記底板部との間に位置していることを特徴とする振動子ユニット。
【請求項8】
前記第1支持部材の内径寸法と前記第2支持部材の径寸法が略等しい寸法となるように形成されていることを特徴とする請求項5~7のうち何れか一項に記載の振動子ユニット。
【請求項9】
前記第1支持部材及び前記第2支持部材は、所定の力に対する変形量が略等しいことを特徴とする請求項1~8のうち何れか一項に記載の振動子ユニット。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、振動子ユニットに関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
人間に振動を感じさせる振動ユニットが知られている(特許文献1参照)。特許文献1に記載の振動子ユニットは、ケース内に磁気回路構成体を支持部材で支持し、ケースに取り付けられたコイルに電流が流れることにより、磁気回路構成体が振動される。
【0003】
特許文献1に記載の振動子ユニットは、内蔵するボイスコイルに連結された円柱状の筐体と、マグネット、マグネットを挟んで対峙し、ボイスコイル用の磁気ギャップを構成するプレート及びポールヨークからなり、同軸上において筐体内に浮上した状態に配置させられた磁気回路構成体と、磁気回路構成体を筐体内部に支持するとともに磁気回路構成体の振動を支持させる複数の支持部材と、を備えている。
【0004】
特に特許文献1に記載の支持部材は、磁気回路構成体及び筐体に接着剤を用いて固定されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
WO2012/114377A1号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、定められた位置に均一に接着剤を塗布するのは困難であり、接着剤の塗布状態によっては、振動の減衰特性にばらつきが生じてしまう場合があった。
【0007】
このような振動子ユニットにおいては、電気信号に対する応答性の良さ、すなわち、磁気回路構成体の振動を適切に伝達させることに加え、適切に減衰させることも求められている。
【0008】
本発明が解決しようとする課題としては、上述した従来技術において生じる振動の減衰特性のばらつきという問題が一例として挙げられる。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記課題を解決するために、請求項1に記載の振動子ユニットは、筒状の筐体本体、及びボイスコイルに連結された天板を有する筐体と、ヨーク、マグネット及び該マグネットより上方に位置するプレートから成り、同軸上において前記筐体内に浮上した状態に配設された磁気回路と、前記天板と前記磁気回路との間に位置する第1支持部材と、前記筐体本体の底面と前記磁気回路との間に位置する第2支持部材と、を備え、前記第1支持部材及び前記第2支持部材のうち少なくとも何れか一方は、断面形状が台形状となるように形成されていることを特徴とする。
請求項5に記載の振動子ユニットは、筒状の筐体本体、及びボイスコイルに連結された天板を有する筐体と、ヨーク、マグネット及び該マグネットより上方に位置するプレートから成り、同軸上において前記筐体内に浮上した状態に配設された磁気回路と、前記天板と前記磁気回路との間に位置する第1支持部材と、前記筐体本体の底面と前記磁気回路との間に位置する第2支持部材と、を備え、前記磁気回路を前記筐体と同軸に支持するサスペンションを備え、前記磁気回路は、前記ヨークが、円板状の底板部と、この底板部の外縁から立ち上がるように形成された円筒状の筒部と、を一体に備えた内磁型磁気回路であり、前記第1支持部材が、円環状に形成され、前記天板と前記ヨークの前記筒部との間に位置し、前記第2支持部材が、円盤状に形成され、前記筐体本体の底面と前記底板部との間に位置していることを特徴とする。
請求項7に記載の振動子ユニットは、筒状の筐体本体、及びボイスコイルに連結された天板を有する筐体と、ヨーク、マグネット及び該マグネットより上方に位置するプレートから成り、同軸上において前記筐体内に浮上した状態に配設された磁気回路と、前記天板と前記磁気回路との間に位置する第1支持部材と、前記筐体本体の底面と前記磁気回路との間に位置する第2支持部材と、を備え、前記磁気回路は、前記ヨークが、円板状の底板部と、この底板部の外縁から立ち上がるように形成された円筒状の筒部と、を一体に備えた内磁型磁気回路であり、前記第1支持部材が、円環状に形成され、前記天板と前記ヨークの前記筒部との間に位置し、前記第2支持部材が、円盤状に形成され、前記筐体本体の底面と前記底板部との間に位置していることを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の第1実施例にかかる振動子ユニットを示す断面図である。
前記振動子ユニットの分解斜視図である。
前記振動子ユニットの製造方法を説明するための図である。
本発明の第2実施例にかかる振動子ユニットを示す断面図である。
本発明の第3実施例にかかる振動子ユニットを示す断面図である。
本発明の第4実施例にかかる振動子ユニットを示す断面図である。
本発明の第4実施例にかかる振動子ユニットを示す断面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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