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公開番号2022010403
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-01-14
出願番号2021188188,2019022029
出願日2021-11-18,2019-02-08
発明の名称情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
出願人ヤフー株式会社
代理人特許業務法人酒井国際特許事務所
主分類G06F 16/9035 20190101AFI20220106BHJP(計算;計数)
要約【課題】情報の意味を効率よく解釈可能とすること。 【解決手段】本願に係る情報処理装置は、予測部と記憶部を備える。予測部は、同一のユーザによって所定の時間内に入力された複数の検索クエリが類似する特徴を有するものとして、複数の検索クエリが有する特徴を学習した学習モデルを用いて、第1入力情報から第1入力情報の特徴を示す第1特徴情報を予測する。記憶部は、予測部が第2入力情報から第2入力情報の特徴を示す第2特徴情報を予測する予測処理に用いられる情報として、予測部による第1特徴情報の予測処理の途中経過に関する情報である経過情報を記憶する。 【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
同一のユーザによって所定の時間内に入力された複数の検索クエリが類似する特徴を有するものとして、前記複数の検索クエリが有する特徴を学習した学習モデルを用いて、第1入力情報から前記第1入力情報の特徴を示す第1特徴情報を予測する予測部と、
前記予測部が第2入力情報から前記第2入力情報の特徴を示す第2特徴情報を予測する予測処理に用いる情報として、前記予測部による第1特徴情報の予測処理の途中経過に関する情報である経過情報を記憶する記憶部と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
続きを表示(約 1,600 文字)【請求項2】
前記記憶部は、
処理単位毎の情報である単位情報を複数含む前記第1入力情報に含まれる単位情報が、前記予測部によって順次処理されることにより行われる予測処理の前記経過情報を記憶し、
前記予測部は、
前記記憶部に記憶された経過情報を用いて、複数の単位情報を含む前記第2入力情報の特徴を示す第2特徴情報を予測する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記記憶部は、
前記第1入力情報に含まれる所定の単位情報で区切られた単位情報群毎に前記経過情報を記憶する
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記記憶部は、
前記第1入力情報に含まれる所定数の単位情報毎に前記経過情報を記憶する
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記予測部は、
前記第1入力情報に対応する経過情報のうち、前記第2入力情報と共通する単位情報に対応する経過情報を用いて、前記第2特徴情報を予測する
ことを特徴とする請求項2~4のいずれか一つに記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記記憶部は、
前記単位情報である文字を含む前記第1入力情報に含まれる所定数の文字毎に前記第1特徴情報の予測処理の途中経過に関する情報を記憶する
ことを特徴とする請求項2~5のいずれか一つに記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記記憶部は、
前記第1入力情報に含まれる所定の区切り文字で区切られた文字群毎に前記第1特徴情報の予測処理の途中経過に関する情報を記憶する
ことを特徴とする請求項1~6のいずれか一つに記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記記憶部は、
再帰的ニューラルネットワーク(Recurrent Neural Network)、木構造型再帰的ニューラルネットワーク(Recursive Neural Network)、又は拡張畳み込みニューラルネットワーク(Dilated Convolutional Neural Network)である学習モデルを用いて前記予測部によって予測された第1特徴情報の予測処理の途中経過に関する情報である経過情報を記憶する
ことを特徴とする請求項1~7のいずれか一つに記載の情報処理装置。
【請求項9】
コンピュータが実行する情報処理方法であって、
同一のユーザによって所定の時間内に入力された複数の検索クエリが類似する特徴を有するものとして、前記複数の検索クエリが有する特徴を学習した学習モデルを用いて、第1入力情報から前記第1入力情報の特徴を示す第1特徴情報を予測する予測工程と、
前記予測工程が第2入力情報から前記第2入力情報の特徴を示す第2特徴情報を予測する予測処理に用いられる情報として、前記予測工程による第1特徴情報の予測処理の途中経過に関する情報である経過情報を記憶する記憶工程と、
を含むことを特徴とする情報処理方法。
【請求項10】
同一のユーザによって所定の時間内に入力された複数の検索クエリが類似する特徴を有するものとして、前記複数の検索クエリが有する特徴を学習した学習モデルを用いて、第1入力情報から前記第1入力情報の特徴を示す第1特徴情報を予測する予測手段と、
前記予測手段が第2入力情報から前記第2入力情報の特徴を示す第2特徴情報を予測する予測処理に用いられる情報として、前記予測手段による第1特徴情報の予測処理の途中経過に関する情報である経過情報を記憶する記憶手段と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする情報処理プログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムに関する。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、検索クエリ等の情報の意味を解釈する技術が知られている。例えば、対象ユーザが用いた各検索クエリに関する情報に対応するベクトル間の類似度に基づいて対象ユーザが用いた検索クエリに関する情報を第1クラスタに分類し、他のユーザの各検索クエリに関する情報に対応するベクトル間の類似度に基づいて他のユーザが用いた検索クエリに関する情報を第2クラスタに分類する。そして、第1クラスタと第2クラスタとの差異に基づいて、第1クラスタから対象ユーザに特徴的な行動を示すクラスタである特徴クラスタを抽出する技術が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-60469号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記の従来技術では、検索クエリ等の情報の意味を効率よく解釈可能とすることができるとは限らない。例えば、上記の従来技術では、各検索クエリに関する情報に対応するベクトル間の類似度に基づいて検索クエリに関する情報をクラスタに分類するにすぎず、検索クエリ等の情報の意味を効率よく解釈可能とすることができるとは限らない。なお、従来から、検索クエリに限らず、あらゆる情報の意味を効率よく解釈可能とすることは課題である。したがって、上記の従来技術では、情報の意味を効率よく解釈可能とすることができるとは限らない。
【0005】
本願は、上記に鑑みてなされたものであって情報の意味を効率よく解釈可能とすることができる情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本願に係る情報処理装置は、同一のユーザによって所定の時間内に入力された複数の検索クエリが類似する特徴を有するものとして、前記複数の検索クエリが有する特徴を学習した学習モデルを用いて、第1入力情報から前記第1入力情報の特徴を示す第1特徴情報を予測する予測部と、前記予測部が第2入力情報から前記第2入力情報の特徴を示す第2特徴情報を予測する予測処理に用いられる情報として、前記予測部による第1特徴情報の予測処理の途中経過に関する情報である経過情報を記憶する記憶部とを備えたことを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
実施形態の一態様によれば、情報の意味を効率よく解釈可能とすることができるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、実施形態に係る記憶処理の一例を示す図である。
図2は、実施形態に係る情報処理の一例を示す図である。
図3は、実施形態に係る情報処理システムの構成例を示す図である。
図4は、実施形態に係る情報処理装置の構成例を示す図である。
図5は、実施形態に係るクエリ情報記憶部の一例を示す図である。
図6は、実施形態に係るカテゴリ情報記憶部の一例を示す図である。
図7は、実施形態に係る分類定義記憶部の一例を示す図である。
図8は、実施形態に係るモデル情報記憶部の一例を示す図である。
図9は、実施形態に係る経過情報記憶部の一例を示す図である。
図10は、実施形態に係る第1学習モデルの生成処理の一例を示す図である。
図11は、実施形態に係る第1学習モデルの生成処理の一例を示す図である。
図12は、実施形態に係る第2学習モデルの生成処理の一例を示す図である。
図13は、実施形態に係る第1学習モデルの一例を示す図である。
図14は、実施形態に係る第2学習モデルの一例を示す図である。
図15は、実施形態に係る第1学習モデルの生成処理手順を示すフローチャートである。
図16は、実施形態に係る第2学習モデルの生成処理手順を示すフローチャートである。
図17は、実施形態に係る情報処理の一例を示す図である。
図18は、実施形態に係る予測処理の一例を示す図である。
図19は、変形例に係る情報処理の一例を示す図である。
図20は、変形例に係る情報処理の一例を示す図である。
図21は、情報処理装置の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に、本願に係る情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムを実施するための形態(以下、「実施形態」と呼ぶ)について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施形態により本願に係る情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムが限定されるものではない。また、以下の各実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0010】
〔1.情報処理の一例〕
まず、図1と図2を用いて、実施形態に係る情報処理の一例について説明する。図1と図2は、実施形態に係る情報処理の一例を示す図である。図1と図2に示す情報処理は、ユーザ端末10(図3参照)と検索サーバ50(図3参照)と情報処理装置100(図3参照)とによって行われる。
(【0011】以降は省略されています)

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