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公開番号2022010385
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-01-14
出願番号2021187772,2019504840
出願日2021-11-18,2017-07-28
発明の名称SUR1-TRPM4チャネル阻害剤による医療処置方法
出願人バイオジェン チェサピーク エルエルシー
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類A61K 45/00 20060101AFI20220106BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】SUR1-TRPM4チャネル阻害剤による医療処置方法の提供。 【解決手段】処置または予防の必要のある対象に対する、有効量のグリブリドなどのSUR1-TRPM4チャネル阻害剤、および、任意選択での第2の治療的に活性な剤の共投与による、組織プラスミノーゲンアクチベーター(tPA)の投与に関連する有害転帰、脳浮腫に関連する副作用、放射線療法に関連する脳浮腫、または片頭痛を処置または予防する方法。tPAに関連する有害転帰は、脳出血、脳浮腫、身体障害、または死亡を含む。SUR1-TRPM4チャネル阻害剤の投与は、放射線療法の前、放射線療法の最中、放射線療法の後、またはそれらの組み合わせにおいてなされる。SUR1-TRPM4チャネル阻害剤は、脳腫瘍の外科的切除、CAR-T療法、またはフタラビンの投与の前に投与される。 【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
明細書に記載の発明。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、米国特許法第119条(e)のもとで、2016年7月29日出願の仮特許出願連続番号第62/368,386号、2016年7月29日出願の仮特許出願連続番号第62/368,411号、2016年7月29日出願の仮特許出願連続番号第62/368,422号、2016年7月29日出願の仮特許出願連続番号第62/368,436号の出願日の権益を主張し、それらの開示は、参照によりその全ての内容が本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 1,300 文字)【0002】
本発明は、対象への薬物の静脈内投与方法を含む医療処置方法の分野に関する。
【背景技術】
【0003】
組織プラスミノーゲンアクチベーター(tPA)投与に関連する1つ以上の有害転帰を処置または予防する新しい方法に対する必要性が当該技術分野に存在する。
【0004】
放射線療法に関連する脳浮腫を処置または予防する新しい方法に対する必要性が当該技術分野に存在する。
【0005】
片頭痛を処置または予防する新しい方法に対する必要性が当該技術分野に存在する。
【0006】
患者の処置に関連する1つ以上の脳浮腫に関連する副作用を処置または予防する新しい方法に対する必要性が当該技術分野に存在する。
【発明の概要】
【0007】
本開示は、脳出血、脳浮腫、身体障害、死亡、または関連する転帰などの組織プラスミノーゲンアクチベーター(tPA)に関連する1つ以上の有害転帰を処置または予防する方法に関する。方法は、脳卒中発症の4.5時間の確立された処置対象時間内にtPAが投与されるときの有害転帰の処置または予防、および、少なくとも1つのSUR1-TRPM4チャネル阻害剤の投与を含む。
【0008】
いくつかの実施形態において、tPA投与を必要とする対象における有効量のグリブリドなどのSUR1-TRPM4チャネル阻害剤の投与は、tPAの投与前になされる。いくつかの他の実施形態において、SUR1-TRPM4チャネル阻害剤の投与は、tPAの投与中になされる。いくつかの他の実施形態において、SUR1-TRPM4チャネル阻害剤の投与は、tPAの投与に続いてなされる。さらなる実施形態において、SUR1-TRPM4チャネル阻害剤の投与は、tPAの投与の前、その最中、もしくはそれに続くいずれかの任意の時に、またはそれらの任意の組み合わせにおいてなされ得る。
【0009】
本開示は、患者の処置に関連する1つ以上の脳浮腫に関連する副作用を処置または予防する新しい方法に関する。方法は、脳浮腫に関連する副作用を示すか、またはその危険性を有する患者に有効量のSUR1-TRPM4チャネル阻害剤を投与することを含む。
【0010】
いくつかの実施形態において、脳浮腫に関連する副作用を起こす傾向にある処置を必要とするか、または脳浮腫に関連する副作用を起こす傾向にある処置を受けている対象における有効量のグリブリドなどのSUR1-TRPM4チャネル阻害剤の投与は、処置の開始前になされる。いくつかの他の実施形態において、SUR1-TRPM4チャネル阻害剤の投与は、脳浮腫に関連する副作用を起こす傾向にある処置の開始後になされる。他の実施形態において、SUR1-TRPM4チャネル阻害剤は、脳浮腫に関連する副作用の発生前、またはその発生後に投与される。さらなる実施形態において、SUR1-TRPM4チャネル阻害剤の投与は、処置の開始または脳浮腫に関連する副作用の発生の前、その最中、またはそれに続くいずれかの任意のときになされ得る。
(【0011】以降は省略されています)

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