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公開番号2022010383
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-01-14
出願番号2021187679,2020203389
出願日2021-11-18,2017-02-21
発明の名称閉塞装置
出願人コスモ工機株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類F16L 55/12 20060101AFI20220106BHJP(機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段)
要約【課題】バッグに接続されるホースに作用する引張力を低減することができる閉塞装置を提供すること。 【解決手段】一端から流体を送入可能なホース21と、該ホース21の他端に接続され流体の圧力により膨張可能なバッグ22と、を備え、導入装置5によりバッグ22を流体管1から分岐する分岐部3a側から該流体管1の内部に不断流状態で導入し、バッグ22を膨張させて流体管1の内部を閉塞する閉塞装置2であって、ホース21は、該ホース21及びバッグ22を接続する接続部材24と導入装置5の先端部23とに対し、着脱可能に構成されている。 【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
一端から流体を送入可能なホースと、該ホースの他端側に接続され前記流体の圧力により膨張可能なバッグと、を備え、導入装置により前記バッグを流体管から分岐する分岐部側から該流体管の内部に不断流状態で導入し、前記バッグを膨張させて前記流体管の内部を閉塞する閉塞装置であって、
前記ホースは、該ホース及び前記バッグを接続する接続部材と前記導入装置の先端部とに対し、着脱可能に構成されていることを特徴とする閉塞装置。
続きを表示(約 450 文字)【請求項2】
前記接続部材と前記導入装置の先端部とに、前記ホースの抜け防止構造の接続部を備えることを特徴とする請求項1に記載の閉塞装置。
【請求項3】
前記接続部材と前記導入装置の先端部とを連結する保護部材を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の閉塞装置。
【請求項4】
前記保護部材は、前記ホースよりも剛性が高いことを特徴とする請求項3に記載の閉塞装置。
【請求項5】
前記接続部材若しくは前記導入装置の前記先端部は、前記保護部材の回動を規制する規制部を備えることを特徴とする請求項3または4に記載の閉塞装置。
【請求項6】
前記バッグは、前記接続部材に対して着脱可能であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の閉塞装置。
【請求項7】
前記接続部材と前記導入装置の先端部との間に亘って設けられ、変形可能なカバー部材を備えることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の閉塞装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、流体管から分岐する分岐部側から流体管の内部に不断流状態で導入され、流体管の内部の流体を一時的に遮断する閉塞装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来の閉塞装置は、例えば上水道管やガス管等の流体管の移設工事の際に使用され、ゴム製のホースの一端に接続されるバッグを収縮状態で導入装置を用いて流体管から分岐する分岐部側から流体管の内部に不断流状態で導入した後、ホースの他端側から水や空気等の流体を送り込んでバッグを膨張させることにより、流体管の内部の流路を塞ぎ、流体を一時的に遮断するものがある。
【0003】
特許文献1に開示されている止水装置用バッグ(閉塞装置)にあっては、バッグ主体の取付口部にホースの一端が接続されるとともに、ホースの他端に取付けられる口金にバッグ主体側に向けて拡開するホース折曲防止管を設けることにより、流体管の内部で膨張させたバッグ主体が流体管を流れる流体の圧力により流体管の下流に押し流されても、ホース折曲防止管の管内の傾斜に沿ってホースが緩やかに曲がり、急激な曲がりによるホースの損傷や切断等を防止することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
実開平6-12896号公報(第5頁、第2図)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1にあっては、流体管の内部で膨張させたバッグ主体が流体管を流れる流体の圧力により流体管の下流に押し流されることにより、ホースが下流側に引っ張られ、過大な引張力が作用することにより、ホースが破損する虞が生じるという問題があった。
【0006】
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、バッグに接続されるホースに作用する引張力を低減することができる閉塞装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前記課題を解決するために、本発明の閉塞装置は、
一端から流体を送入可能なホースと、該ホースの他端側に接続され前記流体の圧力により膨張可能なバッグと、を備え、導入装置により前記バッグを流体管から分岐する分岐部側から該流体管の内部に不断流状態で導入し、前記バッグを膨張させて前記流体管の内部を閉塞する閉塞装置であって、
前記ホース及び前記バッグを接続する接続部材と前記導入装置の先端部とを連結する保護部材を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、ホース及びバッグを接続する接続部材と、バッグを分岐部から流体管の内部に導入する導入装置の先端部とが保護部材により連結されているため、流体管の内部で膨張させたバッグが流体管内の流体の流れや圧力で流体管の下流に押し流されることにより、ホースに作用する引張力を保護部材で受けることができるため、バッグに接続されるホースに作用する引張力を低減することができる。
【0008】
前記保護部材は、前記接続部材と前記導入装置の先端部にそれぞれ軸支される板状部材を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、接続部材と導入装置の先端部とが板状部材により連結されることにより、接続部材と導入装置の先端部との間の相対距離が略一定であるとともに、板状部材が接続部材と導入装置の先端部にそれぞれ軸支されることにより、板状部材を接続部材と導入装置の先端部に対してそれぞれ回動させて閉塞装置を屈曲させることができるため、ホースに引張力を作用させることなく、屈曲方向への応力のみを作用させることができる。
【0009】
前記板状部材は、前記ホースを挟んで少なくとも2枚が対向して設けられることを特徴としている。
この特徴によれば、少なくとも2枚の対向する板状部材により、ホースの屈曲方向に対する両側部を保護することができるため、ホースの破損を防ぐことができる。
【0010】
前記板状部材は、前記ホースを挟んで一対設けられ、前記ホースよりも幅広であることを特徴としている。
この特徴によれば、板状部材は、ホースを挟んで一対設けられホースよりも幅広であることにより、閉塞装置を屈曲させた状態で一対の板状部材の間に形成される空間を確保でき、且つ幅広の板状部材がホースのはみ出しを防ぐことができるため、板状部材によりホースを保護しやすい。
(【0011】以降は省略されています)

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