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公開番号2022003852
公報種別公開特許公報(A)
公開日20220111
出願番号2020107684
出願日20200623
発明の名称回転電機
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人特許業務法人酒井国際特許事務所
主分類B60L 15/20 20060101AFI20211217BHJP(車両一般)
要約【課題】電力消費量を低減させることができる回転電機を提供すること。
【解決手段】ロータコアを有するロータと、前記ロータコアに固定されたロータシャフトと、前記ロータに対して径方向に間隔をあけて配置されたステータと、を備え、前記ロータコアと一体で回転する前記ロータシャフトから出力されたトルクによって、駆動輪を駆動させて走行可能な電動車に搭載される回転電機であって、前記電動車のパーキングロックが解除されて、前記ロータシャフトが正回転している場合には前記ロータコアを正回転させ、前記ロータシャフトが逆回転している場合には前記ロータコアを逆回転させるように、前記ロータコアの回転を制御するロータコア回転制御装置を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
ロータコアを有するロータと、
前記ロータコアに固定されたロータシャフトと、
前記ロータに対して径方向に間隔をあけて配置されたステータと、
を備え、
前記ロータコアと一体で回転する前記ロータシャフトから出力されたトルクによって、駆動輪を駆動させて走行可能な電動車に搭載される回転電機であって、
前記電動車のパーキングロックが解除されて、前記ロータシャフトが正回転している場合には前記ロータコアを正回転させ、前記ロータシャフトが逆回転している場合には前記ロータコアを逆回転させるように、前記ロータコアの回転を制御するロータコア回転制御装置を備えることを特徴とする回転電機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、回転電機に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、パーキングロックが解除された場合、他のシフトレンジになるまでの間に回転電機である電動モータの回転が検出されると、電動モータが回転しなくなるまで、電動モータを制御して逆回転方向の駆動トルクを発生させて、パーキング抜き時に発生する振動を低減させる技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2003−264908号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に開示された技術では、電動モータの回転を打ち消す方向に、ステータに対するロータコアの相対回転を抑制する駆動トルクが発生するよう電動モータを制御するため、電力消費量が大きくなるおそれがある。
【0005】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、電力消費量を低減させることができる回転電機を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に回転電機は、ロータコアを有するロータと、前記ロータコアに固定されたロータシャフトと、前記ロータに対して径方向に間隔をあけて配置されたステータと、を備え、前記ロータコアと一体で回転する前記ロータシャフトから出力されたトルクによって、駆動輪を駆動させて走行可能な電動車に搭載される回転電機であって、前記電動車のパーキングロックが解除されて、前記ロータシャフトが正回転している場合には前記ロータコアを正回転させ、前記ロータシャフトが逆回転している場合には前記ロータコアを逆回転させるように、前記ロータコアの回転を制御するロータコア回転制御装置を備えることを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0007】
本発明に係る回転電機は、パーキングロックが解除され、ロータシャフトが正回転している場合にはロータコアを正回転するように制御して、ロータシャフトが逆回転している場合にはロータコアを逆回転するように制御するため、ロータシャフトの回転方向とは逆方向にロータコアを回転させる場合よりも、電力消費量を低減させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、実施形態に係る電動車の概略構成を示した図である。
図2は、ロータシャフト及びロータの断面図である。
図3は、実施形態における電動モータの制御ルーチンを示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に、本発明に係る回転電機の実施形態について説明する。なお、本実施形態により本発明が限定されるものではない。
【0010】
図1は、実施形態に係る電動車の概略構成を示した図である。図1において、電動駆動装置10は、回転電機である電動モータ12と駆動系14とを有している。電動モータ12は、ロータシャフト16と一体をなし、ロータシャフト16と共に回転するロータ18と、ロータシャフト16及びロータ18を回転可能に支持するモータハウジング20と、モータハウジング20に固定されロータ18と共働してロータシャフト16を回転させるステータ22とを有している。モータハウジング20は、モータマウント24にて電動駆動装置10のハウジング26に固定され収容されている。
(【0011】以降は省略されています)

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