TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2022003840
公報種別公開特許公報(A)
公開日20220111
出願番号2021171728
出願日20211020
発明の名称端末
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人特許業務法人鷲田国際特許事務所
主分類H04W 16/08 20090101AFI20211217BHJP(電気通信技術)
要約【課題】制御シグナリングを通知するためのオーバーヘッドの増加を低減しながら、柔軟な周波数スケジューリングを達成する。
【解決手段】非レガシープリアンブルは、第1の信号フィールドおよび第2の信号フィールドを含み、第2の信号フィールドは、第1のチャネルフィールドおよび第2のチャネルフィールドを含む。第1のチャネルフィールドおよび第2のチャネルフィールドの各々は、リソースユニット(RU)割り当て情報を搬送する共通フィールドと、1つまたは複数の端末局に関するユーザ別割り当て情報を搬送するユーザ固有フィールドとを含む。パディングビットが付加される前に、第1のチャネルフィールドおよび第2のチャネルフィールドのうちのいずれかの、他方のチャネルフィールドよりも長い一方のチャネルフィールドのユーザ固有フィールドの一部が、他方のチャネルフィールドに移転される。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
レガシープリアンブル、非レガシープリアンブル、および、データフィールドを含む信号を受信するアンテナと、
前記受信された信号の前記非レガシープリアンブルに基づいて、前記データフィールドの少なくとも一部を復号するコントローラと、
を備え、
前記非レガシープリアンブルは、SIG−AフィールドおよびSIG−Bフィールドを含み、前記SIG−Bフィールドは、第1の周波数サブバンドに対応する第1のチャネルフィールドおよび前記第1の周波数サブバンドと異なる第2の周波数サブバンドに対応する第2のチャネルフィールドを含み、前記SIG−Aフィールドは、SIG−B圧縮サブフィールドおよびSIG−Bシンボル数サブフィールドを含み、
前記SIG−Bシンボル数サブフィールドは、前記第1の周波数サブバンドおよび前記第2の周波数サブバンドを含む全帯域幅がマルチユーザ(MU:Multi-User)MIMO送信のために割り当てられていないことを前記SIG−B圧縮サブフィールドが示す場合、前記SIG−Bフィールド内のSIG−Bシンボル数を示し、
前記SIG−Bシンボル数サブフィールドは、前記全帯域幅がMU MIMO送信のために割り当てられていることを前記SIG−B圧縮サブフィールドが示す場合、MU MIMOユーザの数を示す、
端末。
続きを表示(約 900 文字)【請求項2】
前記全帯域幅がMU MIMO送信のために割り当てられていることを前記SIG−B圧縮サブフィールドが示す場合、複数のユーザ固有サブフィールドが前記第1のチャネルフィールドと前記第2のチャネルフィールドの間で均等に分割割り当てされている、
請求項1に記載の端末。
【請求項3】
前記第1のチャネルフィールドおよび前記第2のチャネルフィールドの各々は、複数のユーザ固有サブフィールドを含むユーザ固有フィールドを含み、前記複数のユーザ固有サブフィールドの各々は、対応する端末への情報を搬送する、
請求項1に記載の端末。
【請求項4】
前記全帯域幅が前記MU MIMO送信のために配分されていることを前記SIG−B圧縮サブフィールドが示す場合、前記第1のチャネルフィールドおよび前記第2のチャネルフィールドの各々、リソース割り当て情報を搬送する共通フィールドが存在しない、
請求項1に記載の端末。
【請求項5】
前記全帯域幅が前記MU MIMO送信のために割り当てられていないことを前記SIG−B圧縮サブフィールドが示す場合、前記第1のチャネルフィールドおよび前記第2のチャネルフィールドの各々は、リソース割り当て情報を搬送する共通フィールドを含む、
請求項1に記載の端末。
【請求項6】
前記全帯域幅がMU MIMO送信のために割り当てられていないことを前記SIG−B圧縮サブフィールドが示す場合、前記SIG−Bフィールド内の前記第1のチャネルフィールドおよび前記第2のチャネルフィールドの各々は、リソース割り当て情報を搬送する共通フィールドを含み、
前記全帯域幅がMU MIMO送信のために割り当てられていることを前記SIG−B圧縮サブフィールドが示す場合、リソース割り当て情報を搬送する前記共通フィールドは、前記第1のチャネルフィールドおよび前記第2のチャネルフィールドの各々には、リソース割り当て情報を搬送する前記共通フィールドが存在しない、
請求項1に記載の端末。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、一般に無線通信に関し、より詳細には、無線通信システムにおいて制御シグナリングをフォーマットし、送信するための方法に関する。
続きを表示(約 2,500 文字)【背景技術】
【0002】
IEEE(米国電気電子学会(Institute of Electrical and Electronics Engineers))802.11ワーキンググループは、高密度シナリオにおいてユーザが実世界のスループットにおける非常に大きな増加を達成するために、802.11ax HE(高効率(High Efficiency))WLAN(無線ローカルエリアネットワーク(Wireless Local Area Network))エアインタフェースを開発している。OFDMA(直交周波数分割多元接続(Orthogonal Frequency Division Multiple Access))マルチユーザ送信は、802.11axの最も重要な特徴の1つとして想定されている。OFDMAは、OFDMシステムの時間および周波数リソースにわたって複数のユーザへのおよび複数のユーザからのデータストリームの複数の動作を実行する多元接続方式である。
【0003】
802.11axにおけるOFDMAマルチユーザ送信の周波数スケジューリングを行うための研究が進められている。周波数スケジューリングによれば、無線通信アクセスポイント装置(以下、単に「アクセスポイント」または「AP」という)は、STAの周波数帯域の受信品質に基づいて複数の無線通信局装置(以下、単に「端末局」または「STA」という)にサブキャリアを適応的に割り当てる。これにより、最大限のマルチユーザダイバーシティ効果を得ることができ、通信を非常に効率的に行うことができる。
【0004】
周波数スケジューリングは、一般に、リソースユニット(RU:Resource Unit)に基づいて行われる。RUは、複数の連続するサブキャリアを含む。RUは、APが通信する複数のSTAの各々にAPによって割り当てられる。APによって実行される周波数スケジューリングのリソース割り当て結果は、リソース割り当て情報としてSTAに通知されるべきである。さらに、APはまた、共通制御情報およびユーザ別割り当て情報などの他の制御シグナリングをSTAに通知するべきである。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0005】
IEEE802.11-15/0132r9, Specification Framework for TGax, September 2015
IEEE802.11-15/1066r0, HE-SIG-B Contents, September 2015
IEEE Std 802.11ac-2013
IEEE802.11-15/0132r15, Specification Framework for TGax, January 2016
IEEE802.11-16/0024r0, Proposed TGax Draft Specification, January 2016
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
周波数スケジューリングの柔軟性が高まるにつれて、STAに制御シグナリング(すなわち、共通制御情報、リソース割り当て情報およびユーザ別割り当て情報)を通知するためにより多くのシグナリングビットが必要とされる。この結果として、制御シグナリングを通知するためのオーバーヘッドが増加する。したがって、周波数スケジューリングの柔軟性と制御シグナリングを通知するためのオーバーヘッドとの間にはトレードオフの関係がある。課題は、制御シグナリングを通知するためのオーバーヘッドの増加を低減しながら、柔軟な周波数スケジューリングをいかに達成するかである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
1つの一般的な態様において、本明細書で開示される技術は、本開示の送信装置を特徴とし、送信装置は、動作時に、レガシープリアンブル、非レガシープリアンブル、およびデータフィールドを含む送信信号を生成する送信信号生成部であって、非レガシープリアンブルは、第1の信号フィールドおよび第2の信号フィールドを含み、第2の信号フィールドは、異なる周波数サブバンドに位置する第1のチャネルフィールドおよび第2のチャネルフィールドを含み、第1のチャネルフィールドおよび第2のチャネルフィールドの各々は、1つまたは複数の端末局に関するリソースユニット(RU)割り当て情報を搬送する共通フィールドと、1つまたは複数の端末局に関するユーザ別割り当て情報を搬送するユーザ固有フィールドと、を含み、パディングビットが付加される前に、第1のチャネルフィールドおよび第2のチャネルフィールドのうちのいずれかの、他方のチャネルフィールドよりも長い一方のチャネルフィールドのユーザ固有フィールドの一部が、他方のチャネルフィールドに移転される、送信信号生成部と、動作中に、生成された送信信号を送信する送信部と、を備える。
【0008】
一般的なまたは特定の開示は、システム、方法、集積回路、コンピュータプログラム、記憶媒体、またはそれらの任意の選択的組み合わせとして実装され得ることに留意されたい。
【0009】
本開示の送信装置および送信方法によれば、制御シグナリングを通知するためのオーバーヘッドの増加を抑制しつつ、柔軟な周波数スケジューリングを促進することができる。
【0010】
本開示の実施形態における更なる利点および効果は、明細書および図面から明らかにされる。かかる利点および/又は効果は、いくつかの実施形態並びに明細書および図面に記載された特徴によってそれぞれ提供されるが、1つ又はそれ以上の同一の特徴を得るために必ずしも全てが提供される必要はない。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

特許ウォッチbot のツイート
この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
メールアドレスホーン
2日前
個人
音体感装置
1か月前
TOA株式会社
通話システム
1か月前
キヤノン株式会社
電子機器
1か月前
シャープ株式会社
通信装置
1か月前
個人
新生児写真の生成方法
2日前
キヤノン株式会社
撮像装置
29日前
株式会社オカムラ
什器
14日前
株式会社EPM
マイクシールド
16日前
オンキヨーサウンド株式会社
イヤホン
10日前
オンキヨーサウンド株式会社
イヤホン
10日前
株式会社EPM
マイクシールド
16日前
オンキヨーサウンド株式会社
イヤホン
8日前
個人
スピーカーの位相反転機構振動板
9日前
日本放送協会
変調装置及び受信機
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
9日前
神田通信機株式会社
通信制御装置
9日前
株式会社村田製作所
通信システム
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
7日前
アイホン株式会社
インターホン機器
1か月前
シャープ株式会社
画像処理システム
1か月前
シャープ株式会社
画像処理システム
29日前
アイホン株式会社
インターホン機器
15日前
サクサ株式会社
緊急通報装置
1か月前
インフィニテグラ株式会社
装着型表示装置
21日前
アイホン株式会社
インターホン機器
15日前
アイホン株式会社
インターホン機器
1か月前
アイホン株式会社
インターホン機器
1か月前
株式会社ニコン
撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
7日前
株式会社アイリス
保持具
1か月前
日本アンテナ株式会社
監視装置
10日前
株式会社ニコン
撮像素子
18日前
三菱電機株式会社
視聴システム
9日前
三菱電機株式会社
スピーカ装置
15日前
株式会社ユピテル
ドライブレコーダ等
1か月前
続きを見る