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公開番号2022003753
公報種別公開特許公報(A)
公開日20220111
出願番号2020108235
出願日20200623
発明の名称撮像装置
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H04N 5/232 20060101AFI20211217BHJP(電気通信技術)
要約【課題】音声を取得しながら撮像を行う撮像装置において、ユーザの意図に沿って被写体の音声を収音し易くすることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、被写体を撮像して画像データを生成する撮像部と、撮像部による撮像中に収音される音声を示す音声信号を取得する音声取得部と、ユーザの指示を受けて、音声取得部の指向性を自動で変える動作モードであるオートモードに自装置を設定する設定部と、音声信号において被写体からの音声を収音する収音エリアを制御する制御部とを備え、制御部は、設定部がオートモードに設定している場合、音声取得部の指向性を自装置の撮影状態に連動して変えることで、被写体を含めるように収音エリアを制御する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
被写体を撮像して画像データを生成する撮像部と、
前記撮像部による撮像中に収音される音声を示す音声信号を取得する音声取得部と、
ユーザの指示を受けて、前記音声取得部の指向性を自動で変える動作モードであるオートモードに自装置を設定する設定部と、
前記音声信号において前記被写体からの音声を収音する収音エリアを制御する制御部と
を備え、
前記制御部は、前記設定部が前記オートモードに設定している場合、前記音声取得部の指向性を自装置の撮影状態に連動して変えることで、前記被写体を含めるように前記収音エリアを制御する、撮像装置。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記画像データにおいて前記被写体の顔領域を検出する顔検出部を備え、
前記制御部は、前記設定部が前記オートモードに設定している場合、前記顔検出部によって検出された前記顔領域に基づいて前記音声信号における収音対象とする被写体を決定し、前記収音対象に決定した被写体を含めるように、前記収音エリアを制御する、請求項1記載の撮像装置。
【請求項3】
前記制御部は、前記設定部が前記オートモードに設定している場合、自装置が縦向きか又は横向きかで撮影する撮影状態に連動して、前記音声取得部の指向性を変えるように、前記収音エリアを制御する、請求項1記載の撮像装置。
【請求項4】
前記制御部は、前記設定部が前記オートモードに設定している場合、撮影者が自身を撮影するか否かの撮影状態に連動して、前記音声取得部の指向性を変えるように、前記収音エリアを制御する、請求項1記載の撮像装置。
【請求項5】
前記被写体の画像を表示する表示面を有し、当該表示面を前記被写体側に変位可能な表示部と、
前記表示部が前記被写体側に前記表示面を変位したか否かを検知する検知部と
をさらに備え、
前記設定部は、前記検知部が、前記表示部が前記被写体側に前記表示面を変位したことを検知すると、前記オートモードに設定する、請求項1記載の撮像装置。
【請求項6】
前記設定部は、前記ユーザの指示に応じて、前記オートモードのほかに前記音声取得部の指向性が互いに異なる複数の動作モードうちの少なくとも1つに設定可能である、請求項1記載の撮像装置。
【請求項7】
前記被写体の画像を表示する表示部と、
前記表示部に表示された被写体を、前記被写体からの音声を収音する収音エリアに設定するユーザ操作を入力する入力部と
をさらに備え、
前記制御部は、前記収音エリアを設定するユーザ操作が入力されると、前記ユーザ操作に基づいて、前記音声取得部の指向性を変えることで前記被写体を含めるように、前記収音エリアを制御する、請求項1記載の撮像装置。
【請求項8】
被写体を撮像して画像データを生成する撮像部と、
前記撮像部による撮像中に収音される音声を示す音声信号を取得する音声取得部と、
前記被写体の画像を表示する表示部と、
前記表示部に表示された被写体を、前記被写体からの音声を収音する収音エリアに設定するユーザ操作を入力する入力部と、
前記音声信号において前記収音エリアを制御する制御部とを備え、
前記制御部は、前記収音エリアを設定するユーザ操作が入力されると、前記ユーザ操作に基づいて、前記音声取得部の指向性を変えることで前記被写体を含めるように、前記収音エリアを制御する、撮像装置。
【請求項9】
前記表示部は、前記被写体側に表示面を変位可能に構成され、
前記表示部が、前記被写体側に前記表示面が変位された状態において、前記ユーザ操作がなされる、請求項8記載の撮像装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、音声を取得しながら撮像を行う撮像装置に関する。
続きを表示(約 2,400 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、顔検出機能を有するビデオカメラを開示している。特許文献1のビデオカメラは、ズーム比率及び撮影した画面内の人物の顔の大きさに応じて、マイクの指向角を変化させる。これにより、当該ビデオカメラは、ビデオカメラと被写体映像の距離に、マイクの指向角を関連付けて制御することで、映像と音声の整合をとりつつ、被写体の声をより確実に捉えるようにマイクの指向角を変化させる制御の実現を図っている。この際、当該ビデオカメラは、人物(被写体)の顔の位置及び大きさを検出し、検出した顔部分に枠(顔検出枠)を付けて表示するとともに、顔検出枠の大きさ(顔の大きさ)の情報を利用する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2010−283706号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本開示は、音声を取得しながら撮像を行う撮像装置において、ユーザの意図に沿って被写体の音声を収音し易くすることができる撮像装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示において、撮像装置は、被写体を撮像して画像データを生成する撮像部と、撮像部による撮像中に収音される音声を示す音声信号を取得する音声取得部と、ユーザの指示を受けて、音声取得部の指向性を自動で変える動作モードであるオートモードに自装置を設定する設定部と、音声信号において被写体からの音声を収音する収音エリアを制御する制御部とを備え、制御部は、設定部がオートモードに設定している場合、音声取得部の指向性を自装置の撮影状態に連動して変えることで、被写体を含めるように収音エリアを制御する。
【発明の効果】
【0006】
本開示に係る撮像装置によると、音声を取得しながら撮像を行う撮像装置において、ユーザの意図に沿って被写体の音声を収音し易くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本開示の実施の形態1に係るデジタルカメラ100の構成を示す図
デジタルカメラ100の背面を例示する図
自分撮り時のデジタルカメラ100の状態を例示する図
縦撮り時のデジタルカメラ100の状態を例示する図
デジタルカメラ100におけるビーム形成部172の構成を例示する図
デジタルカメラ100において収音エリアを例示する図
デジタルカメラ100における設定メニューの表示例を示す図
デジタルカメラ100において更なる収音エリアを例示する図
デジタルカメラ100のオートモードの動作の概要を説明するための図
実施の形態1に係るデジタルカメラ100のフォーカスモードの動作を例示するフローチャート
デジタルカメラ100のフォーカスモードの動作の概要を説明するための図
実施の形態1に係るデジタルカメラ100の収音対象の選別処理(図10のS3)を例示するフローチャート
デジタルカメラ100における収音対象の選別処理を説明するための図
デジタルカメラ100における収音エリアの決定処理(図10のS4)を例示するフローチャート
デジタルカメラ100における収音エリアの決定処理を説明するための図
デジタルカメラ100における顔認識を用いた収音制御(図10のS5)を例示するフローチャート
収音エリアの決定処理によって得られる管理情報を説明するための図
デジタルカメラ100における水平画角および合焦距離からゲインを求める関係を例示する図
デジタルカメラ100における顔認識を用いない収音制御(図10のS6)を例示するフローチャート
実施の形態1に係るデジタルカメラ100のオートモードの動作を例示するフローチャート
実施の形態1のオートモードにおける横撮り時と縦撮り時の収音制御を説明するための図
実施の形態2に係るデジタルカメラ100の表示例を示す図
実施の形態2のデジタルカメラ100におけるマニュアル操作を説明するための図
実施の形態2のデジタルカメラ100におけるマニュアル操作時の動作を例示するフローチャート
変形例のデジタルカメラ100Aにおけるマイク161Aの配置を例示する図
変形例のオートモードにおける縦撮り時の収音制御を説明するための図
デジタルカメラ100における顔認識に連動した収音制御の動作例を説明するための図
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、適宜図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。なお、発明者(ら)は、当業者が本開示を十分に理解するために添付図面および以下の説明を提供するのであって、これらによって特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図するものではない。
【0009】
(実施の形態1)
実施の形態1では、本開示に係る撮像装置の一例として、画像認識技術に基づいて被写体を検出し、検出した被写体の大きさに応じた収音エリアの制御、及び収音する音声を強調する収音ゲインの制御を行うデジタルカメラについて説明する。
【0010】
〔1−1.構成〕
(【0011】以降は省略されています)

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