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公開番号2022002939
公報種別公開特許公報(A)
公開日20220111
出願番号2020108275
出願日20200623
発明の名称車両
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人特許業務法人太陽国際特許事務所
主分類B60N 5/00 20060101AFI20211217BHJP(車両一般)
要約【課題】乗車乗員及び降車乗員が共通の乗降口を利用する構成において、乗降をスムーズに行うことができる車両を得る。
【解決手段】車両10の車両本体12には、車室内側と車室外側とを連通する乗降用開口部Eが形成されている。また、車両本体12の車室外側における乗降用開口部Eの開口幅方向一方側には、乗車する乗員P1を検知するための乗車用乗員検知部32が設けられており、車両本体12の車室内側における乗降用開口部Eの開口幅方向他方側には、降車する乗員P2を検知するための降車用乗員検知部28が設けられている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
車室内側と車室外側とを連通する乗降用開口部を備えた車両本体と、
前記車両本体の車室外側における前記乗降用開口部の開口幅方向一方側に設けられた乗車用乗員検知部と、
前記車両本体の車室内側における前記乗降用開口部の開口幅方向他方側に設けられた降車用乗員検知部と、
を有する車両。
続きを表示(約 740 文字)【請求項2】
前記乗降用開口部は、開口幅方向に隣接して配置された複数のドアを含む開閉ドアによって開閉可能とされている請求項1に記載の車両。
【請求項3】
前記乗降用開口部は、前記車両本体における車両側部の車両前後方向中央部に形成されており、
前記開閉ドアは、車両前方側へ移動することで前記乗降用開口部の前部を開放させる前側ドアと、車両後方側へ移動することで前記乗降用開口部の後部を開放させる後側ドアとを含んで構成されている請求項2に記載の車両。
【請求項4】
前記前側ドア及び前記後側ドアは、前記車両本体の外板の外側へスライドされ、
前記乗車用乗員検知部は、前記前側ドアの外面又は前記後側ドアの外面に設けられている請求項3に記載の車両。
【請求項5】
前記乗車用乗員検知部は、前記車両本体に乗車する乗員を認証する認証部を備えている請求項1〜4の何れか1項に記載の車両。
【請求項6】
前記降車用乗員検知部は、前記車両本体から降車する乗員の乗車料金を決済する決済装置を備えている請求項1〜5の何れか1項に記載の車両。
【請求項7】
前記車両本体の車室外側には、車室外の乗車予定乗員を前記乗降用開口部の開口幅方向一方側に案内する乗車用乗員案内表示部が設けられ、
前記車両本体の車室内側には、車室内の降車予定乗員を前記乗降用開口部の開口幅方向他方側に案内する降車用乗員案内表示部が設けられている請求項1〜6の何れか1項に記載の車両。
【請求項8】
所定の停車位置で乗降のために自動停車し、停車位置の間を自動走行する請求項1〜7の何れか1項に記載の車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、複数のセンサによって自動運転を可能とした電気自動車が開示されている。また、この電気自動車の車両側面には、両開きのドアが設けられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
米国特許出願公開第2018/095473号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記特許文献1に記載の車両のように、車両側部に両開きのドアを設けることで、乗降口を広く確保することができる。しかしながら、乗車する乗員と降車する乗員とが同じ乗降口を利用するため、乗降をスムーズに行う観点で改善の余地がある。
【0005】
本発明は上記事実を考慮し、乗車乗員及び降車乗員が共通の乗降口を利用する構成において、乗降をスムーズに行うことができる車両を得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1に係る車両は、車室内側と車室外側とを連通する乗降用開口部を備えた車両本体と、前記車両本体の車室外側における前記乗降用開口部の開口幅方向一方側に設けられた乗車用乗員検知部と、前記車両本体の車室内側における前記乗降用開口部の開口幅方向他方側に設けられた降車用乗員検知部と、を有する。
【0007】
請求項1に係る車両では、乗降用開口部を備えた車両本体の車室外側には、車両に乗車する乗員のための乗車用乗員検知部が設けられている。ここで、乗車用乗員検知部は、乗降用開口部の開口幅方向一方側に設けられている。このため、乗員は、乗降用開口部の開口幅方向一方側から乗車することとなり、自然に乗車する乗員の動線が形成される。
【0008】
一方、車両本体の車室内側には、車両から降車する乗員のための降車用乗員検知部が設けられている。ここで、降車用乗員検知部は、乗降用開口部の開口幅方向他方側に設けられている。このため、乗員は、乗降用開口部の開口幅方向他方側から降車することとなり、乗車する乗員の邪魔にならないように自然に動線が形成される。
【0009】
請求項2に係る車両は、請求項1において、前記乗降用開口部は、開口幅方向に隣接して配置された複数のドアを含む開閉ドアによって開閉可能とされている。
【0010】
請求項2に係る車両では、開閉ドアを構成する複数のドアを開くことで、乗降用開口部を広く開放することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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