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公開番号2022002792
公報種別公開特許公報(A)
公開日20220111
出願番号2021171593
出願日20211020
発明の名称
出願人個人
代理人
主分類A61F 5/01 20060101AFI20211217BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】使用者の首部である頸椎部を枕に仰臥して載置した場合、首部の第一頸椎部で折れ、頭部が枕に沈降し顎が挙がる事で気道が折れて狭くならない様に気道を維持する事で閉塞型睡眠時無呼吸症候群になるのを防止することである。
【解決手段】
頭受け部2の長側面前10から略中央の部分まで、天面36から底面37の途中まで切れ目である、隠しスリット17を複数入れ、隠しスリット17は、部位によって切り込み長さ、太さが違う柱状の独立した複数のブロックの集合体とした、閉塞型睡眠時無呼吸症候群を解消する枕とした。
【選択図】図1

特許請求の範囲【請求項1】
枕1の頭受け部2の長側面前10から略中央までの天面36から底面37の途中まで切れ目である、複数の隠しスリット17を入れ、天面36から底面37の途中まで柱状の独立した複数のブロックの集合体とした事を特徴とした、閉塞型睡眠時無呼吸症候群を解消する、枕。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
((0001)原出願の段落番号)。
本発明は、仰臥して睡眠時に、肥満、高齢者、舌筋の老化、などで口蓋帆で覆われた舌尖が重力で気道に垂れ下がり気道を塞ぐ事で一定時間呼吸が複数回停止する閉塞型睡眠時無呼吸症候郡を防止する枕に関するものである。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
(0002)
閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の主な治療は、鼻もしくは鼻と口に樹脂製のマスクをバンドで固定しポンプで加圧した空気を連続して鼻腔から送り込んで気道を陽圧に保ち気道の閉塞を防ぐ、経鼻的持続陽圧呼吸療法(CPAP)と、下顎の歯を上顎の歯を利用して下顎を前に出すマウスピースにより矯正する手段がある。
【0003】
(0003)
マウスピースの場合、上歯を支えに下顎骨15の下歯を口の外方に押し出す事で舌の舌尖25を引き上げて気道13に沈下しない様にするものである、しかし図4を用いて説明すれば、舌体部32は下部で舌骨14に固着しているのでいくら上部の下顎骨15を引き上げても、舌体部32は舌骨14に固着されているので、引き上げ力は舌骨14で殺されてしまい、効率よく舌尖25を引き上げる事ができず舌尖25は気道から離脱できない、この為医療機関では積極的に治療には勧めていない。
【0004】
(0004)
どちらも生きている限り使用しなければならないという事と、前記の「CPAP」の場合、次の様な問題点が使用感としてある、加圧空気送入で腹部膨満感がある。送入された加圧空気で気道や口の中が乾く。気道や口の中の乾きで感染しやすくなる。空気が漏れない様にきつく締め付けるのでマスクのこすれで皮膚がかぶれる。ポンプの音で寝付き難い。ポンプとマスクを硬度のあるプラスチックの空気送風ホースで連結しているので、寝返りが難しい為、腰が痛たくなる、又夜中にトイレに行くたびに前記のCPAP装置を脱着しなければならず眠気が覚醒してしまう事が多かった。
【0005】
(0005)
そして病院に経鼻的持続陽圧呼吸療装置「CPAP」のレンタル料を支払はなければならず経済的負担も大きい保険負担率が3割の場合月6000円である、これに毎月病院の診療費が別途必要。
どちらも肉体的に多少の苦痛を伴う、前記の使用感があるので必要であっても使用に踏み切れない人も多い。
【0006】
(0006)
この改善策として横寝すると気道13が舌尖の下ではなく横になるので、舌尖25が重力で気道13に垂れないので防止される、その様な枕も有るが、一晩中横を向いて寝る事は難しく無意識の内に仰臥している、この為、横寝の効果が持続し難い等の問題点がある。
【0007】
(0007)
特許文献1 実登 3155517は、枕を肩に近い部分である、頚椎部分を支持する部分と後頭部を支持する、前と後に二分し、後の頭部支持箇所を頚椎部支持箇所より硬度のある素材で形成し、頭部支持箇所より頚椎部支持箇所を柔らかい素材で形成して、頚椎部支持箇所が後頭部支持箇所より沈下する様にしている、一層で、頭を受ける面が前後で2つの硬度からなる枕である。頭部を受ける面の枕の後側部分を硬度の有る素材で形成しているので、頭が有効に保持されるまで沈下せず、頭がしっかりと枕で把持されず寝にくかった。
特許文献2 特願平5−341989は、二つの山部と、山部間に形成された凹部を有する軟質合成樹脂発泡体からなる枕であり、二つの山部と山部間に形成された凹部を有する軟質合成樹脂発泡体からなる枕芯材と、凹部に設置するゲル状物を充填してなる袋状体と、これらを包む袋体から成っている。
特許文献3 実用新案登録第3155517は、頸部支持箇所に該当する基部11と、後頭部支持個所となる先部12とし基部11(頸椎部側)を相対的に硬質にし、先部12(頭部側)を相対的に軟質にし、使用時には先部(頭側)が基部(頸椎部)より沈下する事が特徴の枕であって、後頭部支持個所となる先部12を、上面部分に多数の左右方向の切り込み溝を設けて、先方傾斜の薄板が積層隣接した形状に形成して変形性を大きくしてなる枕である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
(0008)
(特許文献1) 実登3155517号
(特許文献2) 特願平5−341989
(特許文献2) 実用新案登録第3155517
【非特許文献】
【0009】
(0009)
(非特許文献1)睡眠時無呼吸症候群(SAS)の概要と、治療法についての冊子,睡眠時無呼吸症候群の治療, 帝人ファーマ株式会社
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
(0011)
図4〜5を元に説明すると、生まれつき骨格が小さい人、肥満の人、高齢者は気道13が狭くなっている事が多く、この様な者が仰向けに寝て、熟睡すると舌体部32を含む筋肉が弛緩し舌体部32の口蓋帆6で覆われた舌尖25が気道13に垂れ、
(【0011】以降は省略されています)

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