TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2022002568
公報種別公開特許公報(A)
公開日20220111
出願番号2020107440
出願日20200623
発明の名称遊技機
出願人株式会社三共
代理人
主分類A63F 7/02 20060101AFI20211217BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】第2特殊状態に制御して特別状態を終了させる場合に好適な制御を実行する。
【解決手段】第1特別状態(例えば、第1高ベース状態)に制御されているときに特殊演出モードに制御可能であり、第2特別状態(例えば、第2高ベース状態)に制御されているときに特定演出モードに制御可能であり、第2特別状態に制御されているときに、第2特殊状態(例えば、小当りB)に制御される可変表示において特定演出モードから特殊演出モードに制御可能であり、第2特別状態に制御されているときに、第1特殊状態(例えば、小当りA)に制御される可変表示において特定演出モードから特殊演出モードに制御可能である。
【選択図】図8-33
特許請求の範囲【請求項1】
遊技を行うことが可能な遊技機であって、
第1識別情報の可変表示および第2識別情報の可変表示を実行可能な可変表示実行手段と、
第2識別情報の可変表示を実行しやすい特別状態に制御可能な特別状態制御手段と、
遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な有利状態制御手段と、
前記有利状態とは異なる特殊状態に制御可能な特殊状態制御手段と、
少なくとも特殊演出モードおよび特定演出モードに制御可能な演出モード制御手段と、を備え、
前記特殊状態制御手段は、
第2識別情報の可変表示が実行される場合、第1識別情報の可変表示が実行される場合よりも前記特殊状態に制御しやすく、
前記特殊状態として、遊技媒体が特定領域を通過容易な第1特殊状態と、遊技媒体が前記特定領域を通過困難な第2特殊状態と、に制御可能であり、
第2識別情報の可変表示が実行される場合、所定確率により前記第1特殊状態に制御し、
前記有利状態制御手段は、前記第1特殊状態に制御されているときに遊技媒体が前記特定領域を通過したことにもとづいて前記有利状態に制御し、
前記特別状態制御手段は、
特別状態として、所定確率の逆数の値よりも少ない可変表示回数である第1特別状態と、所定確率の逆数の値よりも多い可変表示回数である第2特別状態と、に制御可能であり、
第2特別状態に制御されているときに第2特殊状態に制御される場合、第2特別状態を終了させる制御を実行し、
第1特別状態に制御されているときに第2特殊状態に制御される場合、第2特別状態を終了させる制御を実行せず、
特殊状態制御手段は、第1特殊状態に制御する場合よりも低い確率により第2特殊状態に制御する、
ことを特徴とする遊技機

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、遊技を行うことが可能なパチンコ機等の遊技機に関する。
続きを表示(約 3,400 文字)【背景技術】
【0002】
遊技機として、遊技媒体である遊技球を発射装置によって遊技領域に発射し、遊技領域に設けられている入賞口などの入賞領域に遊技球が入賞すると、所定個の賞球が遊技者に払い出されるものがある。さらに、識別情報を可変表示(「変動」ともいう。)可能な可変表示装置が設けられ、可変表示装置において識別情報の可変表示の表示結果が特定表示結果となった場合に、遊技状態(遊技機の状態。よって、具体的には、遊技機が制御されている状態。)を変更して、所定の遊技価値を遊技者に与えるように構成されたものがある(いわゆるパチンコ機)。
【0003】
なお、遊技価値とは、遊技機の遊技領域に設けられた可変入賞球装置の状態が、打球が入賞しやすい遊技者にとって有利な状態になることや、遊技者にとって有利な状態になるための権利を発生させたりすることや、賞球払出の条件が成立しやすくなる状態になることである。
【0004】
パチンコ遊技機では、始動入賞口に遊技球が入賞したことにもとづいて可変表示装置において開始される特別図柄(識別情報)の可変表示の表示結果として、あらかじめ定められた特定の表示態様が導出表示された場合に、「大当り」が発生する。なお、導出表示とは、図柄(最終停止図柄)を最終的に停止表示させることである。大当りが発生すると、例えば、大入賞口が所定回数開放して打球が入賞しやすい大当り遊技状態に移行する。そして、各開放期間において、所定個(例えば、10個)の大入賞口への入賞があると大入賞口は閉成する。そして、大入賞口の開放回数は、所定回数(例えば、15ラウンド)に固定されている。なお、各開放について開放時間(例えば、29秒)が決められ、入賞数が所定個に達しなくても開放時間が経過すると大入賞口は閉成する。以下、各々の大入賞口の開放期間をラウンドということがある。また、ラウンドにおける遊技をラウンド遊技ということがある。
【0005】
また、可変表示装置において、最終停止図柄(例えば、左中右図柄のうち中図柄)となる図柄以外の図柄が、所定時間継続して、特定の表示結果と一致している状態で停止、揺動、拡大縮小もしくは変形している状態、または、複数の図柄が同一図柄で同期して変動したり、表示図柄の位置が入れ替わっていたりして、最終結果が表示される前で大当り発生の可能性が継続している状態(以下、これらの状態をリーチ状態という。)において行われる演出をリーチ演出という。また、リーチ状態やその様子をリーチ態様という。さらに、リーチ演出を含む可変表示をリーチ可変表示という。そして、可変表示装置に変動表示される図柄の表示結果が特定の表示結果でない場合には「はずれ」となり、変動表示状態は終了する。遊技者は、大当りをいかにして発生させるかを楽しみつつ遊技を行う。
【0006】
そのような遊技機において、第2識別情報の可変表示を実行しやすい特別状態に制御可能に構成されたものがある。例えば、特許文献1には、変動時間短縮機能の終了条件は、小当り図柄の種類に応じて異なる小当りの成立回数となることが記載されている。また、特許文献2には、「第1開放延長状態」の終了条件は「第1小当り図柄」の小当りが3回当選することであり、「第2開放延長状態」の終了条件は「第2小当り図柄」の小当りが3回当選することであり、「第3開放延長状態」の終了条件は「第3小当り図柄」の小当りが3回当選することであることが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開2019−130060号公報(図25)
特開2019−208654号公報(段落0076−0078)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
特殊状態として、遊技媒体が特定領域を通過困難な特別状態を終了させる制御を実行可能な第2特殊状態に制御するように構成することが考えられる。しかしながら、特許文献1および特許文献2に記載された遊技機に適用した場合、第2特殊状態に制御して特別状態を終了させる場合に好適な制御を実行することはできない。
【0009】
そこで、本発明は、第2特殊状態に制御して特別状態を終了させる場合に好適な制御を実行することができる遊技機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
(手段1)本発明による遊技機は、遊技を行うことが可能な遊技機であって、第1識別情報(例えば、第1特別図柄)の可変表示および第2識別情報(例えば、第2特別図柄)の可変表示を実行可能な可変表示実行手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ100におけるステップ010IWS110〜S113を実行する部分)と、第2識別情報の可変表示を実行しやすい特別状態(例えば、高ベース状態)に制御可能な特別状態制御手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ100におけるステップ010IWS538,S542,S546,S549を実行する部分)と、遊技者にとって有利な有利状態(例えば、大当り遊技状態)に制御可能な有利状態制御手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ100におけるステップ010IWS117〜S120を実行する部分)と、有利状態とは異なる特殊状態(例えば、小当り遊技状態)に制御可能な特殊状態制御手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ100におけるステップ010IWS114〜S116を実行する部分)と、少なくとも特殊演出モード(例えば、特殊演出モード)および特定演出モード(例えば、特定演出モード)に制御可能な演出モード制御手段(例えば、演出制御用CPU120におけるステップ010IWS812,S814を実行する部分)と、を備え、特殊状態制御手段は、第2識別情報の可変表示が実行される場合、第1識別情報の可変表示が実行される場合よりも特殊状態に制御しやすく(例えば、図8−4(B),(C)に示すように、第1特別図柄では小当り確率が0%であり、第2特別図柄では小当り確率が約17.4%である)、特殊状態として、遊技媒体(例えば、遊技球)が特定領域(例えば、V入賞口)を通過容易な第1特殊状態(例えば、小当りA)と、遊技媒体が特定領域を通過困難な第2特殊状態(例えば、小当りB)と、に制御可能であり、第2識別情報の可変表示が実行される場合、所定確率(例えば、約1/7)により第1特殊状態に制御し、有利状態制御手段は、第1特殊状態に制御されているときに遊技媒体が特定領域を通過したことにもとづいて有利状態に制御し(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ100は、ステップ010IWS455でYのときステップ010IWS456〜S462を実行する)、特別状態制御手段は、特別状態として、所定確率の逆数の値よりも少ない可変表示回数(例えば、1回、4回)である第1特別状態(例えば、第1高ベース状態)と、所定確率の逆数の値よりも多い可変表示回数(例えば、99回)である第2特別状態(例えば、第2高ベース状態)と、に制御可能であり、第2特別状態に制御されているときに第2特殊状態に制御される場合、第2特別状態を終了させる制御を実行し(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ100は、ステップ010IWS465でYのときステップ010IWS466〜S468を実行する)、第1特別状態に制御されているときに第2特殊状態に制御される場合、第2特別状態を終了させる制御を実行せず(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ100は、ステップ010IWS465でNのときステップ010IWS466〜S468を実行しない)、特殊状態制御手段は、第1特殊状態に制御する場合もより低い確率により第2特殊状態に制御する(例えば、図8−5(C)に示すように、小当りA確率は約1/7であり、小当りB確率は約1/32である)ように構成されていてもよい。そのような構成によれば、第2特殊状態に制御される確率の方が低いので、遊技者に安心感をもたせつつ、可変表示回数以外の特別状態の終了条件を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

株式会社三共
遊技機
3日前
株式会社三共
遊技機
9日前
株式会社三共
遊技機
2日前
株式会社三共
遊技機
4日前
個人
健康具
1か月前
個人
足運動具
2か月前
個人
ラケット
1か月前
個人
剣玉様玩具
10日前
個人
玩具
1か月前
個人
名前ゲーム
1か月前
個人
トスマシーン
26日前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
山佐株式会社
遊技機
1か月前
山佐株式会社
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
9日前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
山佐株式会社
遊技機
1か月前
山佐株式会社
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
株式会社三共
遊技機
1か月前
続きを見る