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公開番号2021196168
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211227
出願番号2020099990
出願日20200609
発明の名称情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
出願人ヤフー株式会社
代理人特許業務法人酒井国際特許事務所
主分類G01C 21/36 20060101AFI20211129BHJP(測定;試験)
要約【課題】目的地を入力せずに移動するユーザの目的地を推定し、適切な情報提供を実現する。
【解決手段】情報処理装置は、特定部と、取得部と、推定部と、を備える。特定部は、利用者と当該利用者に同行する同行者とを特定する。取得部は、利用者の行動に関する利用者ログデータ及び同行者の行動に関する同行者ログデータを取得する。推定部は、利用者ログデータ及び同行者ログデータに基づいて利用者及び同行者の移動のコンテキストを推定し、移動のコンテキストに基づいて利用者及び同行者の目的地を推定する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
利用者と該利用者に同行する同行者とを特定する特定部と、
前記利用者の行動に関する利用者ログデータ及び前記同行者の行動に関する同行者ログデータを取得する取得部と、
前記利用者ログデータ及び前記同行者ログデータに基づいて前記利用者及び前記同行者の移動のコンテキストを推定し、前記移動のコンテキストに基づいて前記利用者及び前記同行者の目的地を推定する推定部と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記利用者の現在位置から前記目的地までのルート検索を行う検索部と、
前記目的地までのルートに沿った経路案内に用いられる情報を提供する提供部と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記取得部は、利用者の端末装置から前記利用者の移動に関する通知を取得し、
前記特定部は、前記利用者の移動に関する通知を取得した際に、前記利用者及び前記同行者を特定する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記特定部は、前記同行者がいない場合、前記利用者が1人で移動していることを特定し、
前記取得部は、前記利用者の行動に関する利用者ログデータを取得し、
前記推定部は、前記利用者ログデータに基づいて前記利用者のコンテキストを推定し、前記利用者のコンテキストに基づいて前記利用者の目的地を推定する
ことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記推定部は、前記同行者ログデータに基づいて前記同行者のコンテキストを推定し、前記同行者のコンテキストに基づいて前記利用者及び前記同行者の目的地を推定する
ことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記推定部は、前記ログデータに基づいて前記利用者及び前記同行者を含む一団のコンテキストを推定し、前記一団のコンテキストに基づいて前記利用者及び前記同行者の目的地を推定する
ことを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記推定部は、さらに前記利用者の利用可能な移動手段に基づいて前記利用者及び前記同行者の目的地を推定する
ことを特徴とする請求項1〜6のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記推定部は、前記利用者が車を利用している場合、さらに車種に基づいて前記利用者及び前記同行者の目的地を推定する
ことを特徴とする請求項1〜7のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。
【請求項9】
前記推定部は、さらに前記利用者が移動している曜日及び時間帯に基づいて前記利用者及び前記同行者の目的地を推定する
ことを特徴とする請求項1〜8のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。
【請求項10】
情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
利用者と該利用者に同行する同行者とを特定する特定工程と、
前記利用者の行動に関する利用者ログデータ及び前記同行者の行動に関する同行者ログデータを取得する取得工程と、
前記利用者ログデータ及び前記同行者ログデータに基づいて前記利用者及び前記同行者の移動のコンテキストを推定し、前記移動のコンテキストに基づいて前記利用者及び前記同行者の目的地を推定する推定工程と、
を含むことを特徴とする情報処理方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
目的地を入力せずとも、目的地を推定して案内を行う技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2006−215041号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、現実には、同一のユーザであっても、一人で移動する場合と、同行者がいる場合とでは、目的地が異なることがある。例えば、車を運転している父親がゴルフ好きで普段車でゴルフに行っているからといって、家族が同乗しているときに目的地としてゴルフ場を提案するのは適切であるとは言えない。そのため、従来の技術では、目的地の推定が十分ではなく、適切な情報を提供しているとは言えなかった。
【0005】
本願は、上記に鑑みてなされたものであって、目的地を入力せずに移動するユーザの目的地を推定し、適切な情報提供を実現することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本願に係る情報処理装置は、利用者と該利用者に同行する同行者とを特定する特定部と、前記利用者の行動に関する利用者ログデータ及び前記同行者の行動に関する同行者ログデータを取得する取得部と、前記利用者ログデータ及び前記同行者ログデータに基づいて前記利用者及び前記同行者の移動のコンテキストを推定し、前記移動のコンテキストに基づいて前記利用者及び前記同行者の目的地を推定する推定部と、を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
実施形態の一態様によれば、目的地を入力せずに移動するユーザの目的地を推定し、適切な情報提供を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、実施形態に係る情報処理方法の概要を示す説明図である。
図2は、実施形態に係る情報処理システムの構成例を示す図である。
図3は、実施形態に係る端末装置の構成例を示す図である。
図4は、実施形態に係る情報処理装置の構成例を示す図である。
図5は、ユーザ情報データベースの一例を示す図である。
図6は、ログ情報データベースの一例を示す図である。
図7は、同行者情報データベースの一例を示す図である。
図8は、実施形態に係る処理手順を示すフローチャートである。
図9は、ハードウェア構成の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に、本願に係る情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムを実施するための形態(以下、「実施形態」と記載する)について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施形態により本願に係る情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムが限定されるものではない。また、以下の実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。
【0010】
〔1.情報処理方法の概要〕
まず、図1を参照し、実施形態に係る情報処理装置が行う情報処理方法の概要について説明する。図1は、実施形態に係る情報処理方法の概要を示す説明図である。なお、図1では、目的地を入力せずに移動するユーザ(利用者)の目的地を推定し、目的地までの経路案内等の情報提供を行う場合を例に挙げて説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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