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公開番号2021195939
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211227
出願番号2020105240
出願日20200618
発明の名称内燃機関
出願人株式会社豊田自動織機
代理人特許業務法人深見特許事務所
主分類F02M 61/18 20060101AFI20211129BHJP(燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備)
要約【課題】冷却損失を低減して内燃機関を高効率化する。
【解決手段】燃焼室150と、ノズル160と、ダクト170とを備える。燃焼室150においては、内壁面111に沿って流れるスワール流Fが形成されている。ノズル170は、燃焼室150内に燃料M2を噴射する。ダクト170は、ノズル160から噴射された燃料M2が通流するように固定配置されている。ダクト170におけるノズル160側とは反対側の端部は、スワール流Fの上流側に位置する部分173に比較してスワール流Fの下流側に位置する部分172の方が内壁面111に接近するように、ダクト170の軸方向に延出している。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
内壁面に沿って流れるスワール流が形成された燃焼室と、
前記燃焼室内に燃料を噴射するノズルと、
前記ノズルから噴射された前記燃料が通流するように固定配置されたダクトとを備え、
前記ダクトにおけるノズル側とは反対側の端部は、前記スワール流の上流側に位置する部分に比較して前記スワール流の下流側に位置する部分の方が前記内壁面に接近するように、前記ダクトの軸方向に延出している、内燃機関。
続きを表示(約 500 文字)【請求項2】
内壁面に沿って流れるスワール流が形成された燃焼室と、
前記燃焼室内に燃料を噴射するノズルと、
前記ノズルから噴射された前記燃料が通流するように固定配置されたダクトとを備え、
前記ダクトにおけるノズル側の端部は、前記スワール流の上流側に位置する部分に比較して前記スワール流の下流側に位置する部分の方が前記ノズルに接近するように、前記ダクトの軸方向に延出している、内燃機関。
【請求項3】
前記ダクトの前記端部の端面は、前記ダクトの軸方向に対して斜めに交差している、請求項1または請求項2に記載の内燃機関。
【請求項4】
前記ダクトの前記端部には、前記ダクトの周方向の一部のみ前記ダクトの軸方向に突出した突出部が形成されている、請求項1または請求項2に記載の内燃機関。
【請求項5】
前記突出部の内面は、前記ダクトの径方向外側に変位している、請求項4に記載の内燃機関。
【請求項6】
前記ダクトは、前記燃焼室を構成するシリンダヘッドの内部に設けられている、請求項1または請求項2に記載の内燃機関。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、内燃機関に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
燃料噴射角度を変更可能とした内燃機関を開示した先行文献として、特開2007−285204号公報(特許文献1)がある。特許文献1に記載された内燃機関は、燃焼室と、インジェクタと、スペーサと、アクテュエータとを備える。燃焼室内には、タンブル流が形成されている。インジェクタは、燃焼室に燃料を噴射する。スペーサは、インジェクタの噴射口の近傍に配置され、上下方向に対向して燃料噴射方向に広角する上下のテーパ面を有する。アクテュエータは、スペーサを上下方向に移動させる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2007−285204号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
燃焼室内に噴射された燃料が燃焼室の内壁面に正面から衝突する場合、冷却損失が大きくなり、内燃機関の効率が低下する。
【0005】
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであって、冷却損失を低減して高効率化された内燃機関を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の第1局面に基づく内燃機関は、燃焼室と、ノズルと、ダクトとを備える。燃焼室においては、内壁面に沿って流れるスワール流が形成されている。ノズルは、燃焼室内に燃料を噴射する。ダクトは、ノズルから噴射された燃料が通流するように固定配置されている。ダクトにおけるノズル側とは反対側の端部は、スワール流の上流側に位置する部分に比較してスワール流の下流側に位置する部分の方が上記内壁面に接近するように、ダクトの軸方向に延出している。
【0007】
本発明の第2局面に基づく内燃機関は、燃焼室と、ノズルと、ダクトとを備える。燃焼室においては、内壁面に沿って流れるスワール流が形成されている。ノズルは、燃焼室内に燃料を噴射する。ダクトは、ノズルから噴射された燃料が通流するように固定配置されている。ダクトにおけるノズル側の端部は、スワール流の上流側に位置する部分に比較してスワール流の下流側に位置する部分の方がノズルに接近するように、ダクトの軸方向に延出している。
【0008】
本発明の一形態においては、ダクトの上記端部の端面は、ダクトの軸方向に対して斜めに交差している。
【0009】
本発明の一形態においては、ダクトの上記端部には、ダクトの周方向の一部のみダクトの軸方向に突出した突出部が形成されている。
【0010】
本発明の一形態においては、突出部の内面は、ダクトの径方向外側に変位している。
本発明の一形態においては、ダクトは、燃焼室を構成するシリンダヘッドの内部に設けられている。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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