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公開番号2021194488
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211227
出願番号2020105680
出願日20200618
発明の名称毛切断装置
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人特許業務法人北斗特許事務所
主分類A45D 26/00 20060101AFI20211129BHJP(手持品または旅行用品)
要約【課題】使い勝手が改善された毛切断装置を提供することを目的とする。
【解決手段】毛切断装置1は、光放出モジュールM1と、カバー30と、位置調整機構Z1と、を備える。光放出モジュールM1は、コア部を含む光導波路4と、保持部材と、を有する。保持部材は、皮膚から突出する毛に光を放出することで毛の切断を行うようにコア部の少なくとも一部を露出した形態で光導波路4を保持する。カバー30は、光放出モジュールM1を覆うように構成される。位置調整機構Z1は、光導波路4とカバー30との相対的な位置関係を可変とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
コア部を含む光導波路と、皮膚から突出する毛に光を放出することで前記毛の切断を行うように前記コア部の少なくとも一部を露出した形態で前記光導波路を保持する保持部材と、を有する光放出モジュールと、
前記光放出モジュールを覆うように構成されるカバーと、
前記光導波路と前記カバーとの相対的な位置関係を可変とする位置調整機構と、
を備える、
毛切断装置。
続きを表示(約 870 文字)【請求項2】
前記位置調整機構は、前記光導波路と前記皮膚との距離を基準値に近づけるように調整する、
請求項1に記載の毛切断装置。
【請求項3】
前記位置調整機構は、前記保持部材における前記皮膚と対向する側とは反対側に配置される、
請求項1又は2に記載の毛切断装置。
【請求項4】
前記保持部材が前記光導波路の光軸に沿った方向に移動することを規制する規制部を更に備える、
請求項1〜3のいずれか1項に記載の毛切断装置。
【請求項5】
前記保持部材が、前記光導波路の光軸の方向、及び前記皮膚と前記光放出モジュールとが対向する対向方向にそれぞれ直交する方向に移動することを規制する規制部を更に備える、
請求項1〜4のいずれか1項に記載の毛切断装置。
【請求項6】
前記光導波路の光軸の方向に沿って見て、前記皮膚と対向する前記光放出モジュールの向きが変位することを規制する規制部を更に備える、
請求項1〜5のいずれか1項に記載の毛切断装置。
【請求項7】
前記位置調整機構は、前記位置関係を初期の位置関係となるように付勢する弾性体を有する、
請求項1〜6のいずれか1項に記載の毛切断装置。
【請求項8】
接触する前記皮膚に関する物理量を検知するための検知部と、
少なくとも前記検知部の検知結果に応じて、前記位置関係を変更するように前記位置調整機構を制御する制御部と、
を更に備える、
請求項1〜7のいずれか1項に記載の毛切断装置。
【請求項9】
前記物理量は、前記皮膚の食い込み量、及び、前記皮膚への押込み量の少なくとも一方に関する、
請求項8に記載の毛切断装置。
【請求項10】
前記制御部は、前記物理量が規定値以上となったか否かを判定する、
請求項8又は9に記載の毛切断装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、一般に、毛切断装置に関し、より詳細には、毛に光を作用させることで毛を切断する毛切断装置に関する。
続きを表示(約 2,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、レーザ光を利用して毛を切断するように構成された装置が記載されている。特許文献1に記載の装置は、レーザ光源と、ファイバ光学系と、を含んでいる。レーザ光源は、毛を効果的に切断するために所定の発色団を標的とするように選択された波長を有するレーザ光を、発生させるように構成されている。ファイバ光学系は、近位端と遠位端と外壁と、遠位端に向かって配置されて側壁の一部に沿って延在する切断領域と、を有する。ファイバ光学系は、近位端においてレーザ光源からレーザ光を受け取り、そのレーザ光を近位端から遠位端に向かって導光し、切断領域が毛に接触すると毛に向かって切断領域から光を放出する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特表2016−514491号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の構成では、光を利用した毛切断装置の実用化にあたり、使い勝手の改善が求められる。
【0005】
本開示は上記事由に鑑みてなされ、使い勝手が改善された毛切断装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様の毛切断装置は、光放出モジュールと、カバーと、位置調整機構と、を備える。前記光放出モジュールは、コア部を含む光導波路と、皮膚から突出する毛に光を放出することで前記毛の切断を行うように前記コア部の少なくとも一部を露出した形態で前記光導波路を保持する保持部材と、を有する。前記カバーは、前記光放出モジュールを覆うように構成される。前記位置調整機構は、前記光導波路と前記カバーとの相対的な位置関係を可変とする。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、使い勝手が改善された毛切断装置を提供できる、という利点がある。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、一実施形態に係る毛切断装置の断面図であり、毛切断部材が装置本体に取り付けられた状態の図である。
図2は、同上の毛切断装置の断面図であり、同上の毛切断部材が同上の装置本体に対して分離した状態の図である。
図3は、同上の毛切断装置の正面図である。
図4は、同上の毛切断装置の要部の背面図であり、特に同上の毛切断部材及び同上の装置本体におけるレセプタクル部を示す図である。
図5Aは、同上の毛切断部材の模式的な断面図であり、特に毛切断部材を、図5CのA−A線の位置で切った断面図である。図5Bは、同上の毛切断部材の模式的な断面図であり、特に毛切断部材を、図5CのB−B線の位置で切った断面図である。図5Cは、同上の毛切断部材の模式的な断面図である。
図6A〜6Cは、同上の毛切断装置における位置調整機構を説明するための図である。
図7Aは、同上の毛切断装置における要部の構成を示す概略断面図である。図7Bは、図7Aの要部の拡大図である。
図8Aは、同上の毛切断装置における毛の切断時の動作、特に毛に光を放出する前のシーンを示す概略断面図である。図8Bは、同上の毛切断装置における毛の切断時の動作、特に毛に光を放出するシーンを示す概略断面図である。図8Cは、同上の毛切断装置における毛の切断時の動作、特に毛の切断後のシーンを示す概略断面図である。
図9Aは、同上の毛切断装置における毛の切断時の動作、特に毛に光を放出する前のシーンを示す概略断面図である。図9Bは、同上の毛切断装置における毛の切断時の動作、特に毛に光を放出するシーンを示す概略断面図である。
図10は、同上の毛切断装置の制御回路の概略構成を示すブロック図である。
図11は、同上の毛切断装置の動作例を示すフローチャートである。
図12Aは、同上の毛切断装置の第1変形例の模式的な外観図である。図12Bは、同上の第1変形例における毛切断部材の模式的な断面図である。
図13A〜13Dは、同上の第1変形例における毛切断部材に関する他の例の模式的な断面図である。
図14Aは、同上の毛切断装置の第2変形例における毛切断部材の模式的な断面図である。図14Bは、同上の第2変形例の動作例を示すフローチャートである。
図15は、同上の第2変形例の制御回路の概略構成を示すブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(1)概要
以下、本実施形態に係る毛切断装置1の概要について説明する。毛切断装置1は、毛91(図7A参照)に光を作用させることで毛91を切断する装置である。毛切断装置1での切断対象となる毛91は、一例として人の「ひげ」等であるが、特に限定されず、人等の皮膚92から突出する様々な毛(例えば腕又は脚の体毛等)を含む。図7Aでは、毛91及び皮膚92を想像線(二点鎖線)で示す。
【0010】
要するに、毛切断装置1は、物理的な「刃」にて毛91を切断する一般的な「かみそり」又は「はさみ」等とは異なり、「刃」の代わりに光エネルギを毛91に与えることで、毛91の切断を行う。そのため、毛切断装置1では、一般的な、「かみそり」又は「はさみ」等に比較して、毛91の周囲の皮膚92等にダメージを与えにくく、さらに、刃こぼれ等の物理的な劣化も生じにくい。
(【0011】以降は省略されています)

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