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公開番号2021192382
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211216
出願番号2021146030
出願日20210908
発明の名称配線器具
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人特許業務法人YKI国際特許事務所
主分類H01R 13/42 20060101AFI20211119BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】ハウジング内に刃受部材を安定した状態で強固に組み付けることができる配線器具を提供する。
【解決手段】コンセントは、差込プラグの栓刃が挿抜される刃受ばねブロック42a,42bと、刃受ばねブロック42a,42bが収納されるボディ部材44とを備える。ボディ部材44の内壁面には刃受ばねブロック42a,42bに向かって突出するリブ47bが形成されている。刃受ばねブロック42a,42bは、各先端部間に栓刃が挿抜される少なくとも一対の刃受片と、一対の刃受片の両側に離間して設けられたU字状の屈曲ばね部49とを一体に有する。刃受ばねブロック42a,42bは、屈曲ばね部49でリブ47bが挟持された状態でボディ部材44に収納されている。
【選択図】図13
特許請求の範囲【請求項1】
差込プラグの栓刃が挿抜される刃受部材と、
前記刃受部材が収納されるボディ部材と、を備え、
前記ボディ部材の内壁面にはリブが形成されており、
前記刃受部材は、前記栓刃が挿抜される少なくとも一対の刃受片と、前記一対の刃受片の間または外側に設けられた屈曲ばね部とを一体に有し、
前記刃受部材は、前記屈曲ばね部で前記リブが挟持された状態で前記ボディ部材に収納されている、
配線器具。
続きを表示(約 140 文字)【請求項2】
前記屈曲ばね部は、前記一対の刃受片の先端部と同じ側に屈曲部を有するとともに前記屈曲部から前記一対の刃受片の基端部側へ向かって延伸する一対の延伸部を有しており、
前記一対の延伸部は前記リブを挟持可能な隙間を隔てて対向している、請求項1に記載の配線器具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、配線器具に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来、特許文献1には、合成樹脂製のボディおよびカバーを結合してなるハウジングの内部に、接地側刃受ばねブロック、電圧側刃受ばねブロック、及び、接地刃受ばねブロックを収納して構成されるコンセントが記載されている。このコンセントでは、接地側刃受ばねブロックが二対の接地側刃受ばねを有し、電圧側刃受ばねブロックが二対の電圧側刃受ばねを有し、接地刃受ばねブロックは二対の接地刃受ばねを有する。カバーには、差込プラグの栓刃が挿入される栓刃挿入口が形成されており、各栓刃挿入口の奥側に上記接地側刃受ばね、電圧側ばね、接地刃受ばねがそれぞれ配置されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平10−134893号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記特許文献1に記載されるコンセントでは、ボディ内の凹部に接地側刃受ばねブロック及び電圧側刃受ブロックがそれぞれ収納されて配置される。この場合、各刃受ばねブロックがボディ内に安定した状態で強固に組み付けられることが好ましい。
【0005】
本開示の目的は、ハウジング内に刃受部材を安定した状態で強固に組み付けることができる配線器具を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示に係る配線器具は、差込プラグの栓刃が挿抜される刃受部材と、刃受部材が収納されるボディ部材と、を備え、ボディ部材の内壁面にはリブが形成されており、刃受部材は、栓刃が挿抜される少なくとも一対の刃受片と、一対の刃受片の間または外側に設けられた屈曲ばね部とを一体に有し、刃受部材は、屈曲ばね部でリブが挟持された状態でボディ部材に収納されている。
【発明の効果】
【0007】
本開示に係る配線器具によれば、ハウジング内に刃受部材を安定した状態で強固に組み付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
化粧カバーと共に設置されたコンセントの全体斜視図である。
コンセントの正面図である。
コンセント本体カバーおよびコンセント外側カバーを取り外した状態で示すコンセントの分解斜視図である。
コンセント本体カバーおよびコンセント外側カバーを取り外した状態で示すコンセントの正面図である。
図4に示すコンセントにおいて、ケースを取り外した状態で示す分解斜視図である。
図5に示すコンセントにおいて、ボディ部材と開閉ユニットハウジングを取り除いた状態を示す斜視図である。
開路状態にある開閉ユニットの側面図である。
閉路状態にある開閉ユニットの側面図である。
コンセントの端子部を一部分解状態で示す斜視図である。
コンセントの温度センサ取付構造を示す斜視図である。
図10の温度センサ取付構造を示す一部切り欠き平面図である。
刃受ばねブロックとボディ部材とを示す分解斜視図である。
1つの刃受ばねブロックがボディ部材に組付けられた状態を示す斜視図である。
1つの刃受ばねブロックとボディ部材とを示す分解斜視図である。
端子部の一部を拡大して示す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に、本開示に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本開示の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。また、以下において複数の実施形態や変形例などが含まれる場合、それらの特徴部分を適宜に組み合わせて用いることは当初から想定されている。
【0010】
図1は、化粧カバーと共に設置されたコンセント10の全体斜視図である。図2は、コンセント10の正面図である。図1及び図2(他図でも同様)において、矢印Xは幅方向(または左右方向)を示し、矢印Yは前後方向(または奥行き方向)を示し、矢印Zは上下方向(または高さ方向)を示している。これらの3方向は互いに直交する。なお、これらの方向は例示であって、本開示に係るコンセントの構成を実質的に規定するものではない。
(【0011】以降は省略されています)

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