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公開番号2021191116
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211213
出願番号2020094607
出願日20200529
発明の名称結束バンド
出願人いすゞ自動車株式会社
代理人
主分類H02G 3/32 20060101AFI20211115BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】簡素な構造で、被結束体の結束固定後にバックル部から突出するバンド部の余剰部分の切断除去を不要としつつ、バンド部のバンド挿通孔への挿入作業を容易に行えるようにする。
【解決手段】被結束体50に巻き付け可能な長尺板状に形成されたバンド部11と、バンド部11の一端に設けられると共に、バンド部11の他端側を挿通させてバンド部11の所定部位と係合可能なバンド挿通孔21を有するバックル部20と、バンド部11の一端側又は他端側の何れか一方に設けられており、バンド部11が湾曲変形するとバンド部11から湾曲外側に向けて突出する係止片17と、バンド部11の一端側又は他端側のうち、係止片17が設けられていない他方に設けられており、係止片17を挿入係止可能なスリット16と、を備えた。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
被結束体に巻き付け可能な長尺板状に形成されたバンド部と、
前記バンド部の一端に設けられると共に、前記バンド部の他端側を挿通させて該バンド部の所定部位と係合可能なバンド挿通孔を有するバックル部と、
前記バンド部の一端側又は他端側の何れか一方に設けられており、前記バンド部が湾曲変形すると該バンド部から湾曲外側に向けて突出する係止片と、
前記バンド部の一端側又は他端側のうち、前記係止片が設けられていない他方に設けられており、前記係止片を挿入係止可能なスリットと、を備える
ことを特徴とする結束バンド。
続きを表示(約 560 文字)【請求項2】
前記係止片及び、前記スリットのうち、少なくとも何れか一方が前記バンド部の長手方向に所定間隔毎に複数設けられている
請求項1に記載の結束バンド。
【請求項3】
前記係止片が、前記バンド部の他端側に設けられており、
前記スリットが、前記バンド部の一端側に設けられている
請求項1又は2に記載の結束バンド。
【請求項4】
前記係止片が、前記バンド部の長手方向に向けて先端側が先細る台形状又は三角形状に形成されており、
前記スリットが、前記バンド部の短手方向に延びる長孔状に形成されている
請求項1から3の何れか一項に記載の結束バンド。
【請求項5】
前記係止片の先端側が、前記バンド部の長手方向に向けて円弧状に凸となる半円形状に形成されており、
前記スリットが、前記バンド部の短手方向に延びる長孔状に形成されている
請求項1から3の何れか一項に記載の結束バンド。
【請求項6】
前記係止片が、前記バンド部の長手方向に向かって延びる矢印型に形成されており、
前記スリットが、前記バンド部の短手方向に延びる長孔状に形成されている
請求項1から3の何れか一項に記載の結束バンド。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、車両等に配策されるワイヤハーネスの結束に用いられる結束バンドの技術に関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
この種の結束バンドは、ワイヤハーネス等の被結束体に巻き付けられるバンド部と、バンド部の長手方向の一端部(基端部)に設けられており、バンド部の他端側(先端側)を挿通させてバンド部の所定部位と係合可能なバンド挿通孔を有するバックル部とを備えている。係る結束バンドは、大径の被結束体にも適用できるようバンド部が比較的長く形成されており、被結束体の結束後にバックル部から突出するバンド部の余剰部分をニッパー等によって切断除去するのが一般的である。
【0003】
例えば、特許文献1には、バンド部のバックル部と隣接する部位に貫通穴を設けると共に、バンド部の先端側に棒状突起を設け、バンド部の先端側をバンド挿通孔に挿通させた後に棒状突起を貫通穴に差し込んで、バンド部の先端側をそのままバンド部自身に重ねて沿わせることにより、上記のような余剰部分の切断除去を不要とする構造が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2000−209751号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上記文献1記載の構造では、貫通穴に差し込まれる棒状突起が、バンド部によって結束された被結束体側に突出することとなり、係る棒状突起の先端が被結束体と干渉してしまう可能性がある。また、棒状突起はバンド部の面に対して略垂直方向に突出して形成されるため、バンド部をバンド挿通孔へ挿入する際に、棒状突起がバンド挿通孔に引っ掛かることで、作業性の悪化を招く可能性もある。
【0006】
本開示の技術は、上記事情に鑑みてなされたものであり、簡素な構造で、被結束体の結束固定後にバックル部から突出するバンド部の余剰部分の切断除去を不要としつつ、バンド部のバンド挿通孔への挿入作業を容易に行えるようにすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の技術は、被結束体に巻き付け可能な長尺板状に形成されたバンド部と、前記バンド部の一端に設けられると共に、前記バンド部の他端側を挿通させて該バンド部の所定部位と係合可能なバンド挿通孔を有するバックル部と、前記バンド部の一端側又は他端側の何れか一方に設けられており、前記バンド部が湾曲変形すると該バンド部から湾曲外側に向けて突出する係止片と、前記バンド部の一端側又は他端側のうち、前記係止片が設けられていない他方に設けられており、前記係止片を挿入係止可能なスリットと、を備えることを特徴とする。
【0008】
また、前記係止片及び、前記スリットのうち、少なくとも何れか一方が前記バンド部の長手方向に所定間隔毎に複数設けられていることが好ましい。
【0009】
また、前記係止片が、前記バンド部の他端側に設けられており、前記スリットが、前記バンド部の一端側に設けられていることが好ましい。
【0010】
また、前記係止片が、前記バンド部の長手方向に向けて先端側が先細る台形状又は三角形状に形成されており、前記スリットが、前記バンド部の短手方向に延びる長孔状に形成されていることが好ましい。
(【0011】以降は省略されています)

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