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公開番号2021188242
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211213
出願番号2021016390
出願日20210204
発明の名称マスク
出願人個人
代理人個人
主分類A41D 13/11 20060101AFI20211115BHJP(衣類)
要約【課題】新型コロナウィルスに対応したマスクを提供する。
【解決手段】当て布と、当該当て布を顔前面に保持する保持紐を備えたマスクに関するものである。当該マスクにおいて、前記当て布の内側に、抗ウィルス剤を含侵または保持した、抗ウィルス剤膜を配置する。当該抗ウィルス剤膜は袋に収納された状態で配置される。前記袋は、当て布本体の表地と裏地を利用して形成される場合、あるいは当て布本体とは別の袋を形成し、前記フィルターの入った袋を当て布の内側に配置することでもよい。また前記抗ウィルス剤膜は、当該抗ウィルス剤を溶媒に溶解し、布に含侵又は吹き付けて乾燥させる。前記抗ウィルス剤膜として銅網を利用することでも効果を上げることができる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
当て布と、当該当て布を顔前面に保持する保持紐を備えたマスクにおいて、
抗ウィルス剤を含侵または保持し、前記当て布の内側に配置される抗ウィルス剤膜と、
当該抗ウィルス剤膜を収納する袋と、
を備えたことを特徴とするマスク。
続きを表示(約 340 文字)【請求項2】
当て布本体の表地と裏地を利用して前記袋を形成した請求項1に記載のマスク。
【請求項3】
当て布本体とは別の前記袋を形成し、前記抗ウィルス剤膜の入った前記袋を当て布の内側に配置した請求項1に記載のマスク。
【請求項4】
前記抗ウィルス剤膜が、溶媒に溶解した抗ウィルス剤を含侵又は吹き付け、乾燥させた請求項1に記載のマスク。
【請求項5】
前記抗ウィルス剤膜が、銅網で形成された袋に顆粒状の抗ウィルス剤、または、抗ウィルス剤を含浸させた布が入れられた構成である請求項1に記載のマスク。
【請求項6】
前記抗ウィルス剤がイベルメクチンであり、前記溶媒がエタノールまたはメタノールである請求項4に記載のマスク。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明はマスクに関し、特に、新型コロナウィルス感染予防用のマスクに関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
新型コロナウィルス感染の拡大に伴って、マスクの着用が不可欠となっている。ウィルスや細菌を吸入しないだけの性能を持ったマスクとしては医療用のマスクがあるが、高価で嵩高であり、社会生活で使用するには不都合である。社会生活に使用するには、市販のマスクを使用することになるが、市販のマスクは、唾の飛沫の飛び散り、あるいは飛び散った飛沫を吸収しない程度の効果はあるが、ミクロンあるいはそれ以下の大きさの細菌やウィルスそのものの通過を阻止できるほど細密な布目を持った素材を使用しているわけではない。そこで、先行技術文献1ではウィルス除去のためにナノファイバーよりなるフィルターを用いることを提案している。
【0003】
また、先行技術文献2ではマスクの周縁部を形成する鼻部、耳介部との間に比較的大きな隙間が生じ易いことから、鼻部及び前記下顎部と接する左右の両耳介部を覆う形態で、表側に抗ウィルス剤を施したニット布地を用い、前記鼻部及び前記下顎部と接する内部には前記抗ウィルス薬剤を施さないニット布地を重ねた構造とするマスクが提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2018-16904号公報
特開2017-101374号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上記した従来の布製のマスクは、唾の飛沫を防止する程度で、ウィルスや細菌そのものの吸入を防止できるわけではない。そこで、上記先行技術文献2では、に記載するような抗ウィルス剤を塗布あるいは含侵(明細書上「抗ウィルス剤を施した」)マスクが提案されるわけではあるが、ここで用いられる抗ウィルス剤とは、アミノ基に銀イオン等の金属イオン(段落0083)が付加された薬、抗ウィルス活性値が3.0以上であるである薬剤(段落0029)をいう。このような抗ウィルス剤を含侵させて乾燥させたニット布地をここでは使用している。
【0006】
しかしながら、新型コロナウィルスは、上記のようなインフルエンザウィルスに対する抗ウィルス剤では何らの効果はなく、別途の観点からの開発が望まれることになる。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、当て布と、当該当て布を顔前面に保持する保持紐を備えたマスクに関するものである。当該マスクにおいて、前記当て布の内側に、抗ウィルス剤を含侵または保持した、抗ウィルス剤膜を配置する。当該抗ウィルス剤膜は袋に収納された状態で配置される。前記袋は、当て布本体の表地と裏地を利用して形成される場合、あるいは当て布本体とは別の袋を形成し、前記抗ウィルス剤膜の入った袋を当て布の内側に配置することでもよい。前記抗ウィルス剤膜として銅網で形成した袋を用い、当該袋に顆粒状の抗ウィルス剤あるいは抗ウィルス剤を含浸させた布を入れておくことで、より殺菌・滅菌効果を出すことができる。
【0008】
当該前記抗ウィルス剤は、当該抗ウィルス剤を溶媒に溶解し、前記抗ウィルス剤膜に含浸又は吹き付けて乾燥させる。
【0009】
前記抗ウィルス剤はイベルメクチンを用いることが望ましい。
【発明の効果】
【0010】
本発明は、抗ウィルス剤としてイベルメクチンを使用しているので、人体に全く無害であり、新型コロナウィルスに感染した人の治療薬としての働きをするばかりでなく、非感染者の感染予防薬としても働くことにもなる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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