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公開番号2021185346
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211209
出願番号2020090249
出願日20200525
発明の名称自動車
出願人個人
代理人
主分類G01C 21/34 20060101AFI20211112BHJP(測定;試験)
要約【課題】設定された目的地までの走行経路上の充電施設を利用して、手動運転又は自動運転により確実にかつ安全に走行する技術を提供する。
【解決手段】本発明では、駆動部に電力を供給するバッテリー部と、経路生成部が生成した走行経路の走行距離を算出する第1の距離算出部と、残量計測部が計測した現在のバッテリー部の残量により走行可能な距離を算出する第2の距離算出部と、第1及び第2の距離算出部が算出した両走行距離の比較結果により、第2の距離算出部が算出した距離の範囲内にある上記バッテリー部の充電のための充電施設を走行経路上の経由地に自動的に決定する経路決定部と、残量計測部が計測する上記目的地まで走行可能な上記残量に達するに要する予想充電時間を算出する充電時間算出部と、当該充電時間算出部の上記算出により上記予想充電時間を報知する報知部と、を有する。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
電力で駆動する駆動部と、
当該駆動部に電力を供給するバッテリー部と、
自車の現在位置から目的地までの走行経路を生成する経路生成部と、
当該経路生成部に目的地を入力する操作部と、
前記経路生成部が生成した上記走行経路の走行距離を算出する第1の距離算出部と、
前記バッテリー部の残量を計測する残量計測部と、
当該残量計測部が計測した現在の残量により走行可能な走行距離を算出する第2の距離算出部と、
前記第1の距離算出部及び前記第2の距離算出部が算出した両走行距離の比較結果に基づいて、前記第2の距離算出部が算出した距離の範囲内にある前記バッテリー部の充電のための充電施設を経由地とする走行経路を決定する経路決定部と、
前記経路決定部が決定した走行経路を報知する報知部と、
前記操作部から目的地が入力されることにより、自動的に、前記経路生成部に上記目的地までの走行経路を生成させ、前記第1の距離算出部に上記走行経路の走行距離を算出させ、前記残量計測部が計測した現在の残量によって、前記第2の距離算出部に当該残量により走行可能な走行距離を算出させ、前記経路決定部に、前記第1の距離算出部及び前記第2の距離算出部が算出した両走行距離の比較結果に基づいて、前記第2の距離算出部が算出した走行距離の範囲内にある前記バッテリー部の充電のための充電施設を経由地とする走行経路を決定させ、前記報知部に当該走行経路を報知させる制御部と、
を有する自動車。
続きを表示(約 6,400 文字)【請求項2】
請求項1記載の自動車において、更に、
自車の現在位置から上記充電施設まで走行した後に前記残量計測部が計測する上記目的地まで走行可能な上記残量に達するに要する充電時間を算出する充電時間算出部を有し、前記制御部は、前記報知部に上記充電時間を自動的に報知させることを特徴とする自動車。
【請求項3】
電力で駆動する駆動部と、
当該駆動部に電力を供給するバッテリー部と、
自車の現在位置から目的地までの走行経路を生成する経路生成部と、
当該経路生成部が生成した上記走行経路の走行距離を算出する第1の距離算出部と、
前記バッテリー部の残量を計測する残量計測部と、
当該残量計測部が計測した現在の残量により走行可能な走行距離を算出する第2の距離算出部と、
前記第1の距離算出部及び前記第2の距離算出部が算出した両走行距離の比較結果に基づいて、前記第2の距離算出部が算出した走行距離の範囲内にある前記バッテリー部の充電のための充電施設を経由地とする走行経路を決定する経路決定部と、
自車の現在位置から上記充電施設まで走行した後に前記残量計測部が計測する上記目的地を経由して当該目的地から最も近い別の充電施設まで走行可能な残量に達するに要する充電時間を算出する充電時間算出部と、
上記充電時間を報知する報知部と、
を有する自動車。
【請求項4】
電力で駆動する駆動部と、
当該駆動部に電力を供給するバッテリー部と、
走行経路を生成する経路生成部と、
当該経路生成部が生成した自車の現在位置から目的地までの走行経路の走行距離を算出する第1の距離算出部と、
前記バッテリー部の残量を計測する残量計測部と、
当該残量計測部が計測した現在の残量により走行可能な走行距離を算出する第2の距離算出部と、
前記第1の距離算出部及び前記第2の距離算出部が算出した両走行距離の比較結果に基づいて、前記第2の距離算出部が算出した走行距離の範囲内にある前記バッテリー部の充電のための充電施設を経由地とする走行経路を決定する経路決定部と、
を有する自動車において、
走行経路に応じた自車の走行時間を算出する走行時間算出部と、
当該走行時間算出部が算出した上記走行時間に基づいて前記バッテリー部の充電時間を算出する充電時間算出部と、
上記充電施設における前記バッテリー部の充電開始までの現在の待ち時間を取得する待ち時間取得部と、
を有し、
前記経路生成部が自車の現在位置から経路地を介して上記目的地までの走行について複数の走行経路候補を生成した場合、上記複数の走行経路候補について、
前記走行時間算出部は、上記目的地までの走行時間を算出し、前記充電時間算出部は、当該走行時間に基づいて上記充電施設での充電時間を算出し、
前記経路決定部は、上記走行時間、上記待ち時間及び上記充電時間の合算値に基づいて、上記複数の走行経路候補から1つの候補を選択し決定する自動車。
【請求項5】
電力で駆動する駆動部と、
当該駆動部に電力を供給するバッテリー部と、
走行経路を生成する経路生成部と、
当該経路生成部が生成した自車の現在位置から目的地までの走行経路の走行距離を算出する第1の距離算出部と、
前記バッテリー部の残量を計測する残量計測部と、
当該残量計測部が計測した現在の残量により走行可能な走行距離を算出する第2の距離算出部と、
前記第1の距離算出部及び前記第2の距離算出部が算出した両走行距離の比較結果に基づいて、前記第2の距離算出部が算出した距離の範囲内にある前記バッテリー部の充電のための充電施設を経由地とする走行経路を決定する経路決定部と、
を有する自動車において、
走行経路に応じた自車の走行時間を算出する走行時間算出部と、
前記第1の距離算出部が算出した上記走行距離に基づいて前記バッテリー部の充電時間を算出する充電時間算出部と、
上記充電施設における前記バッテリー部の充電開始までの現在の待ち時間を取得する待ち時間取得部と、
を有し、
前記経路生成部が自車の現在位置から経路地を介して目的地までの走行について複数の走行経路候補を生成した場合、上記複数の走行経路候補について、
前記第1の距離算出部は、上記走行経路候補の目的地までの走行距離を算出し、前記走行時間算出部は、当該走行距離に基づいて上記目的地までの走行時間を算出し、
前記充電時間算出部は、上記走行距離に基づいて上記充電施設での充電時間を算出し、
前記経路決定部は、上記走行時間、上記待ち時間及び上記充電時間の合算値に基づいて、上記複数の走行経路候補から1つの候補を選択し決定する自動車。
【請求項6】
電力で駆動する駆動部と、
当該駆動部に電力を供給するバッテリー部と、
走行経路を生成する経路生成部と、
当該経路生成部が生成した自車の現在位置から目的地までの走行経路の走行距離を算出する第1の距離算出部と、
前記バッテリー部の残量を計測する残量計測部と、
当該残量計測部が計測した現在の残量により走行可能な距離を算出する第2の距離算出部と、
前記第1の距離算出部及び前記第2の距離算出部が算出した両走行距離の比較結果に基づいて、前記第2の距離算出部が算出した距離の範囲内にある前記バッテリー部の充電のための充電施設を経由地とする走行経路を決定する経路決定部と、
を有する自動車であって、
走行経路に応じた自車の走行時間を算出する走行時間算出部と、
当該走行時間算出部が算出した上記走行時間に基づいて前記バッテリー部の充電時間を算出する充電時間算出部と、
を有し、
前記経路生成部が自車の現在位置から経由地を介して目的地までの走行について複数の走行経路候補を生成した場合、上記複数の走行経路候補について、
前記走行時間算出部は、上記目的地までの走行時間を算出し、前記充電時間算出部は、上記走行時間に基づいて上記充電施設での充電時間を算出し、
前記経路決定部は、上記走行時間及び上記充電時間の合算値に基づいて、上記複数の走行経路候補から1つの候補を選択し決定する自動車において、
交通渋滞に係る交通情報を取得する交通情報取得部を有し、
自車が上記走行経路に沿った走行を開始し、上記充電施設にて上記充電時間が経過する前に、当該交通情報取得部が上記充電施設から上記目的地までの走行経路にて渋滞が発生した旨の情報を取得した場合、前記経路生成部は、上記渋滞を回避する新たな走行経路を生成し、前記走行時間算出部は、当該目的地までの新たな走行経路の走行時間を算出し、前記充電時間算出部は、当該走行時間に基づいて新たな充電時間を算出する自動車。
【請求項7】
電力で駆動する駆動部と、
当該駆動部に電力を供給するバッテリー部と、
走行経路を生成する経路生成部と、
当該経路生成部が生成した自車の現在位置から目的地までの走行経路の走行距離を算出する第1の距離算出部と、
前記バッテリー部の残量を計測する残量計測部と、
当該残量計測部が計測した現在の残量により走行可能な走行距離を算出する第2の距離算出部と、
前記第1の距離算出部及び前記第2の距離算出部が算出した両走行距離の比較結果に基づいて、前記第2の距離算出部が算出した距離の範囲内にある前記バッテリー部の充電のための充電施設を経由地とする走行経路を決定する経路決定部と、
を有する自動車であって、
走行経路に応じた自車の走行時間を算出する走行時間算出部と、
当該走行時間算出部が算出した上記走行時間に基づいて前記バッテリー部の充電時間を算出する充電時間算出部と、
当該充電時間算出部が算出した上記充電時間を報知する報知部と、
を有し、
前記経路生成部が自車の現在位置から経由地を介して目的地までの走行について複数の走行経路候補を生成した場合、上記複数の走行経路候補について、
前記走行時間算出部は、上記目的地までの走行時間を算出し、前記充電時間算出部は、上記走行時間に基づいて上記充電施設での充電時間を算出し、
前記経路決定部は、上記走行時間及び上記充電時間の合算値に基づいて、上記複数の走行経路候補から1つの候補を選択し決定する自動車において、
交通渋滞に係る交通情報を取得する交通情報取得部を有し、
自車が上記走行経路に沿った走行を開始し、上記充電施設にて上記充電時間が経過する前に、当該交通情報取得部が上記充電施設から上記目的地までの走行経路にて渋滞が発生した旨の交通情報を取得した場合、前記経路生成部は、上記渋滞を回避する新たな走行経路を生成し、前記走行時間算出部は、当該目的地までの新たな走行経路の走行時間を算出し、前記充電時間算出部は、当該走行時間に基づいて新たな充電時間を算出し、前記報知部は、当該新たな充電時間を報知する自動車。
【請求項8】
電力で駆動する駆動部と、
当該駆動部に電力を供給するバッテリー部と、
走行経路を生成する経路生成部と、
当該経路生成部が生成した自車の現在位置から目的地までの走行経路の走行距離を算出する第1の距離算出部と、
前記バッテリー部の残量を計測する残量計測部と、
当該残量計測部が計測した現在の残量により走行可能な走行距離を算出する第2の距離算出部と、
前記第1の距離算出部及び前記第2の距離算出部が算出した両走行距離の比較結果に基づいて、前記第2の距離算出部が算出した距離の範囲内にある前記バッテリー部の充電のための充電施設を経由地とする走行経路を決定する経路決定部と、
を有する自動車であって、
走行経路に応じた自車の走行時間を算出する走行時間算出部と、
前記第1の距離算出部が算出した上記走行距離に基づいて前記バッテリー部の充電時間を算出する充電時間算出部と、
を有し、
前記経路生成部が自車の現在位置から目的地までの走行について複数の走行経路候補を生成した場合、上記複数の走行経路候補について、
前記走行距離算出部は、上記目的地までの走行距離を算出し、
前記充電時間算出部は、上記走行距離に基づいて上記充電施設での充電時間を算出し、
前記経路決定部は、上記走行時間及び上記充電時間の合算値に基づいて、上記複数の走行経路候補から1つの候補を選択し決定する自動車において、
交通渋滞に係る交通情報を取得する交通情報取得部を有し、
自車が上記走行経路に沿った走行を開始し、上記充電施設にて上記充電時間が経過する前に、当該交通情報取得部が上記充電施設から上記目的地までの走行経路にて渋滞が発生した旨の交通情報を取得した場合、前記経路生成部は、上記渋滞を回避する新たな走行経路を生成し、前記走行距離算出部は、当該目的地までの新たな走行経路の走行距離を算出し、前記充電時間算出部は、当該走行距離に基づいて新たな充電時間を算出する自動車。
【請求項9】
電力で駆動する駆動部と、
当該駆動部に電力を供給するバッテリー部と、
走行経路を生成する経路生成部と、
当該経路生成部が生成した自車の現在位置から目的地までの走行経路の走行距離を算出する第1の距離算出部と、
前記バッテリー部の残量を計測する残量計測部と、
当該残量計測部が計測した現在の残量により走行可能な走行距離を算出する第2の距離算出部と、
前記第1の距離算出部及び前記第2の距離算出部が算出した両走行距離の比較結果に基づいて、前記第2の距離算出部が算出した距離の範囲内にある前記バッテリー部の充電のための充電施設を経由地とする走行経路を決定する経路決定部と、
を有する自動車であって、
走行経路に応じた自車の走行時間を算出する走行時間算出部と、
前記第1の距離算出部が算出した上記走行距離に基づいて前記バッテリー部の充電時間を算出する充電時間算出部と、
当該充電時間算出部が決定した充電時間を報知する報知部と、
を有し、
前記経路生成部が自車の現在位置から目的地までの走行について複数の走行経路候補を生成した場合、上記複数の走行経路候補について、
前記走行距離算出部は、上記目的地までの走行距離を算出し、
前記充電時間算出部は、上記走行距離に基づいて上記充電施設での充電時間を算出し、
前記経路決定部は、上記走行時間及び上記充電時間の合算値に基づいて、上記複数の走行経路候補から1つの候補を選択し決定する自動車において、
交通渋滞に係る交通情報を取得する交通情報取得部を有し、
自車が上記走行経路に沿った走行を開始し、上記充電施設にて上記充電時間が経過する前に、当該交通情報取得部が上記充電施設から上記目的地までの走行経路にて渋滞が発生した旨の交通情報を取得した場合、前記経路生成部は、上記渋滞を回避する新たな走行経路を生成し、前記走行距離算出部は、当該目的地までの新たな走行経路の走行距離を算出し、前記充電時間算出部は、当該走行距離に基づいて新たな充電時間を算出し、前記報知部が当該新たな充電時間を報知する自動車。
【請求項10】
電力で駆動する駆動部と、
当該駆動部に電力を供給するバッテリー部と、
自車の現在位置から目的地までの走行経路を生成する経路生成部と、
自車の制動を行う制動部と、
自車の操舵を行う操舵部と、を有し、
前記駆動部、前記制動部及び前記操舵部を制御して上記走行経路に沿って自動的に走行可能な自動車において、
前記経路生成部に目的地を入力する操作部と、
前記経路生成部が生成した上記走行経路の走行距離を算出する第1の距離算出部と、
前記バッテリー部の残量を計測する残量計測部と、
当該残量計測部が計測した現在の残量により走行可能な走行距離を算出する第2の距離算出部と、
前記第1の距離算出部及び前記第2の距離算出部が算出した両走行距離の比較結果に基づいて、前記第2の距離算出部が算出した距離の範囲内にある前記バッテリー部の充電のための充電施設を経由地に決定する経路決定部と、
自車の現在位置から上記充電施設まで走行した後に前記残量計測部が計測する上記目的地まで走行可能な上記残量に達するに要する充電時間を算出する充電時間算出部と、
当該充電時間算出部が算出した上記充電時間を報知する報知部と、を有し、
前記操作部に目的地が入力されることによって、自動的に、前記経路決定部は、上記比較結果に基づいて上記充電施設を介する走行経路を決定し、自車の走行開始後、自車が上記充電施設に到着した状態にて、前記充電時間算出部が算出した上記充電時間が前記報知部により報知される自動車。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電気の動力源を含む自動車に係り、特に、運転者を介さずに自動的に走行することが可能な自動車に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
近年、自動車は、電気自動車のバッテリーの目覚ましい能力増大による走行距離の大幅延長、そして、自動運転システムや運転支援システムの技術開発も加速し、その技術は、カーナビゲーション技術、高度な通信技術、AI(Artificial Intelligence)等と融合し、長距離運転において人的操作が殆ど必要でない水準に達している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2011−232241号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記特許文献1により開示された技術は、バッテリー駆動の自動車の走行中に、目的地までのバッテリーの消費電力を算出し、当該バッテリーの現在の残量に基づいて、目的地まで走行可能か否かを判断し、当該走行が不可能と判断された場合に、目的地まで走行可能な別の経路を探索し、ユーザに案内する技術である。また、上記別の走行可能な経路をユーザが承認しない場合には、充電施設に案内する技術も開示されている。
【0005】
従って、上記技術は、目的地まで現在のバッテリー残量で到達できるかを確認しないまま、走行を開始した後、休息を取ったり、渋滞に遭遇した際に、予定外の電力消費を招いてしまった場合、その対処として、目的地まで走行可能な別の経路を探索するものである。また、その経路が採用されない場合には、そこで、充電施設を探索する。
【0006】
よって、走行開始後、バッテリーの残量不足によって充電施設を探索しても、その充電施設に到達できなければ、目的地へ向かう走行は停止することになる。
【0007】
本発明の目的は、充電施設を経由しながら、安全かつ確実に目的地まで走行可能な自動車を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
請求項1の本発明では、 電力で駆動する駆動部と、当該駆動部に電力を供給するバッテリー部と、自車の現在位置から目的地までの走行経路を生成する経路生成部と、当該経路生成部に目的地を入力する操作部と、上記経路生成部が生成した上記走行経路の走行距離を算出する第1の距離算出部と、上記バッテリー部の残量を計測する残量計測部と、当該残量計測部が計測した現在の残量により走行可能な走行距離を算出する第2の距離算出部と、上記第1の距離算出部及び上記第2の距離算出部が算出した両走行距離の比較結果に基づいて、上記第2の距離算出部が算出した距離の範囲内にある上記バッテリー部の充電のための充電施設を経由地とする走行経路を決定する経路決定部と、上記経路決定部が決定した走行経路を報知する報知部と、上記操作部から目的地が入力されることにより、自動的に、上記経路生成部に上記目的地までの走行経路を生成させ、上記第1の距離算出部に上記走行経路の走行距離を算出させ、上記残量計測部が計測した現在の残量によって、上記第2の距離算出部に当該残量により走行可能な走行距離を算出させ、上記経路決定部に、上記第1の距離算出部及び上記第2の距離算出部が算出した両走行距離の比較結果に基づいて、上記第2の距離算出部が算出した走行距離の範囲内にある上記バッテリー部の充電のための充電施設を経由地とする走行経路を決定させ、上記報知部に当該走行経路を報知させる制御部と、を有する。
【0009】
この構成により、運転者は、走行前に操作部に目的地を入力すれば、現在のバッテリー部の残量に応じて充電施設を含む走行経路を報知部が自動的に報知する為に、迅速に走行スケジュールを確認することができ、運転者にとって極めて使い勝手がよい。
【0010】
請求項2の本発明では、更に、自車の現在位置から上記充電施設まで走行した後に上記残量計測部が計測する上記目的地まで走行可能な上記残量に達するに要する充電時間を算出する充電時間算出部を有し、上記制御部は、上記報知部に上記充電時間を自動的に報知させる。
(【0011】以降は省略されています)

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