TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
公開番号2021185089
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211209
出願番号2020090269
出願日20200525
発明の名称パレット
出願人三菱電機株式会社
代理人特許業務法人ぱるも特許事務所
主分類B65D 19/44 20060101AFI20211112BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】キャスター付き籠を厳格に位置決めする必要性をなくし、キャスター付き籠の固定作業を簡易化することができるパレットを提供することを目的とする。
【解決手段】側面に設けられたフォークリフトの爪の差し込み口1と、上面に設けられた複数の棒差し込み口3を有し、キャスター付き籠5を上面に積載するとともに、キャスター付き籠5の4辺に最も近い棒差し込み口3に4本の棒6を差し込むことによりキャスター付き籠5を固定する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
側面に設けられたフォークリフトの爪の差し込み口と、上面に設けられた複数の棒差し込み口を有するパレットであって、
キャスター付き籠を前記上面に積載するとともに、前記キャスター付き籠の4辺に最も近い前記棒差し込み口に4本の棒を差し込むことにより前記キャスター付き籠を固定するパレット。
続きを表示(約 440 文字)【請求項2】
前記フォークリフトの爪の差し込み口が延びる方向と同一方向に延長するよう前記上面に設けられるとともにキャスターが挿入される溝を有する請求項1記載のパレット。
【請求項3】
前記溝はパレット端部にまで延びている請求項2記載のパレット。
【請求項4】
前記棒差し込み口に差し込んだ時の前記棒の高さは、前記キャスター付き籠の高さよりも高い請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のパレット。
【請求項5】
前記棒差し込み口及び前記溝以外の部分において、前記上面は平面状に形成されている請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のパレット。
【請求項6】
樹脂製にするとともに、前記棒差し込み口の底面をメッシュ状に形成する請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のパレット。
【請求項7】
複数の前記棒差し込み口が十字状に配置された請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のパレット。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本願は、パレットに関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来の自動倉庫は物品をパレットに積載し保管することを想定しており、キャスター付き籠を保管することは想定してない。パレットにキャスター付き籠を積載し保管すると、自動搬送中に籠が落下して物品の破損又は設備の故障に繋がる。キャスター付き籠を自動倉庫に収納する場合、専用の自動倉庫が必要である。そこでパレットを保管する自動倉庫において、キャスター付き籠を保管するにはパレット上にキャスター付き籠を固定することが必要となる。
【0003】
このようなことを考慮して、コンテナの床板において、搬送品のキャスターが配置されるところは固定床部とし、それ以外の場所は昇降床部とし、昇降床部とパレットとの間には床部エアーバッグが介在され、これを膨張させて昇降床部を上昇させることにより、昇降床部が搬送品の下面を支持して上昇し、キャスターは宙に浮いた状態とし、キャスターを浮上させるものがあった(特許文献1参照)。
【0004】
更にキャスターを有する荷物を輸送する時に使用するパレット部材であって、パレット部材は、荷物を仮固定する固定部材を支える上部パネルと、上部パネルの下側に配置される下部パネルと、上部パネルと下部パネルとの間に荷役装置のフォークを差込む空間を確保し、上部パネルと下部パネルとを連結する複数個の脚部とから構成され、脚部は、流体の充填及び排出により所定の寸法に膨張及び収縮可能な流体容器であるものがあった(特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2008−30787号公報
特開2009−220820号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
上記先行技術においては、キャスター付き籠をパレットに固定する際は、専用の固定具によりキャスターを浮上させ固定し、または専用のパレットによってキャスターを浮上させ固定するようにしている。しかし専用の固定具で固定するには固定具の位置決めに時間を要し、専用のパレットは使用しない際に保管の為のスペースが必要になるという問題点があった。
【0007】
本願は上記のような課題を解決するための技術を開示するものであり、キャスター付き籠を厳格に位置決めする必要性をなくし、キャスター付き籠の固定作業を簡易化することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本願に開示されるパレットは、側面に設けられたフォークリフトの爪の差し込み口と、上面に設けられた複数の棒差し込み口を有するものであって、
キャスター付き籠を前記上面に積載するとともに、前記キャスター付き籠の4辺に最も近い前記棒差し込み口に4本の棒を差し込むことにより前記キャスター付き籠を固定するものである。
【発明の効果】
【0009】
本願に開示されるパレットによれば、キャスター付き籠を厳格に位置決めする必要性をなくし、キャスター付き籠の固定作業を簡易化することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施の形態1によるパレットを示す斜視図である。
実施の形態1によるパレットにキャスター付き籠を固定した状態を示す斜視図である。
実施の形態1によるパレットを保管した状態を示す側面図である。
実施の形態1によるパレットを示す断面図である。
実施の形態1によるパレットを示す平面図である。
実施の形態1によるパレットを示す平面図である。
キャスターが溝に設置された状態を示す断面図である。
実施の形態2による棒差し込み口の底面を示す平面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
飲料容器
6か月前
個人
コードケース
6か月前
個人
係止具
7か月前
個人
巾着式保冷袋
5か月前
個人
テープカッター
7か月前
個人
屑入れ
1か月前
個人
蓋部材
4か月前
株式会社源兵衛
収集具
4か月前
個人
易開封封筒
7か月前
株式会社源兵衛
収集具
4か月前
凸版印刷株式会社
紙箱
7か月前
個人
トラス把手式箱容器
4か月前
花王株式会社
容器
7か月前
個人
ラミネートフィルム
4か月前
個人
容器
4か月前
花王株式会社
容器
6か月前
凸版印刷株式会社
包装袋
5か月前
個人
包装用部材
2か月前
個人
タンクローリのタンク
5か月前
個人
足踏み式液体噴出装置
5か月前
株式会社シプソル
検品装置
6か月前
個人
ビニール袋開口補助具
6か月前
個人
部品供給装置
22日前
三甲株式会社
トレー
7か月前
凸版印刷株式会社
口栓本体
5か月前
三菱製紙株式会社
包装材料
4か月前
個人
消毒液排出容器
6か月前
三菱製紙株式会社
包装材料
7か月前
個人
袋開口保持具
1か月前
個人
テープ巻付機
3か月前
個人
コンテナ
7か月前
東レ株式会社
繊維パッケージ
6か月前
個人
テープ巻付装置
3か月前
株式会社KY7
蓋体
2か月前
株式会社KY7
蓋体
8日前
株式会社ナベル
保持システム
5か月前
続きを見る