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公開番号2021184780
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211209
出願番号2020090170
出願日20200524
発明の名称頭部保持具
出願人個人
代理人
主分類A61F 5/01 20060101AFI20211112BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】長時間のデスクワークや勉強等、頭部を前方に屈んだ姿勢を続けることによる首への負担を軽減しつつ手元の邪魔にならず、かつ不使用時や持ち運びする際はコンパクトに纏めることができ、携帯性に優れた頭部保持具を提供する。
【解決手段】頭部保持具1は、人体の胴体部を保持する下部保持手段2と、人体の頭部を保持する上部保持手段3と、装着時に下部保持手段2と上部保持手段3を人体の後側で連結する連結手段4とを備え、連結手段4は伸縮可能となっている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
人体の胴体部を保持する下部保持手段と、人体の頭部を保持する上部保持手段と、装着時に前記下部保持手段と前記上部保持手段を人体の後側で連結する連結手段とを備えた頭部保持具であって、前記連結手段は伸縮可能となっていることを特徴とする、頭部保持具。
続きを表示(約 150 文字)【請求項2】
請求項1に記載の頭部保持具であって、前記下部保持手段は人体の背中を左右に横断する基部と、前記基部の左右両側に設けた一対の腕通し部からなり、前記上部保持手段は人体の頭部に鉢巻き状に巻着可能なベルト部からなるとともに、前記連結手段は弾性体からなることを特徴とする、頭部保持具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、長時間のデスクワークや勉強等、頭部を前方に屈んだ姿勢を続けることによる首への負担を軽減する頭部保持具に関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、事務作業などのデスクワークや勉強、読書などを机の前で椅子に座った状態で長時間行う場合、頭部が自重によって体の前方に屈んだ姿勢となって首に負担が掛かり、肩こりや頭痛の原因となっている。また、近年のITの発達によりパソコンを使用する頻度が増え、パソコンの画面を長時間見続けることによって徐々に頭部を画面に近づけて前のめりとなる姿勢を無意識に行ってしまい、首への負担が大きくなることが考えられる。このような作業による首への負担に対して軽減させることを目的とした保持具が知られている。
【0003】
下記特許文献1は、上下方向に伸縮可能な支柱の上端部分に略V字状の顎受けと、下端部分に土台を設けた頭保持器が開示されている。この頭保持器は、土台を膝の上や机の上に載置し、顎受けが顎の位置に来るように支柱の長さを調節し、顎受けに顎を載せるようになっている。この頭保持器によれば、顎受けで頭部を支えることにより、長時間のデスクワーク等による首への負担を軽減することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2011−19888号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に記載の頭保持器は体の前方に支柱があるため、デスクワーク時に手や書類が当たる等して支障が生じる。また、該頭保持器は土台と顎受けで垂直を保持しているため、デスクワーク時に何らかの拍子で顎受けから顎が離れたり、土台が載置部分から滑る等して、頭保持器本体が倒れる可能性がある。更に、該頭保持器の支柱は伸縮自在で、使用しない時は支柱を縮めることはできるものの、最も短い状態にした場合でも鞄等に収納するには嵩張り、外出先で使用する際には持ち運びに不便が生じる。
【0006】
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、長時間のデスクワークや勉強等、頭部を前方に屈んだ姿勢を続けることによる首への負担を軽減しつつの手元の邪魔にならず、かつ携帯性に優れた頭部保持具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、人体の胴体部を保持する下部保持手段と、人体の頭部を保持する上部保持手段と、装着時に前記下部保持手段と前記上部保持手段を人体の後側で連結する連結手段とを備えた頭部保持具であって、前記連結手段は伸縮可能となっていることを特徴とするものである。
【0008】
また、下部保持手段は人体の背中を左右に横断する基部と、基部の左右両側に設けた一対の腕通し部からなり、上部保持手段は人体の頭部に鉢巻き状に巻着可能なベルト部からなるとともに、連結手段は弾性体からなることを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、デスクワーク等を長時間行うことによる首への負担を軽減しつつ、手元の邪魔になることなく携帯性に優れるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【0010】
頭部保持具の正面図である。
頭部保持具の使用状態を示した図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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