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公開番号2021182283
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211125
出願番号2020087644
出願日20200519
発明の名称献立提案システム
出願人トヨタホーム株式会社
代理人特許業務法人太陽国際特許事務所
主分類G06Q 50/10 20120101AFI20211029BHJP(計算;計数)
要約【課題】献立提案システムにおいて、ユーザの負担を軽減する献立提案システムを提供する。
【解決手段】献立提案システム10は、購入情報保存装置12と、住宅統合制御装置14と、表示装置16と、を有する。購入情報保存装置12は、ユーザが食材を購入する際に会計のために食材に関する情報を取得して購入履歴情報として保存する。住宅統合制御装置14は、購入履歴情報の食材に関する情報をユーザ側の在庫情報として保存する。住宅統合制御装置14は、在庫情報を基に献立を選択する。表示装置16は、住宅統合制御装置14が選択した献立をユーザへ提示する。
【効果】ユーザの食材の在庫情報は、会計のために取得し保存される購入履歴情報を活用することから、購入した食材を在庫情報として改めて登録する必要がない。したがって、ユーザが在庫情報の登録をすることなく在庫情報から適切な献立を知ることができる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ユーザが食材を購入する際に会計のために当該食材に関する情報を取得して購入履歴情報として保存する購入情報保存手段と、
前記購入履歴情報の前記食材に関する情報を前記ユーザ側の在庫情報として保存する購入履歴取得手段と、
前記購入履歴取得手段が保存した前記在庫情報を基に献立を選択する献立選択手段と、
前記献立選択手段が選択した前記献立を前記ユーザへ提示する提示手段と、
を有する献立提案システム。
続きを表示(約 720 文字)【請求項2】
前記提示手段が提示した前記献立のうち前記ユーザが選択した前記献立を検出する選択検出手段と、
前記選択検出手段により検出された前記献立において使用される前記食材の情報を前記在庫情報から削除する削除手段と、
を有する請求項1記載の献立提案システム。
【請求項3】
前記献立選択手段は、前記選択検出手段により検出された前記ユーザの過去の前記献立の選択結果を取得し、当該選択結果も踏まえて前記献立を選択する、
請求項2記載の献立提案システム。
【請求項4】
前記購入履歴取得手段は、前記購入履歴情報から前記食材ごとの購入日時情報を取得すると共に、当該購入日時情報から前記食材ごとの購入間隔を算出し、
前記献立選択手段は、前記購入履歴取得手段が算出した前記購入間隔を基に前記献立に使用される前記食材の消費量の予測精度を向上させる、
請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の献立提案システム。
【請求項5】
前記購入履歴取得手段は、前記購入履歴情報から前記ユーザが購入した調理器具に関する情報を前記在庫情報として保存すると共に、
前記献立選択手段は、前記調理器具の情報を含めた前記在庫情報を基に前記献立を選択する、
請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の献立提案システム。
【請求項6】
前記献立選択手段は、前記献立に対する前記在庫情報とのマッチングを行い、
前記提示手段は、前記献立選択手段のマッチング度合いを前記ユーザへ提示する、
請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の献立提案システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、献立提案システムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
下記特許文献1には、献立提案システムに関する発明が開示されている。この献立提案システムでは、無線タグが張り付けられた食材を冷蔵庫内に収容すると共に、この無線タグを読み取る読み取り部が設けられている。読み取り部にて冷蔵庫内にある食材情報を取得すると、当該食材情報から作ることができる献立を献立判定部が判定し、表示部にて当該献立を表示させる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009−259015号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記特許文献1に開示された構成の場合、食材に無線タグを張り付ける必要がある。また、生鮮食品など、食材によっては無線タグを張り付け難い場合がある。したがって、食材情報を取得するために行う作業がユーザ等に負担がかかるものであるため、上記先行技術はこの点で改良の余地がある。
【0005】
本発明は上記問題を考慮し、ユーザの負担を軽減することができる献立提案システムを得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
第1の態様に係る献立提案システムは、ユーザが食材を購入する際に会計のために当該食材に関する情報を取得して購入履歴情報として保存する購入情報保存手段と、前記購入履歴情報の前記食材に関する情報を前記ユーザ側の在庫情報として保存する購入履歴取得手段と、前記購入履歴取得手段が保存した前記在庫情報を基に献立を選択する献立選択手段と、前記献立選択手段が選択した前記献立を前記ユーザへ提示する提示手段と、を有している。
【0007】
第2の態様に係る献立提案システムは、第1の態様に係る献立提案システムにおいて、前記提示手段が提示した前記献立のうち前記ユーザが選択した前記献立を検出する選択検出手段と、前記選択検出手段により検出された前記献立において使用される前記食材の情報を前記在庫情報から削除する削除手段と、を有している。
【0008】
第3の態様に係る献立提案システムは、第2の態様に係る献立提案システムにおいて、前記献立選択手段は、前記選択検出手段により検出された前記ユーザの過去の前記献立の選択結果を取得し、当該選択結果も踏まえて前記献立を選択する。
【0009】
第4の態様に係る献立提案システムは、第1〜第3のいずれか一つの態様に係る献立提案システムにおいて、前記購入履歴取得手段は、前記購入履歴情報から前記食材ごとの購入日時情報を取得すると共に、当該購入日時情報から前記食材ごとの購入間隔を算出し、前記献立選択手段は、前記購入履歴取得手段が算出した前記購入間隔を基に前記献立に使用される前記食材の消費量の予測精度を向上させる。
【0010】
第5の態様に係る献立提案システムは、第1〜第4のいずれか一つの態様に係る献立提案システムにおいて、前記購入履歴取得手段は、前記購入履歴情報から前記ユーザが購入した調理器具に関する情報を前記在庫情報として保存すると共に、前記献立選択手段は、前記調理器具の情報を含めた前記在庫情報を基に前記献立を選択する。
(【0011】以降は省略されています)

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