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公開番号2021180407
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211118
出願番号2020084883
出願日20200514
発明の名称電子機器
出願人キヤノン株式会社
代理人特許業務法人秀和特許事務所
主分類H04N 5/232 20060101AFI20211022BHJP(電気通信技術)
要約【課題】ユーザが容易かつ意図通りに評価値を補正することができる電子機器を提供する。
【解決手段】本発明の電子機器は、画像の評価値分布を取得する取得手段と、第1のユーザ操作に応じて前記画像の一部に対応する第1の領域を選択し、第2のユーザ操作に応じて前記画像の一部に対応する第2の領域を選択する選択手段と、前記選択手段により選択された第1の領域の評価値として、前記選択手段により選択された第2の領域の評価値に基づく値を用いて所定の処理を行う処理手段とを有することを特徴とする。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
画像の評価値分布を取得する取得手段と、
第1のユーザ操作に応じて前記画像の一部に対応する第1の領域を選択し、第2のユーザ操作に応じて前記画像の一部に対応する第2の領域を選択する選択手段と、
前記第2の領域の評価値に基づく値を前記第1の領域の評価値として用いて、所定の処理を行う処理手段と
を有することを特徴とする電子機器。
続きを表示(約 980 文字)【請求項2】
前記選択手段は、前記画像の画素値分布と評価値分布の少なくとも一方に基づいて、前記画像の一部に対応する領域を選択する
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
【請求項3】
前記選択手段は、前記画像の画素値と評価値の少なくとも一方のヒストグラムに基づいて、前記画像の一部に対応する領域を選択する
ことを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
【請求項4】
前記選択手段は、前記画像の一部に対応する領域を選択する第1の処理後の所定のユーザ操作に応じて、前記画像に対応する領域を前記第1の処理よりも細かく分割して前記画像の一部に対応する領域を選択する第2の処理を行う
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項5】
前記選択手段は、位置を指定する前記第2のユーザ操作に応じて、当該位置を含む前記第2の領域を選択する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項6】
前記選択手段は、前記第2のユーザ操作が行われる度に、前記第1の領域とは異なる複数の領域の間で、前記第2の領域を切り替える
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項7】
前記所定の処理は、前記第1の領域の評価値が前記第2の領域の評価値に基づく値となるように、前記取得手段により取得された前記評価値分布を補正する処理である
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項8】
前記所定の処理後の評価値分布を記憶部に記録する記録手段をさらに有する
ことを特徴とする請求項7に記載の電子機器。
【請求項9】
前記処理手段は、前記取得手段により取得された前記評価値分布に基づいて前記画像を加工し、
前記所定の処理は、前記第1の領域の加工である
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項10】
前記所定の処理後の画像を記憶部に記録する記録手段をさらに有する
ことを特徴とする請求項9に記載の電子機器。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電子機器に関し、特に画像に対応する距離分布などの評価値分布(評価値マップ)を補正(修正)する技術に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
評価値分布(評価値マップ)として画像と共に記録された距離分布に基づいて、当該画像を編集(加工)する画像処理が知られている。例えば、スマートフォンなどで用いられている背景ぼかし機能では、背景(主被写体以外の領域)にぼかしフィルターを適用することにより、背景をぼかすことができる。しかし、距離(距離情報)の取得に失敗している領域がある場合に、不自然な画像が生成されてしまう。ブラシツールで距離情報を補正(修正)するアプリケーションは存在するものの、スマートフォンの画面ような小さい画面上でブラシツールを用いる細かい操作は、ユーザの負担となる。
【0003】
特許文献1では、画像情報と距離情報を用いて画像の領域を分割し、特定の領域の距離情報を他の領域の距離情報に基づいて補正する装置を提案している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017−117030号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1で提案されている装置では、主被写体が複数の領域にまたがって存在するか否かを判定して領域が自動で選択されるため、距離情報がユーザの意図通りに補正されないことがある。
【0006】
そこで本発明は、ユーザが容易かつ意図通りに評価値を補正することができる電子機器を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の電子機器は、画像の評価値分布を取得する取得手段と、第1のユーザ操作に応じて前記画像の一部に対応する第1の領域を選択し、第2のユーザ操作に応じて前記画像の一部に対応する第2の領域を選択する選択手段と、前記選択手段により選択された第1の領域の評価値として、前記選択手段により選択された第2の領域の評価値に基づく値を用いて所定の処理を行う処理手段とを有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、ユーザは容易かつ意図通りに評価値を補正することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施例1に係るカメラの機能構成の一例を示すブロック図である。
実施例1に係る画像と距離マップの一例を示す図である。
実施例1に係る補正処理の一例を示すフローチャートである。
実施例1に係る表示例を示す図である。
実施例1に係る領域抽出結果の一例を示す図である。
実施例1に係る領域抽出の一例を示すフローチャートである。
実施例1に係るグルーピングの一例を示す図である。
実施例2に係る加工の一例を示す図である。
実施例2に係る補正処理の一例を示すフローチャートである。
実施例2に係る表示例を示す図である。
実施例3に係る補正処理の一例を示すフローチャートである。
実施例3に係る表示例を示す図である。
実施例3に係る距離グループの一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
<実施例1>
以下、本発明の実施例1について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下では、本発明を適用した電子機器の一例であるカメラ(デジタルカメラ)について説明する。実施例1では、ユーザが選択した領域の評価値(例えば距離(距離情報))を、任意の領域の評価値に基づいて容易に補正(修正)する例について説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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