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公開番号2021179439
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211118
出願番号2021116121
出願日20210714
発明の名称表示装置
出願人日本精機株式会社
代理人
主分類G01D 11/28 20060101AFI20211022BHJP(測定;試験)
要約【課題】 外光の乱反射による視認性の低下を抑制した表示装置を提供することができる。
【解決手段】 表示装置は、画像を表示する表示部40aを有する表示器40と、表示器40の前面側を覆うカバープレート10と、を備えた表示装置Cであって、表示器40は、表示部40aを覆うように表示器40の前面側に形成される第一の低反射処理層42を有し、カバープレート10は、表示部40aの光を透過する第一の光透過部10bを有するカバープレート10に形成される第一の不透過部13と、前記表示部40aに対応するカバープレート10の後面側に形成される第二の低反射処理層18と、を有し、第一の不透過部13は、一部が表示部40aに重なる重なり領域を有し、重なり領域10cと表示部40aの間に重なり領域10cを照明する導光部材60を有する。
【選択図】 図3
特許請求の範囲【請求項1】
画像を表示する表示部を有する表示器と、
前記表示器の前面側を覆うカバープレートと、を備えた表示装置であって、
前記表示器は、前記表示部を覆うように前記表示器の前面側に形成される第一の低反射処理層を有し、
前記カバープレートは、前記表示部の光を透過する第一の光透過部を有する前記カバープレートに形成される第一の不透過部と、前記表示部に対応する前記カバープレートの後面側に形成される第二の低反射処理層と、を有し、
前記第一の不透過部は、一部が前記表示部に重なる重なり領域を有し、前記重なり領域と前記表示部の間に前記重なり領域を照明する導光部材を有することを特徴とする表示装置。
続きを表示(約 340 文字)【請求項2】
前記第一の光透過部より大きな第二の光透過部を有する前記カバープレートの後面側に形成される第二の不透過部を有し、
前記第二の低反射処理層は、前記第二の不透過部の後面側に形成されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
【請求項3】
前記第一の不透過部は、前記カバープレートの前面側に形成されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
【請求項4】
前記第一の不透過部は指標部を有し、前記指標部は一部が前記重なり領域を有することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
【請求項5】
前記指標部を指示する指針を有し、
前記指標部は円弧状に配置されることを特徴とする請求項4に記載の表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両用の表示装置に関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、2個の指針式計器の間に表示器を配設した表示装置が種々提案されており、例えば特許文献1に開示されている。斯かる表示装置は、指標が表記された計器部と、後方からの光を透過する光透過部とを有するカバープレートと、計器部上を回転し、指標を指し示す指針と、光透過部の後方に配置され光透過部を介して画像を表示する表示器と、を備える。表示装置を平面視すると、計器部は、表示器が光を射出する表示部の一部と重なった重なり領域を有し、少なくとも光透過部の範囲にわたって介在しカバープレートと表示器との間を充填する透明樹脂により、カバープレートと表示器との間の外光の乱反射による視認性の低下を抑制するものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014−163755号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載された表示装置は、カバープレートと表示器との間の透明樹脂が、光学透明接着剤の液剤を硬化さたたものであったり、粘着シートであったりするため、あまり厚くできないといった問題点があった。そこで本発明は、前記問題点を解消し、カバープレートと表示器との間の隙間が大きい場合でも、カバープレートから視認される表示器の視認性が良い表示装置を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の表示装置は、画像を表示する表示部40aを有する表示器40と、表示器40の前面側を覆うカバープレート10と、を備えた表示装置Cであって、表示器40は、表示部40aを覆うように表示器40の前面側に形成される第一の低反射処理層42を有し、カバープレート10は、表示部40aの光を透過する第一の光透過部10bを有するカバープレート10に形成される第一の不透過部13と、前記表示部40aに対応するカバープレート10の後面側に形成される第二の低反射処理層18と、を有し、第一の不透過部13は、一部が表示部40aに重なる重なり領域を有し、重なり領域10cと表示部40aの間に重なり領域10cを照明する導光部材60を有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0006】
カバープレートの後面及び表示器の前面の反射防止層が光の乱反射を抑制するので、外光の乱反射による視認性の低下を抑制した表示装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明の一実施形態を示す正面図
図1のA−A線に沿った断面図
図2のZ部の拡大図
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態を説明する。表示装置Cは、カバープレート10,指針20,ステッピングモータ30,液晶表示器(表示器)40,発光素子50,51,導光部材60,回路基板70,ケース体80等から構成されている。
【0009】
カバープレート10は、指針20に指示される複数の目盛り,数字からなる指標部10aと、液晶表示器40の表示部40aの光を透過する矩形の第一の光透過部10bを有しており、ケース体80の前面に支持されている。指標部10aは、正面視で指針20周りに円弧状に配置され、その一部が表示部40aに重なる重なり領域10cを有している。
【0010】
図3に示すように、カバープレート10は、基材12,地色層(第一の不透過部)13,保護層14,遮光層(第二の不透過部)15,着色層(中間層)16,接着層17,第二の低反射処理層18からなる。カバープレート10には、指針20が貫通される円形の孔部19が形成されている。
(【0011】以降は省略されています)

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