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公開番号2021177330
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211111
出願番号2020082556
出願日20200508
発明の名称サーバのプログラム、情報処理方法、サーバ、および、端末のプログラム、情報処理方法、端末
出願人LINE株式会社
代理人
主分類G16H 20/10 20180101AFI20211015BHJP(特定の用途分野に特に適合した情報通信技術)
要約【課題】ユーザが服薬したかを管理し、用法・容量を守って服薬するユーザにインセンティブを与えるサーバのプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】端末と通信するサーバによって実行されるプログラムであって、端末から端末のユーザによる服薬に関する服薬情報を、サーバの通信部によって受信することと、服薬情報に基づいて、ユーザに対する対価に関する対価情報を通信部によって端末に送信することとがサーバによって実行される。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
端末と通信するサーバによって実行されるプログラムであって、
前記端末から前記端末のユーザによる服薬に関する服薬情報を、前記サーバの通信部によって受信することと、
前記服薬情報に基づいて、前記ユーザに対する対価に関する対価情報を前記通信部によって前記端末に送信することとが前記サーバによって実行される。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
請求項1に記載のプログラムであって、
前記対価は、前記服薬情報に基づく、前記ユーザに対応するスコアによって決定され、
前記対価に基づく対価情報を前記通信部によって前記端末に送信することが前記サーバによって実行される。
【請求項3】
請求項2に記載のプログラムであって、
前記服薬情報は、少なくとも、前記ユーザが服薬した薬剤を示す薬剤情報と、服薬した服薬量と、服薬したタイミングを示す服用タイミングのうちのいずれか一つを含む。
【請求項4】
請求項3に記載のプログラムであって、
前記スコアは、前記服薬情報に基づく薬剤と、薬剤の服薬量と、薬剤の服用タイミングとに基づいて決定される。
【請求項5】
請求項3または請求項4に記載のプログラムであって、
前記薬剤情報は、前記ユーザが服薬した薬剤の画像データ、前記ユーザが服薬した薬剤を示す識別情報、薬剤に設けられる発信装置が前記薬剤を開封した際に発する電波信号のうちの、少なくともいずれか一つに基づく情報を含む。
【請求項6】
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記服薬情報を所定の時間までに受信できなかった場合に、前記ユーザの端末に、服薬に関する通知を示す通知情報を、前記通信部によって送信することが前記サーバによって実行される。
【請求項7】
請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記服薬情報が、前記ユーザが服薬すべきではない薬剤の服薬を示す場合、前記ユーザの端末に、服薬する薬剤が異なることを示す第1情報を、前記通信部によって送信することが前記サーバによって実行される。
【請求項8】
請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記ユーザに処方される薬剤の余剰分についての取り扱いを示す第2情報を、前記通信部によって送信することが前記サーバによって実行される。
【請求項9】
請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記対価情報は、前記ユーザが加入する保険の料金を示す保険料、前記ユーザが利用する施設を利用するための料金を示す利用料、前記ユーザが購買する物品の料金を示す購買料、のうちのいずれか一つに基づき決定される。
【請求項10】
請求項9に記載のプログラムであって、
前記対価情報は、前記ユーザのスコアに基づいて、前記料金が加減算された金額に関する情報を含む。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、サーバのプログラム、情報処理方法、サーバおよび端末のプログラム、情報処理方法、端末に関する。
続きを表示(約 2,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、傷病を負った患者には、規定の薬剤が処方される。処方された薬剤は、予め定められた用法・容量を守って服用されることが望まれる。特許文献1には、ユーザが処方された薬剤を服用したか否かを管理することができる服用管理装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014−174786号公報
【発明の概要】
【0004】
本発明の第一の態様は、端末と通信するサーバによって実行されるプログラムであって、
端末から端末のユーザによる服薬に関する服薬情報を、サーバの通信部によって受信することと、服薬情報に基づいて、ユーザに対する対価に関する対価情報を通信部によって端末に送信することとがサーバによって実行される。
本発明の第二の態様は、サーバと通信する端末によって実行されるプログラムであって、端末のユーザによる服薬に関する服薬情報を、端末の通信部によってサーバに送信することと、サーバから、服薬情報に基づくユーザに対する対価に関する対価情報を、通信部によって受信することとが、端末によって実行される。
本発明の第三の態様は、端末と通信するサーバの情報処理方法であって、端末から端末のユーザによる服薬に関する服薬情報を、サーバの通信部によって受信することと、服薬情報に基づいて、ユーザに対する対価に関する対価情報を通信部によって端末に送信することとを含む。
本発明の第四の態様は、端末と通信するサーバであって、端末から端末のユーザによる服薬に関する服薬情報を受信する通信部と、服薬情報に基づいて、ユーザに対する対価に関する対価情報を通信部によって端末に送信する制御を行う制御部とを備える。
本発明の第5の態様は、端末と通信するサーバであって、メモリに記憶されたプログラムを読み出し、プログラムに基づく処理を実行するプロセッサーを備え、プロセッサーは、端末から端末のユーザによる服薬に関する服薬情報を、サーバの通信部によって受信することと、服薬情報に基づいて、ユーザに対する対価に関する対価情報を通信部によって端末に送信することとを実行する。
【図面の簡単な説明】
【0005】
通信システムの構成例を示し、端末及びサーバの構成例を示すブロック図である。
実施形態に係る通信システムの概要を説明する概要図である。
ユーザの服薬情報のデータ構成例を示すデータ概念図である。
通信システムにおける各装置のやり取りの一例を示すシーケンス図である。
図4に関連する端末の動作例を示すフローチャートである。
図4に関連するサーバの動作例を示すフローチャートである。
端末の表示例を示す画面図である。
服薬情報を受信できないときのサーバの動作例を示すフローチャートである。
端末の動作例を示すフローチャートである。
端末の表示例を示す画面図である。
薬剤を誤飲したときの端末の動作例を示すフローチャートである。
端末の表示例を示す画面図である。
薬剤の処分方法に係る通信システムにおける各装置のやり取りの例を示すシーケンス図である。
薬剤処分方法を規定する処分情報のデータ構成例を示すデータ概念図である。
図13に関連するサーバの動作例を示すフローチャートである。
図13に関連する端末の動作例を示すフローチャートである。
端末の薬剤処分情報の表示例を示す画面図である。
通信システムにおける各装置のやり取りの一例を示すシーケンス図である
対応情報のデータ構成例を示すデータ概念図である。
図18に関連するサーバの動作例を示すフローチャートである。
(a)、(b)薬剤を服用するユーザに関連するユーザの端末の表示例を示す画面図である。
実施形態2に係る通信システムの構成例を示すブロック図である。
実施形態2に係る通信システムにおける各装置のやり取りの一例を示すシーケンス図である。
開封検出装置の動作例を示すフローチャートである。
【0006】
<法的事項の遵守>
本明細書に記載の開示は、通信の秘密など、本開示の実施に必要な実施国の法的事項遵守を前提とすることに留意されたい。
【0007】
本開示に係る端末による送信または受信に係る状況を確認できる表示方法等を実施するための実施形態について、図面を参照して説明する。なお、以下の実施形態は、限定ではなく例であり、本願に係る発明が以下の実施形態に限定されるものではない。
【0008】
<システム構成>
【0009】
図1は、本開示の一実施形態に係る通信システム1の構成を示す。図1に開示されるように、通信システム1では、ネットワーク30を介してサーバ10と、端末20(端末20A,端末20B,端末20C)とが接続される。サーバ10は、ネットワーク30を介してユーザが所有する端末20に、端末20間でのメッセージの送受信を実現するサービスを提供する。なお、ネットワーク30に接続される端末20の数は限定されない。
【0010】
ネットワーク30は、1以上の端末20と、1以上のサーバ10とを接続する役割を担う。すなわち、ネットワーク30は、端末20がサーバ10に接続した後、データを送受信することができるように接続経路を提供する通信網を意味する。
(【0011】以降は省略されています)

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