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公開番号2021175361
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211101
出願番号2020094963
出願日20200427
発明の名称マグネット出力機構
出願人個人
代理人
主分類H02N 11/00 20060101AFI20211004BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】永久磁石のみからエネルギーを出力する事を可能とする。
【解決手段】固定された永久磁石と、永久磁石と対面する形で空間を持たせ、吸引体を固定する。永久磁石と吸引体の間を移動体が移動できる形とし、伝磁体が永久磁石に引きつけられる力を+G1とし、移動体が永久磁石と対面すると、移動体は永久磁石の磁気を受け反対面にて受けた磁気を発する。移動体が発する磁気と吸引体の磁気が引き合い、移動体は吸引体に引きつけられるその時の力を+G2とし、移動体が永久磁石から離れる時の力を-G1とし移動体が吸引体と離れる力を-G2とすると、+G1と-G1の力量は同じく、移動体と永久磁石の間にはエネルギーの発生はない。一方、+G2と-G2の力量は、+G2の力量のほうが多く、結果、移動体には進行方向にプラスのエネルギーが発生することが実証された。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
永久磁石と前記永久磁石を組み込む第2保持体と、吸引体と前記吸引体は、吸引板とマグネットからなり、前記吸引体を組み込む第1保持体と、前記永久磁石と、前記吸引体との間に空間を作るための架台と、側面形状をコの字型にするため、前記コの字の上辺部を第1保持体とし、前記コの字の縦辺部を架台とし、前記コの字の下辺部を第2保持体とする、前記コの字内部に設ける移動体と、前記移動体は、伝統体とマグネットからなり前記移動体は前記コの字内部を移動できる事とする事を特徴とするマグネット出力機構。
続きを表示(約 700 文字)【請求項2】
前記永久磁石は横長形状とし、前記コの字内部に磁極を向けた状態で前記非磁性体の第2保持体に組み込み、前記コの字の下辺部に位置し架台に固定する事を特徴とする請求項1記載のマグネット出力機構。
【請求項3】
前記吸引体の吸引板は磁気に引きつけられる材質とし、板状の横長形状とし横長の片側端上面に前記マグネットを装着する。マグネットの上面極は、前記永久磁石の前記コの字面極と同じくする。前記マグネットを装着した前記吸引板下面は前記永久磁石の横長中央部に前記マグネットを装着した端部が位置するよう非磁性体の第1保持体に組み込み前記コの字辺の上部に位置する形で架台に固定する。前記吸引板にマグネットを装着する事により、前記吸引板に磁気を発生させ、前記移動体を引きつける力を強くすることが出来ることを特徴とする請求項1〜2記載のマグネット出力機構。
【請求項4】
前記移動体は伝磁体とマグネットからなり、伝磁体は磁気に引きつけられる材質とし、又前記永久磁石の磁気を上部マグネットに伝えるものとする。前記マグネットは前記伝磁体の上面に装着し、前記伝磁体が前記永久磁石から吸収した磁気を効率よく吸収し磁気を発生するもので、その磁気により前記吸引体に引きつけられる力を強くすることが出来ることを特徴とする請求項1〜3記載のマグネット出力機構。
【請求項5】
前記固定された永久磁石と、前記固定された吸引体の間を、移動体が移動する事により、前記移動体の進行方向にエネルギーを出力させることのできることを特徴とする請求項1〜4記載のマグネット出力機構。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、永久磁石から、外部エネルギーを必要とせず、エネルギーを出力することが出来るマグネット出力機構に関するものである。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
現在のエネルギー出力方法は、種々有る、そのエネルギー出力方法を分類すると、
(1)水力、太陽光、風力、地熱とあるが、位置エネルギーとかすでに自然界にあるエネルギーを利用した方法と、(2)石油、石炭、天然ガスによる化学反応による発電方法がある。化学反応による方法はエネルギーを出力すると物質は変化し灰やガスになってしまう。(4)原子力発電は次元外れのエネルギーである。では永久磁石が鉄を引きつけるエネルギーはどの分野に入るのか、どの分野にも入らない。磁石に鉄が引きつけられるエネルギーは離れるエネルギーと、+−はゼロと考える、エネルギー不変法則という言葉で消されてしまう。もし、磁石から離れる力をゼロ、又は少なくする事が出来たらその法則は成り立たない。エネルギー不変の法則を知りながら、磁石からエネルギーを出力出来ないか、50年近く実験を続けた所、近年その方法を偶然発見した。それを平成30年12月12日に特許願2018−225925で出願したが、説明不足で自然法則により拒絶された。その後審判請求の通知が来たが、その時点では証明できる実測値もなく、理論も不十分のため見送る事になったが、最近実験装置にて実測値と理論が大筋確立し今回に至った。磁石が鉄を引きつけるエネルギーは、前記(2)と(4)の間に入る第3のエネルギーと考えられる。そのため自然法則は当てはまらないと思う。以下特許文献1のマグネット駆動機構について述べる。
【0003】
特許文献1に記載されている図4は、マグネット駆動機構の出力機構の分解斜図で、回転軸6に永久磁石1の第1保持体4と、吸引体2が連結され、伝磁体3は第2保持体5により架台8に固定されている。
【0004】
永久磁石1と吸引体2の間に伝磁体3があり、永久磁石1の磁気を伝磁体が受け、伝磁体が受けた磁気により、吸引体の切り欠け部が伝磁体に引きつけられる力が発生し、伝磁体が永久磁石から離れると、伝磁体は磁気を失い、磁気を失った伝磁体は無力となり、吸引体は無力で離れられる。そのサイクルで、永久磁石が伝磁体に引きつく力と、離れる力は、+−ゼロであるが、吸引体が伝磁体に引きつけられる力は発生するも吸引体が伝磁体と離れる時は伝磁体は無磁力となっているため、離れる時の力はゼロである。その結果、吸引体には伝磁体に引きつけられる力が残りその力がエネルギーとして回転軸に回転力として出力されることのできるマグネット駆動機構。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
実用新案登録第3223209号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
上記述べたマグネット駆動機構は、回転軸6に永久磁石の第1保持体4と吸引体2が連結されていて、伝磁体が固定という形であり、複雑である。又、吸引体といえば鉄であるが、円盤型にも工夫が必要であり、伝磁体にも工夫が必要である。本発明はこれらの問題を解決し実現する事を目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
横長形状をした永久磁石と、前記永久磁石を組み込む非磁性材の第2保持体と、吸引体と、前記吸引体は長形の吸引板と、マグネットからなり、前記吸引体を組み込む非磁性材の第1保持体と、前記永久磁石と前記吸引体との間に空間を作るための架台と、測面形状をコの字型にするためと、前記コの字の上辺部を第1保持体とし、前記コの字の縦辺部を架台とし、前記コの字の可辺部を第2保持体とする。前記コの字の内部に設ける移動体と、前記移動体は伝磁体とマグネットからなり、前記移動体は前記コの字内を移動できる事とする。
【0008】
前記永久磁石は横長形状とし、前記コの字内部に磁極を向けた状態で前記非磁性体の第2保持体に組み込み、前記コの字下辺部に位置し架台に固定する。
【0009】
前記、吸引体の吸引板は磁気に引きつけられる材質とし、板状の横長形状とし、横長の片側端上面に前記マグネットを装着する。マグネットの上面極は、前記永久磁石の前記コの字面極と同じくする。前記マグネットを装着した前記吸引板は、前記永久磁石の横長中央部に前記マグネットを装着した端部が位置するよう非磁性体の第1保持体に組み込み前記コの字辺の上部に位置する形で架台に固定する。前記吸引板にマグネットを装着する事により、前記吸引板に磁気を発生させ、前記移動体を引きつける力を強くすることが出来る。
【0010】
前記移動体は、伝磁体とマグネットからなり、伝磁体は磁気に引きつけられる材質とし、又前記永久磁石の磁気を上部マグネットに伝えるものとする。前記マグネットは、前記伝磁体の上面に装着し前記伝磁体が前記永久磁石から吸収した磁気を効率よく吸収し磁気を発生するもので、その磁気により前記吸引体に引きつけられる力を強くすることが出来る。
(【0011】以降は省略されています)

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