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公開番号2021173058
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211101
出願番号2020077676
出願日20200424
発明の名称建物及び建物への配車システム
出願人トヨタホーム株式会社
代理人特許業務法人太陽国際特許事務所
主分類E04H 1/02 20060101AFI20211004BHJP(建築物)
要約【課題】増築及びリフォームを伴うことなく、多目的に利用できる空間を得ることができる建物及び当該建物への配車システムを得る。
【解決手段】建物10は、多目的車両30が駐車される駐車スペースPに面して立設された区画壁18を有する建物本体12と、区画壁18に形成されると共に、駐車スペースPに多目的車両30が駐車された状態で多目的車両30の車両開口部2と対向して配置され、建物本体12の室内空間14と多目的車両の車室34とを行き来可能とする開口部20と、を備えている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
多目的車両が駐車される駐車スペースに面して立設された外壁部を有する建物本体と、
前記外壁部に形成されると共に、前記駐車スペースに前記多目的車両が駐車された状態で前記多目的車両の開口と対向して配置され、前記建物本体の内部と前記多目的車両の内部とを行き来可能とする開口部と、
を備える建物。
続きを表示(約 740 文字)【請求項2】
前記建物本体の内部の床高は、前記多目的車両の内部の床高と一致している、
請求項1に記載の建物。
【請求項3】
ユーザ端末から送信された請求項1又は請求項2に記載の建物に配車する前記多目的車両の利用目的を含む依頼情報に基づいて、複数の前記多目的車両の中から前記利用目的に適合する候補車両に係る車両情報を取得する車両情報取得部と、
取得された前記車両情報に基づいて前記多目的車両を配車する配車管理部と、
を有する配車システム。
【請求項4】
前記多目的車両の依頼実績に係る実績情報を記憶する記憶部と、記憶された前記実績情報に基づいて前記車両情報を更新する車両情報更新部と、をさらに備え、
前記車両情報更新部は、前記実績情報に基づいて利用目的毎に前記多目的車両の需要を求め、当該需要に基づいて各多目的車両の利用料金を更新する、
請求項3に記載の配車システム。
【請求項5】
前記車両情報には、利用目的ごとに割り当てられる前記多目的車両の台数が含まれており、
前記車両情報更新部は、前記実績情報に基づいて利用目的毎に前記多目的車両の需要を求め、当該需要に基づいて、利用目的ごとに割り当てられる前記多目的車両の台数を決定する、
請求項4に記載の配車システム。
【請求項6】
前記配車管理部は、取得された前記車両情報に基づいて、前記候補車両の中から、目的地となる前記建物までの移動距離が最短であって、かつ、目的地まで運転することが可能な所定の前記多目的車両を前記建物に配車する、
請求項3〜請求項5の何れか1項に記載の配車システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、建物及び建物への配車システムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、本棟と本棟に向かい合って配置された離れに跨って、屋根付きのテラスが設けられた建物が開示されている。建物の居住者は、テラスを通って本棟と離れの間を行き来できるようになっている。これにより、離れには、本棟との一体感を備えつつ、本棟とは別の独立性の高い空間が生まれる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2002−339580号公報
【0004】
ところで、このような離れは、仕事や勉強、趣味のための空間として設けられることが多いが、家族で住む住宅等では、居住者それぞれに離れを利用する目的が異なる場合がある。上記先行技術のように、一つの離れを有する建物では離れの利用目的が限定されるため、居住者全員の利用目的に対応させることが難しい。また、利用目的に応じて建物の離れの増築やリフォーム等を行っていたのでは、費用等の面で居住者の負担が大きくなる。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は上記事実を考慮し、増築やリフォーム等を伴うことなく、多目的に利用できる空間を得ることができる建物及び当該建物への配車システムを得ることが目的である。
【課題を解決するための手段】
【0006】
第1の態様に係る建物は、多目的車両が駐車される駐車スペースに面して立設された外壁部を有する建物本体と、前記外壁部に形成されると共に、前記駐車スペースに前記多目的車両が駐車された状態で前記多目的車両の開口と対向して配置され、前記建物本体の内部と前記多目的車両の内部とを行き来可能とする開口部と、を備えている。
【0007】
第1の態様に係る建物では、駐車スペースに多目的車両を駐車すると、建物本体の外壁部に設けた開口部と多目的車両の開口が対向して配置され、建物本体の内部と多目的車両の内部とを行き来可能とされる。これにより、建物本体の増築やリフォームを伴うことなく車両内部に多目的に利用できる空間を得ることができる。
【0008】
第2の態様に係る建物は、第1の態様に記載の構成において、前記建物本体の内部の床高は、前記多目的車両の内部の床高と一致している。
【0009】
第2の態様に係る建物では、建物本体の内部の床高が、多目的車両の内部の床高と一致している。このため、建物本体の内部と多目的車両の内部とをスムーズに行き来することができる。その結果、多目的車両の内部の空間が、建物本体の内部の空間との一体感を備えつつ、建物本体とは別の独立性の高い空間となる。
【0010】
第3の態様に係る配車システムは、ユーザ端末から送信された請求項1又は請求項2に記載の建物に配車する前記多目的車両の利用目的を含む依頼情報に基づいて、複数の多目的車両の中から前記利用目的に適合する候補車両に係る車両情報を取得する車両情報取得部と、取得された前記車両情報に基づいて前記多目的車両を配車する配車管理部と、を有している。
(【0011】以降は省略されています)

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