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公開番号2021172347
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211101
出願番号2020075070
出願日20200421
発明の名称ボトル
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人個人,個人
主分類B65D 51/16 20060101AFI20211004BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】本開示は、気体を発生させる液体を貯蔵するボトルにおいて、正規の置き方と異なる置き方で載置された場合でも、気体を外部へ排出できるボトルを提供する。
【解決手段】本開示におけるボトルは、気体を発生させる液体を内部に貯蔵する柱状のボトルであって、内部に前記液体を貯蔵する胴体部と、前記胴体部の上面に設けられ、外部に開口する注ぎ口と、前記注ぎ口を開閉可能に覆う蓋と、前記注ぎ口の開口部と前記蓋との間に取り付けられ、液体を通過させず気体を通過させるパッキンと、を備え、前記胴体部は、上方から見て、上面に前記注ぎ口が設けられた略半円柱形状と、前記注ぎ口から離れるに従って幅が細くなる略角柱形状と、により構成されている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
気体を発生させる液体を内部に貯蔵する柱状のボトルであって、
内部に前記液体を貯蔵する胴体部と、
前記胴体部の上面に設けられ、外部に開口する注ぎ口と、
前記注ぎ口を開閉可能に覆う蓋と、
前記注ぎ口の開口部と前記蓋との間に取り付けられ、液体を通過させず気体を通過させるパッキンと、を備え、
前記胴体部は、上方から見て、上面に前記注ぎ口が設けられた略半円柱形状と、前記注ぎ口から離れるに従って幅が細くなる略角柱形状と、により構成されているボトル。
続きを表示(約 380 文字)【請求項2】
前記略角柱形状が接地するように前記ボトルを横倒しにした時、
前記注ぎ口の上端が、定格容量で貯蔵されている前記液体の液面よりも高くなるように構成された請求項1に記載のボトル。
【請求項3】
前記胴体部の上面は、上方に凸となるように形成されている請求項1又は2に記載のボトル。
【請求項4】
前記略半円柱形状は、上方から見て、前記略角柱形状から離れた先端位置において円弧の中心位置が前記ボトルの重心より先端側となるように、先端側の曲率を大きく形成されている請求項1〜3のいずれか一項に記載のボトル。
【請求項5】
前略角柱形状は、略四角柱である請求項1〜4のいずれか一項に記載のボトル。
【請求項6】
前略角柱形状は、略三角柱である請求項1〜4のいずれか一項に記載のボトル。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、液体を貯蔵するボトルに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、気体を発生させる液体を貯蔵し、発生した気体のみを容器外に排出するボトルを開示する。
【0003】
特許文献1におけるボトルは、略直方体状のケースと、ケースの開口を着脱可能に封止するキャップを、防水通気効果を有し、キャップの内面に装着されたパッキンとを備えている。パッキンは、キャップが開口を封止した状態において開口全体を覆い、ケース内部で発生した気体を容器外へ放出する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2003−026222号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
前記従来のボトルは、横倒し状態となった場合、液体の液面よりも開口の位置が低くなるため、発生した気体がパッキンから排出されずにボトル内に充満するという課題があった。
【0006】
本開示は、気体を発生させる液体を貯蔵するボトルにおいて、正規の置き方と異なる置き方で載置された場合でも、気体を外部へ排出できるボトルを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示におけるボトルは、気体を発生させる液体を内部に貯蔵する柱状のボトルであって、内部に前記液体を貯蔵する胴体部と、前記胴体部の上面に設けられ、外部に開口する注ぎ口と、前記注ぎ口を開閉可能に覆う蓋と、前記注ぎ口の開口部と前記蓋との間に取り付けられ、液体を通過させず気体を通過させるパッキンと、を備え、前記胴体部は、上方から見て、上面に前記注ぎ口が設けられた略半円柱形状と、前記注ぎ口から離れるに従って幅が細くなる略角柱形状と、により構成されている。
【発明の効果】
【0008】
本開示におけるボトルは、気体を発生させる液体を貯蔵し、正規の置き方と異なる置き方で載置された場合でも気体を外部へ排出できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施の形態1におけるボトルの外観斜視図
同ボトルの横断面図
同ボトルの注ぎ口周辺における気体の動きを示す模式図
同ボトルを正規の置き方で載置した場合の液面を示す模式図
実施の形態1における第2の平面が接地するようにボトルを載置した場合の液面を示す模式図
実施の形態1における半円柱部が接地するようにボトルを載置した場合のボトルの動きを示す模式図
実施の形態1における凸部が接地するようにボトルを載置した場合のボトルの動きを示す模式図
他の実施の形態におけるボトルの外観斜視図
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図していない。
(【0011】以降は省略されています)

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