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公開番号2021171607
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211101
出願番号2020096466
出願日20200430
発明の名称野球用バット
出願人個人
代理人
主分類A63B 69/00 20060101AFI20211004BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】野球など道具でボールを打撃するスポーツにおいて、打撃最適部分、いわゆる芯の部分にボールが当たったかどうかは打撃後のボールの距離や方向を見て判別していた。広いグランドでは前記練習法でも問題ないが、都市部の狭いグランドではネットを選手の前に設置してボールが長距離を飛ばないようにするしかなくこれらの練習方法では飛距離や方向がわかりづらかった。従って本当に芯に当たったのかずれているのかが解りにくかった。
【解決手段】野球用バットの打撃最適部分、いわゆる芯の部分を外周から全周または一部をへこませて凹部を設けゴムのような衝撃吸収性のある弾性体を挿入し固定する。このバットは芯にボールが当たれば打撃音がせず、その場所を外すと打撃音が鳴る。この打撃時の音で判断できれば1球1球についてその時その時でいわゆる芯に当たったかどうかを確認でき上達につながる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
打撃最適部分の外周から全周または一部に凹部を設けこの凹部に弾性体を挿入し固定した事を特徴とする野球用バット。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本願発明は野球用バットであって打撃最適部分、いわゆる芯の部分にボールが当たったかどうかを判別できる野球用バットに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来野球など道具でボールを打撃するスポーツにおいて、打撃最適部分、いわゆる芯の部分にボールが当たったかどうかは打撃後のボールの距離や方向を見て判別していた。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
これまでの野球の練習では打ったボールの距離や方向をもって所謂芯でとらえたか否かのバッティング技術を評価していた。広いグランドでは前記練習法でも問題ないが、都市部の狭いグランドではネットを選手の前に設置してボールが長距離を飛ばないようにするしかなくこれらの練習方法では飛距離や方向がわかりづらかった。
従って本当に芯に当たったのかずれているのかが解りにくかった。
【課題を解決するための手段】
【0004】
この課題を解決するためにバットの打撃最適部分、いわゆる芯の部分でボールを打撃したことが判明する野球用バットを開発した。具体的にはバットの打撃最適部分、いわゆる芯の部分を外周から全周または一部をへこませて凹部を設けゴムのような衝撃吸収性のある弾性体を挿入し固定する野球用バットである。
【発明の効果】
【0005】
本願発明の野球用バットを練習に使用すると打撃最適部所謂芯の部分にボールが当たると衝撃吸収性の弾性体に当たるため消音作用で打撃音がせず、芯を外すと打撃音が鳴る。選手がボールを捉える際の感覚を音で磨くことができる。
【図面の簡単な説明】
【0006】
本願発明の野球用バットの説明図
本願発明の弾性体の説明図
【発明を実施するための形態】
【0007】
本願発明はバット1の打撃最適部所謂芯の部分を外周からへこませて凹部2を設けゴムのような衝撃吸収性のある弾性体3を挿入し固定する野球用バットである。
このバットを練習に使用すればいわゆる芯にボールが当たれば打撃音がせず、その場所を外すと打撃音が鳴る。ゴムなどの衝撃吸収性のある弾性体3の幅を変更することにより初心者には幅が広めの弾性体を用いてまず芯に当てることを上達させ、上級者には狭い弾性体を用いて当たりにくくする事で正確に芯に当てる練習ができるようになる。
【0008】
実際の練習ではティーバッティングなどではボールの投げ手がバッティングの選手の斜め方向からゆっくりと下からボールを上げ、バッティングの選手は芯で捉えることを練習するが、ネットが選手のすぐ前(1メートル)なのでボールの飛距離や方向もわからず、しっかり芯で捉えているかの確証もない。しかし打撃時の音で判断できれば1球1球についてその時その時で確認ができるので感覚を研ぎ澄ます練習ができる。つまり今までと形は全く同じ練習でも実施する選手の意識に大きな影響を及ぼす。
【符号の説明】
【0009】
1 バット
2 凹部
3 弾性体

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