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公開番号2021171602
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211101
出願番号2020091756
出願日20200422
発明の名称陰圧ブース
出願人個人
代理人
主分類A61G 10/02 20060101AFI20211004BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】ファン装置による吸引だけで効率的な空気の循環と空気流を作り出し、浮遊飛沫の拡散を抑制し、ウイルス付着も懸念されるため包囲体そのものの交換をも可能とし、患者の入れ替えを行う際にも、包囲体の内部除菌洗浄を必要とせず、早期の立ち上げと手間を省く、患者を収容する陰圧ブースを提供する。
【解決手段】室内使用における患者を収容する陰圧環境はベッド全体を取り巻き、ビニールからなる包囲体と、該包囲体内を陰圧に作用させるファン装置Jのような陰圧源とを備えた前記包囲体内が陰圧ブースであり、前記陰圧ブース内に横になった患者から放出されるCOVID-19やインフルエンザ等の浮遊ウイルスのような浮遊飛沫をファン装置Jによって屋外へ放出し、室内での濃厚接触を一時的に遮断し飛沫による感染を抑制することを特徴とする。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
室内使用における患者を収容する陰圧環境はベッド全体を取り巻き、ビニールからなる包囲体と、該包囲体内を陰圧に作用させるファン装置のような陰圧源とを備えた前記包囲体内が陰圧ブースであり、
前記陰圧ブース内に横になった患者から放出されるCOVID−19やインフルエンザ等の浮遊ウイルスのような浮遊飛沫をファン装置によって屋外へ放出され、室内での濃厚接触を一時的に遮断し飛沫による感染を抑制することを特徴とする陰圧ブース。
続きを表示(約 380 文字)【請求項2】
前記包囲体はベッドに患者が横になった状態で、胸部あたりに短冊状になったシートが包囲体を構成するフレーム組立体より固定された状態で垂れ下がり、対象エリアを極力少なくし、効率的な換気効率の向上させたことを特徴とする請求項1記載の陰圧ブース。
【請求項3】
前記フレーム組立体においては、包囲体を脱着できるようなボタンを備え、前記包囲体の周壁に、前記包囲体を構成する両側方フレーム部材から吊り下げられ、患者の出入りが可能とされる開口を形成し、陰圧ブースに患者が入った後、ボタンで包囲体を固定することを特徴とする請求項1または請求項2記載の陰圧ブース。
【請求項4】
前記フレーム組立体に脱着可能な補助脚を設け、足の高い医療用ベッドとして使用することを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3記載の陰圧ブース。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、感染した又は感染が疑われる患者から放出されたCOVID−19やインフルエンザといった、浮遊ウイルスのような浮遊飛沫による感染拡大の抑制を目的とし、主に患者を収容する陰圧ブースに関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
室内使用における患者を収容する陰圧環境はベッド全体を取り巻き、例えばビニールからなる包囲体と、該包囲体内を陰圧に作用させるファン装置のような陰圧源とを備え、前記包囲体内が陰圧ブース(室)として使用される。
前記陰圧ブースのベッドに横になった患者から放出されるCOVID−19やインフルエンザといった、浮遊ウイルスのような浮遊飛沫を、ファン装置によって屋外へ放出し、室内での濃厚接触を一時的に遮断し飛沫による感染を抑制することができる。
【0003】
包囲体開口部からの空気取り入れにより、該ブース(室)の温湿度が均一またはそれに近い環境が再現され、患者が入る陰圧ブース内への空調機器などの設置手間が省け、コストパフォーマンスも高いといえる。
【0004】
従来の空調システムでは、陰圧ブースとして患者全体または部屋の一部、部屋全体など広範囲に渡って換気循環の対象とされていたため、構成要素の増加などから高価になるという欠点がある。しかし、対象エリアを極力少なくすれば換気効率を高めるばかりでなく、コストも下げることができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特許第5967525号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
そこで、本発明の目的は被患者及び患者と同一の環境下における空気源を用いるなどの構成を簡素化し、従来まで医療用途中心であった陰圧ブースを効率的な空気循環によって、一般家庭においても簡単に設置でき、また使用することにより、COVID−19やインフルエンザといった、浮遊ウイルスのような浮遊飛沫による家庭内等における濃厚接触による感染拡大の抑制を図る陰圧ブースを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係る陰圧ブースは、ファン装置と、包囲体と、フレーム組立体とで構成される。前記包囲体には前記ファン装置へ空気を吸い込むための吸込開口を設けた。前記吸込開口箇所は患者の咳などによって排出される飛沫を効率的に吸引空気流によって、前記ファン装置へ導く位置とした。前記包囲体は天井面部及び周壁面部から構成され、前記フレーム組立体は、前記包囲体及び前記ファン装置を固定する役割を果たしている。
【0008】
前記フレーム組立体に支持された前記包囲体は、陰圧ブースの周壁を構成しており、フレーム組立体に依存した形状となる。
【0009】
前記包囲体はベッドに患者が横になった状態で、おおよそ胸部あたりに短冊状になったシートがフレーム組立体より固定された状態で垂れ下がり、陰圧ブースの対象エリアを極力少なくした。これにより、効率的な換気の向上を果たしている。
【0010】
前記フレーム組立体は、一般家庭におけるベッドサイズに準じて構成する。前記フレーム組立体には前記ファン装置がネジなどによって固定されるが、前記包囲体はボタンのようなもので固定して脱着可能とする。換気効率や患者からの飛沫飛散を考慮するとボタン、ファスナーのような結合手段を用いて封止することが望ましい。
(【0011】以降は省略されています)

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