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公開番号2021170440
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211028
出願番号2020072313
出願日20200414
発明の名称照明器具
出願人三菱電機株式会社,三菱電機照明株式会社
代理人特許業務法人きさ特許商標事務所
主分類F21S 8/04 20060101AFI20211001BHJP(照明)
要約【課題】2つの光源からの光によりそれぞれ発光する出射面を連続して配置させる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具1は、第1発光基板の第1方向に位置し、第1の光を拡散させる板状の拡散パネル310と、第2発光基板230の第1方向に位置し、第2の光を拡散させる導光パネル410と、第1発光基板、第2発光基板230及び拡散パネル310を支持する構造部材とを備える。導光パネル410は、下方に照射面を向けて導光板載置部に載置される。拡散パネル310の入射面312は、第1方向に対し傾斜して配置され、拡散パネルの上側端部の端面の少なくとも一部は、導光板載置部の第1方向側に形成される開口において、導光パネルの照射面と対向する。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
第1方向に第1の光を射出する発光素子が設置された第1発光基板と、
前記第1方向に第2の光を射出する発光素子が設置された第2発光基板と、
前記第1発光基板の前記第1方向に位置し、前記第1の光を拡散させる板状の拡散パネルと、
前記第2発光基板の前記第1方向に位置し、前記第2の光を拡散させる導光パネルと、
前記第1発光基板、前記第2発光基板及び前記拡散パネルを支持する構造部材と、を備え、
前記構造部材は、
上面に前記導光パネルを載置し、下面に前記第1の光を反射する本体反射部が形成されている導光板載置部と、
前記導光板載置部の下面側に設けられ前記第1発光基板を固定する第1基板取付部と、
前記導光板載置部の上面側に設けられ前記第2発光基板を固定する第2基板取付部と、
前記第1基板取付部の下方において、前記拡散パネルの下側端部を支持する第2載置部と、を備え、
前記導光パネルは、
下方に照射面を向けて前記導光板載置部に載置され、
前記拡散パネルは、
当該拡散パネルの一方の面であり前記第1発光基板に面している入射面と、
当該拡散パネルの他方の面である出射面と、を備え、
前記入射面は、
前記第1方向に対し傾斜して配置され、
前記拡散パネルの上側端部の端面の少なくとも一部は、
前記導光板載置部の前記第1方向側に形成される開口において、前記導光パネルの前記照射面と対向する、照明器具。
続きを表示(約 270 文字)【請求項2】
前記拡散パネルの前記端面は、
前記入射面から入射した前記第2の光を当該拡散パネル内で反射させる反射部が形成され、かつ当該端面から前記第2の光が出射しないように遮光部に覆われる、請求項1に記載の照明器具。
【請求項3】
前記反射部及び前記遮光部は、
前記拡散パネルの前記端面にスクリーン印刷により形成される、請求項2に記載の照明器具。
【請求項4】
前記拡散パネルの前記端面は、
前記導光パネルの前記照射面とパッキンを介して当接する、請求項2又は請求項3に記載の照明器具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、天井等の被取付部に取り付けられる照明器具に関する。
続きを表示(約 3,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、照明器具では、筐体が天井面などの設置面に埋め込み設置され、この筐体内に配設された光源からの光が、筐体開口から直下方向へ照射される。筐体内に配置された光源は、発光基板上に配置されている。照明器具は、筐体内に2つの光源と、構造部材とを備え、構造部材により2つの光源のそれぞれからの光が干渉しないように構成されている(例えば、特許文献1を参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017−62932号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、特許文献1に開示された照明器具は、構造部材により2つの光源からの光を干渉しないように構成しているため、2つの光源による発光するそれぞれの出射面が明確に区切られ、連続していないという課題があった。
【0005】
本開示は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、2つの光源からの光により発光する出射面を連続して配置させる照明器具を得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示に係る照明器具は、第1方向に第1の光を射出する発光素子が設置された第1発光基板と、前記第1方向に第2の光を射出する発光素子が設置された第2発光基板と、前記第1発光基板の前記第1方向に位置し、前記第1の光を拡散させる板状の拡散パネルと、前記第2発光基板の前記第1方向に位置し、前記第2の光を拡散させる導光パネルと、前記第1発光基板、前記第2発光基板及び前記拡散パネルを支持する構造部材と、を備え、前記構造部材は、上面に前記導光パネルを載置し、下面に前記第1の光を反射する本体反射部が形成されている導光板載置部と、前記導光板載置部の下面側に設けられ前記第1発光基板を固定する第1基板取付部と、前記導光板載置部の上面側に設けられ前記第2発光基板を固定する第2基板取付部と、前記第1基板取付部の下方において、前記拡散パネルの下側端部を支持する第2載置部と、を備え、前記導光パネルは、下方に照射面を向けて前記導光板載置部に載置され、前記拡散パネルは、当該拡散パネルの一方の面であり前記第1発光基板に面している入射面と、当該拡散パネルの他方の面である出射面と、を備え、前記入射面は、前記第1方向に対し傾斜して配置され、前記拡散パネルの上側端部の端面の少なくとも一部は、前記導光板載置部の前記第1方向側に形成される開口において、前記導光パネルの前記照射面と対向する。
【発明の効果】
【0007】
本開示に係る照明器具は、2つの光源からの光を受けてそれぞれ発光する出射面を連続して配置できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施の形態1に係る照明器具1の斜視図である。
図1に示されている照明器具1が取り付けられる天井に設置されたTバー901により構成された被取付部900を示す斜視図である。
図1に示されている照明器具1の分解斜視図である。
図1に示されている照明器具1の底面図である。
図4のA−A部の断面構造の説明図である。
実施の形態1に係る照明器具1の光源部200を構成する第1光源部組200Aの斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1の光源部200を構成する第1光源部組200Aの断面構造の説明図である。
実施の形態1に係る照明器具1の光源部200を構成する第1光源部組200Aの分解斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1の光源部200を構成する第1光源部組200Aの分解した状態の断面構造の説明図である。
実施の形態1に係る照明器具1の光源部200の角部周辺の斜視図である。
図5の第1発光基板220及び拡散パネル300周辺の拡大図である。
実施の形態1に係る照明器具1の比較例である照明器具1001の第1発光基板220及び拡散パネル300周辺の拡大図である。
図10に示されているストッパー270の上側から見た単品斜視図である。
図10に示されているストッパー270の下側から見た単品斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1において、光源部200に導光パネル410を取り付ける工程を示す斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1において、光源部200に導光パネル410を取り付ける工程を示す斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1において、光源部200に導光パネル410を取り付ける工程を示す斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1において、光源部200に導光パネル410を取り付ける工程を示す斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1において、光源部200に導光パネル410を取り付ける工程を示す斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1を上方から見た斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1からカバー部600を取り外した状態を示す斜視図である。
図21の電源フレーム510の斜視図である。
図21に示されている端子台ユニット700の上方から見た斜視図である。
図21に示されている端子台ユニット700の下方から見た斜視図である。
図21に示されている端子台ユニット700の上方から見た分解斜視図である。
図21に示されている端子台ユニット700の下方から見た分解斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1の変形例である照明器具1001の斜視図である。
図27の照明器具1001の分解斜視図である。
図27の照明器具1001の分解斜視図である。
図27の照明器具1001の分解斜視図である。
図27の照明器具1001の断面構造の説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本開示に係る照明器具の実施の形態について図面を参照して説明する。本開示は、以下の実施の形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。また、本開示は、以下の実施の形態に示す構成のうち、組み合わせ可能な構成のあらゆる組み合わせを含むものである。また、各図において、同一の符号を付したものは、同一の又はこれに相当するものであり、これは明細書の全文において共通している。また、明細書の全文において、床面から天井に向かう方向を「上方向」と呼び、天井側を「上側」と呼ぶこととする。また、同様に、天井から床面に向かう垂直な方向を「下方向」と呼び、床面側を「下側」と呼ぶこととする。また、各構成部材において、照明器具1の中央部分に設けられた開口側を「内側」と呼び、照明器具1の枠外部側を「外側」と呼ぶこととする。各図面においては、互いに直交するX、Y及びZ方向が規定されており、照明器具は、基本的にZ方向を上下方向に向けて設置された状態で説明されているが、必ずしも上下方向のみに限定されるものではなく、例えばZ方向を上下方向から傾斜させて配置されても良い。また、各図面の各構成部材の相対的な寸法関係または形状等が実際のものとは異なる場合がある。
【0010】
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る照明器具1の斜視図である。図2は、図1に示されている照明器具1が取り付けられる天井に設置されたTバー901により構成された被取付部900を示す斜視図である。図3は、図1に示されている照明器具1の分解斜視図である。本開示は、天井に取り付けられる照明器具に関するものである。はじめに、図1〜図3に基づいて照明器具1の構成について説明を行う。照明器具1は、被取付部900に取り付けられる枠部100を備える。また、枠部100には光源部200が取り付けられ、枠部100と光源部200との間に拡散パネル部300が保持される。また、照明器具1は、光源部200に載置される導光部400と、光源部200を点灯制御する電源部500と、光源部200及び電源部500を覆うように取り付けられるカバー部600と、外部からの電源線などが挿し込まれる端子台ユニット700と、を有している。
(【0011】以降は省略されています)

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