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公開番号2021170438
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211028
出願番号2020072311
出願日20200414
発明の名称照明器具
出願人三菱電機株式会社,三菱電機照明株式会社
代理人特許業務法人きさ特許商標事務所
主分類F21V 19/00 20060101AFI20211001BHJP(照明)
要約【課題】簡易で軽量な構造により導光パネルを保持できる照明器具を得ることを目的とする。
【解決手段】本開示の照明器具は、第1方向に光を射出する発光素子が設置された発光基板と、発光基板の第1方向に位置し、光を拡散させる板状の導光パネルと、発光基板及び導光パネルを支持する構造部材と、平板を折り曲げて形成されたストッパー押さえ部と、を備え、構造部材は、上面に導光パネルを載置される導光板載置部と、ストッパー押さえ部が固定される部品取付部と、を備え、ストッパー押さえ部は、一端に形成され部品取付部に固定されるストッパー脚部と、ストッパー脚部に対し平行にずれて位置する平板状の押さえ本体部と、を備え、導光パネルは、押さえ本体部と導光板載置部との間に配置される。
【選択図】図19
特許請求の範囲【請求項1】
第1方向に光を射出する発光素子が設置された発光基板と、
前記発光基板の前記第1方向に位置し、前記光を拡散させる板状の導光パネルと、
前記発光基板及び前記導光パネルを支持する構造部材と、
平板を折り曲げて形成されたストッパー押さえ部と、を備え、
前記構造部材は、
上面に前記導光パネルを載置される導光板載置部と、
前記ストッパー押さえ部が固定される部品取付部と、を備え、
前記ストッパー押さえ部は、
一端に形成され前記部品取付部に固定されるストッパー脚部と、
前記ストッパー脚部に対し平行にずれて位置する平板状の押さえ本体部と、を備え、
前記導光パネルは、
前記押さえ本体部と前記導光板載置部との間に配置される、照明器具。
続きを表示(約 320 文字)【請求項2】
前記構造部材の上面に配置されるストッパーを更に備え、
前記ストッパーは、
ストッパー本体部と、
前記ストッパー本体部から前記発光基板の長手方向に延びるパネル止め部と、を備え、
前記パネル止め部は、
前記発光基板と前記導光パネルの第1端面との間に挟まれて位置し、
前記ストッパー本体部の側面は、
前記導光パネルの前記第1端面と隣合って位置する第2端面に沿って位置する、請求項1に記載の照明器具。
【請求項3】
前記ストッパーは、
前記ストッパー押さえ部の前記押さえ本体部と前記導光板載置部との間に配置される、請求項2に記載の照明器具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、天井等の被取付部に取り付けられる照明器具に関する。
続きを表示(約 3,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、照明器具では、筐体が天井面などの設置面に埋め込み設置され、この筐体内に配設された光源からの光が、筐体開口から直下方向へ照射される。筐体内に配置された光源は、発光基板上に配置されている。照明器具は、筐体内の光源から板状の導光パネルの端面に光を入射させ、照射面から光を射出させている。照明器具は、導光パネルの上方からヒートシンクにより押さえて導光パネルを固定している(例えば、特許文献1を参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015−130271号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、特許文献1に開示された照明器具は、ヒートシンクに導光パネルを取り付けて、それを筐体に固定している。ヒートシンクは板状の部材であり、照明器具の重量が増加してしまうという課題があった。
【0005】
本開示は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、簡易で軽量な構造により導光パネルを保持できる照明器具を得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示に係る照明器具は、第1方向に光を射出する発光素子が設置された発光基板と、前記発光基板の前記第1方向に位置し、前記光を拡散させる板状の導光パネルと、前記発光基板及び前記導光パネルを支持する構造部材と、平板を折り曲げて形成されたストッパー押さえ部と、を備え、前記構造部材は、上面に前記導光パネルを載置される導光板載置部と、前記ストッパー押さえ部が固定される部品取付部と、を備え、前記ストッパー押さえ部は、一端に形成され前記部品取付部に固定されるストッパー脚部と、前記ストッパー脚部に対し平行にずれて位置する平板状の押さえ本体部と、を備え、前記導光パネルは、前記押さえ本体部と前記導光板載置部との間に配置される。
【発明の効果】
【0007】
本開示に係る照明器具は、簡易で軽量な構造により導光板を保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施の形態1に係る照明器具1の斜視図である。
図1に示されている照明器具1が取り付けられる天井に設置されたTバー901により構成された被取付部900を示す斜視図である。
図1に示されている照明器具1の分解斜視図である。
図1に示されている照明器具1の底面図である。
図4のA−A部の断面構造の説明図である。
実施の形態1に係る照明器具1の光源部200を構成する第1光源部組200Aの斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1の光源部200を構成する第1光源部組200Aの断面構造の説明図である。
実施の形態1に係る照明器具1の光源部200を構成する第1光源部組200Aの分解斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1の光源部200を構成する第1光源部組200Aの分解した状態の断面構造の説明図である。
実施の形態1に係る照明器具1の光源部200の角部周辺の斜視図である。
図5の第1発光基板220及び拡散パネル300周辺の拡大図である。
実施の形態1に係る照明器具1の比較例である照明器具1001の第1発光基板220及び拡散パネル300周辺の拡大図である。
図10に示されているストッパー270の上側から見た単品斜視図である。
図10に示されているストッパー270の下側から見た単品斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1において、光源部200に導光パネル410を取り付ける工程を示す斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1において、光源部200に導光パネル410を取り付ける工程を示す斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1において、光源部200に導光パネル410を取り付ける工程を示す斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1において、光源部200に導光パネル410を取り付ける工程を示す斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1において、光源部200に導光パネル410を取り付ける工程を示す斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1を上方から見た斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1からカバー部600を取り外した状態を示す斜視図である。
図21の電源フレーム510の斜視図である。
図21に示されている端子台ユニット700の上方から見た斜視図である。
図21に示されている端子台ユニット700の下方から見た斜視図である。
図21に示されている端子台ユニット700の上方から見た分解斜視図である。
図21に示されている端子台ユニット700の下方から見た分解斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1の変形例である照明器具1001の斜視図である。
図27の照明器具1001の分解斜視図である。
図27の照明器具1001の分解斜視図である。
図27の照明器具1001の分解斜視図である。
図27の照明器具1001の断面構造の説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本開示に係る照明器具の実施の形態について図面を参照して説明する。本開示は、以下の実施の形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。また、本開示は、以下の実施の形態に示す構成のうち、組み合わせ可能な構成のあらゆる組み合わせを含むものである。また、各図において、同一の符号を付したものは、同一の又はこれに相当するものであり、これは明細書の全文において共通している。また、明細書の全文において、床面から天井に向かう方向を「上方向」と呼び、天井側を「上側」と呼ぶこととする。また、同様に、天井から床面に向かう垂直な方向を「下方向」と呼び、床面側を「下側」と呼ぶこととする。また、各構成部材において、照明器具1の中央部分に設けられた開口側を「内側」と呼び、照明器具1の枠外部側を「外側」と呼ぶこととする。各図面においては、互いに直交するX、Y及びZ方向が規定されており、照明器具は、基本的にZ方向を上下方向に向けて設置された状態で説明されているが、必ずしも上下方向のみに限定されるものではなく、例えばZ方向を上下方向から傾斜させて配置されても良い。また、各図面の各構成部材の相対的な寸法関係または形状等が実際のものとは異なる場合がある。
【0010】
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る照明器具1の斜視図である。図2は、図1に示されている照明器具1が取り付けられる天井に設置されたTバー901により構成された被取付部900を示す斜視図である。図3は、図1に示されている照明器具1の分解斜視図である。本開示は、天井に取り付けられる照明器具に関するものである。はじめに、図1〜図3に基づいて照明器具1の構成について説明を行う。照明器具1は、被取付部900に取り付けられる枠部100を備える。また、枠部100には光源部200が取り付けられ、枠部100と光源部200との間に拡散パネル部300が保持される。また、照明器具1は、光源部200に載置される導光部400と、光源部200を点灯制御する電源部500と、光源部200及び電源部500を覆うように取り付けられるカバー部600と、外部からの電源線などが挿し込まれる端子台ユニット700と、を有している。
(【0011】以降は省略されています)

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