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公開番号2021170346
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211028
出願番号2021106555
出願日20210628
発明の名称システム
出願人キヤノン株式会社
代理人特許業務法人ひのき国際特許事務所
主分類G06F 3/12 20060101AFI20211001BHJP(計算;計数)
要約【課題】 データ処理装置からの指示に従いリモート終了を行う際でも、確実に印刷制御装置と画像形成装置の電源を同時に終了する。
【解決手段】
データ処理装置と第1の通信手段を介して接続され、かつ、画像形成装置と第2の通信手段を介して接続される印刷制御装置であって、前記データ処理装置から受け付けるリモート終了指示に基づいて、画像形成装置にリモート終了指示を行う指示手段と、前記リモート終了指示に従い前記画像形成装置からリモート終了通知を受信するまで、シャットダウン処理の開始を制限する制限手段と、を備えることを特徴とする。
【選択図】 図4
特許請求の範囲【請求項1】
データ処理装置と第1の通信手段を介して接続され、かつ、画像形成装置と第2の通信
手段を介して接続される印刷制御装置であって、
前記データ処理装置から受け付けるリモート終了指示に基づいて、画像形成装置にリモ
ート終了指示を行う指示手段と、
前記リモート終了指示に従い前記画像形成装置から受信する電源状態をデータ処理装置
に通知した後、前記画像形成装置からリモート終了通知を受信するまで、シャットダウン
処理の開始を制限する制限手段と、
を備えることを特徴とする印刷制御装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、画像形成装置と印刷制御装置がネットワークに接続可能であるシステムに関するものである。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、印刷制御装置付きの画像形成装置を終了する際は、印刷制御装置と画像形成装置のそれぞれの装置に対して手動で終了処理を実施し、それぞれの装置が個々にシャットダウン処理を実施するというシステムが一般的に知られていた。また、印刷制御装置のシステムによっては、画像形成装置の電源が起動中である事が必須となるものある。
【0003】
このようなシステムでは、印刷制御装置の電源は画像形成装置の電源システムと連動し、画像形成装置を手動で終了処理すると印刷制御装置も連動して終了するシステムが実現されている。しかしながら、画像形成装置が印刷制御装置の状態を確認せずに、印刷制御装置の電源を連動して終了すると、印刷制御装置がハードディスクにアクセス中である場合、ハードディスクの故障を引き起こしてしまう可能性があった。
【0004】
上記の問題を解決し得る方法として、特許文献1では、電源が連動して終了するシステムにおいて、他方のハードディスクアクセス状況を加味し、ハードディスクアクセスをしていない場合のみ電源を連動して終了処理をするという方法が提案されている。また、画像形成装置を手動で終了処理を実施するのではなく、ネットワーク上の他のデータ処理装置からリモート終了するシステムも実現されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2007−36318号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
以下、図13、図14に示すシーケンス例を参照して、印刷制御装置と画像形成装置とを接続し、印刷制御装置がネットワークを介してデータ処理装置と通信する印刷システムにおける課題を説明する。なお、S1301、S1401〜S1403は通知や指示を示す。
図13のシーケンス例に示す通り、印刷制御装置201が接続された画像形成装置207のシステムをデータ処理装置211からリモート終了を実施する場合に問題があった。
データ処理装置211からのリモート終了指示(S1301)によって、印刷制御装置201のみの電源が終了してしまい、画像形成装置207の電源を同時に終了する事が出来ないシステムがあった。
【0007】
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、データ処理装置からの指示に従いリモート終了を行う際に、印刷制御装置と画像形成装置が連動してリモート終了する仕組みを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成する本発明の印刷制御装置は以下に示す構成を備える。
データ処理装置と第1の通信手段を介して接続され、かつ、画像形成装置と第2の通信
手段を介して接続される印刷制御装置であって、
前記データ処理装置から受け付けるリモート終了指示に基づいて、画像形成装置にリモ
ート終了指示を行う指示手段と、
前記リモート終了指示に従い前記画像形成装置から受信する電源状態をデータ処理装置
に通知した後、前記画像形成装置からリモート終了通知を受信するまで、シャットダウン
処理の開始を制限する制限手段と、
を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、データ処理装置からの指示に従いリモート終了を行う際に、印刷制御装置と画像形成装置が連動してリモート終了することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本実施形態を示す印刷システムの構成を説明する図である。
図1に示した印刷制御装置の概略構成例を示すブロック図である。
図1に示した画像形成装置の構成を示すブロック図である。
本実施形態を示す印刷システムの第1の電源制御シーケンス例を示す図である。
本実施形態を示す印刷制御装置の制御方法を説明するフローチャートである。
本実施形態を示す画像形成装置の制御方法を説明するフローチャートである。
本実施形態を示す画像形成装置の制御方法を説明するフローチャートである。
本実施形態を示す画像形成装置の制御方法を説明するフローチャートである。
本実施形態を示す印刷制御装置の制御方法を説明するフローチャートである。
Socketの最終転送時間と接続開始時間の関係を示した図である。
本実施形態を示す印刷システムの第2の電源制御シーケンス例を示す図である。
本実施形態を示す画像形成装置の制御方法を示すフローチャートである。
印刷システムの電源制御シーケンス例を示す図である。
印刷システムの電源制御シーケンス例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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