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公開番号2021170323
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211028
出願番号2021043629
出願日20210317
発明の名称定電圧電源回路
出願人新日本無線株式会社
代理人特許業務法人栄光特許事務所
主分類G05F 1/56 20060101AFI20211001BHJP(制御;調整)
要約【課題】出力電流の少ない軽負荷時を含めて、ロードレギュレーション特性を改善可能にする。
【解決手段】ソースが第1電源端子1に接続され、ドレインが出力端子3に接続され、所定の出力電圧を得るPMOS型のトランジスタMP1と、非反転入力端62が出力電圧検出回路7に接続され、反転入力端61が基準電圧源5に接続され、出力端63がトランジスタMP1のゲートに接続され、出力電圧と基準電圧との差分に比例する電圧をトランジスタMP1のゲートに供給する誤差増幅器6と、トランジスタMP1とソースが相互に接続されたPMOS型のトランジスタMP2を含み、トランジスタMP1の出力電流に応じた電圧をトランジスタMP1のゲートに帰還する正帰還回路8と、誤差増幅器6の出力端と正帰還回路8との間に設けられ、トランジスタMP2のゲートにバイアス電圧を供給するバイアス回路9と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ソースが第1電源に接続され、ドレインより所定の出力電圧を得る第1導電型の第1トランジスタと、
前記出力電圧と基準電圧との差分に比例する電圧を前記第1トランジスタのゲートに供給する誤差増幅器と、
前記第1トランジスタとソースが相互に接続された第1導電型の第2トランジスタを含み、前記第1トランジスタの出力電流に応じた電圧を前記第1トランジスタのゲートに帰還する正帰還回路と、
前記誤差増幅器の出力端と前記正帰還回路との間に設けられ、前記第2トランジスタのゲートにバイアス電圧を供給するバイアス回路と、
を備えた定電圧電源回路。
続きを表示(約 730 文字)【請求項2】
請求項1に記載の定電圧電源回路であって、
前記正帰還回路は、
前記第2トランジスタと、カレントミラーを構成する第2導電型の第3トランジスタ及び第4トランジスタと、を有し、前記第3トランジスタのドレイン及びゲートが前記第2トランジスタのドレインに接続され、前記第4トランジスタのドレインが前記誤差増幅器の出力端に接続される、
定電圧電源回路。
【請求項3】
請求項1又は2に記載の定電圧電源回路であって、
前記バイアス回路は、
前記誤差増幅器の出力端にゲートが接続され、ドレインが前記第1電源に接続された第2導電型の第5トランジスタを含み、前記第2トランジスタのゲートが前記第5トランジスタのソースに接続される、
定電圧電源回路。
【請求項4】
請求項1又は2に記載の定電圧電源回路であって、
前記バイアス回路が供給する前記バイアス電圧は、前記第1トランジスタの前記出力電流の増加に応じて増加する、
定電圧電源回路。
【請求項5】
請求項4に記載の定電圧電源回路であって、
前記バイアス回路は、
前記誤差増幅器の出力端にゲートが接続され、ドレインが前記第1電源に接続された第2導電型の第5トランジスタと、前記第5トランジスタに直列接続され、前記第5トランジスタのドレインに定電流を供給する第1の電流源と、前記第1の電流源と並列接続され、前記第5トランジスタに前記出力電流に比例した電流を供給する第2の電流源と、を含み、前記第2トランジスタのゲートが前記第5トランジスタのソースに接続される、
定電圧電源回路。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、所定の出力電圧を供給可能な定電圧電源回路に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
所定の出力電圧を供給可能な電源回路として、例えばレギュレータ回路等により構成された定電圧電源回路が用いられている。
【0003】
定電圧電源回路の従来例として、例えば特許文献1には、起動時や過負荷時に内部の消費電流を制限し、オーバシュートの発生を抑制できるようにした定電圧電源回路が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2010−079653号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
定電圧電源回路では、出力電流に対する出力電圧の変動特性、いわゆるロードレギュレーション特性の改善が課題となっている。最近では、定電圧電源回路を搭載したバッテリー駆動機器等の機器の動作時間を延ばすために、定電圧電源回路の消費電流の低減化が年々進んでいる。このような状況で、特に出力電流の少ない軽負荷時において出力電流に対する出力電圧の低下が大きくなるため、ロードレギュレーション特性の改善が求められている。
【0006】
本発明は、出力電流の少ない軽負荷時を含めて、ロードレギュレーション特性を改善することが可能な定電圧電源回路を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、ソースが第1電源に接続され、ドレインより所定の出力電圧を得る第1導電型の第1トランジスタと、前記出力電圧と基準電圧との差分に比例する電圧を前記第1トランジスタのゲートに供給する誤差増幅器と、前記第1トランジスタとソースが相互に接続された第1導電型の第2トランジスタを含み、前記第1トランジスタの出力電流に応じた電圧を前記第1トランジスタのゲートに帰還する正帰還回路と、前記誤差増幅器の出力端と前記正帰還回路との間に設けられ、前記第2トランジスタのゲートにバイアス電圧を供給するバイアス回路と、を備えた定電圧電源回路を提供する。
【0008】
また、本発明は、上記の定電圧電源回路であって、前記正帰還回路は、前記第2トランジスタと、カレントミラーを構成する第2導電型の第3トランジスタ及び第4トランジスタと、を有し、前記第3トランジスタのドレイン及びゲートが前記第2トランジスタのドレインに接続され、前記第4トランジスタのドレインが前記誤差増幅器の出力端に接続される、定電圧電源回路を提供する。
【0009】
また、本発明は、上記の定電圧電源回路であって、前記バイアス回路は、前記誤差増幅器の出力端にゲートが接続され、ドレインが前記第1電源に接続された第2導電型の第5トランジスタを含み、前記第2トランジスタのゲートが前記第5トランジスタのソースに接続される、定電圧電源回路を提供する。
【0010】
また、本発明は、上記の定電圧電源回路であって、前記バイアス回路が供給する前記バイアス電圧は、前記第1トランジスタの前記出力電流の増加に応じて増加する、定電圧電源回路を提供する。
(【0011】以降は省略されています)

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