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公開番号2021168289
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211021
出願番号2020084108
出願日20200410
発明の名称ケーブル接続プラグ
出願人個人
代理人
主分類H01R 24/38 20110101AFI20210924BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】エフェクターなどの電気機器の接続に好適なケーブル接続プラグを、実用化が可能な安価な価格で提供する。
【解決手段】接続端子13の反対側にケーブル孔14が形成されている第1パーツ10と、第1パーツ10に着脱可能に取り付けられる第2パーツ30とを備える。第1パーツ10は、ケーブル40の芯線41を接続する接続ピン17aと、ケーブル孔14に貫通してビス20がねじ込まれる横ネジ孔16と、を有している。第2パーツ30が縦引出孔33を有し、第1パーツ10が横引出溝15を有し、ケーブル40を直線状に引き出すことと、側方に引き出すことが可能に構成されている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
外部導体が絶縁体を介して芯線の周囲を覆っているケーブルの端に着脱可能に取り付けられるケーブル接続プラグであって、
接続端子を第1端部に有し、前記第1端部の反対側に位置する第2端部に、前記ケーブルの端が挿入される円筒状のケーブル孔が、前記接続端子と中心を略一致させた状態で形成されている第1パーツと、
前記第1パーツの前記第2端部に着脱可能に取り付けられる第2パーツと、
を備え、
前記第1パーツは、
前記ケーブル孔の底面の中心に突出し、前記ケーブルの端を挿入した時に前記接続端子の第1端子と前記芯線とを接続する接続ピンと、
前記ケーブル孔に向かって略直交する方向から貫通する横ネジ孔と、
を有し、
前記横ネジ孔にビスをねじ込むことにより、前記ケーブルが前記第1パーツに固定されるとともに、前記外部導体と前記接続端子の第2端子とが接続され、
前記第2パーツが、前記ケーブル孔と同軸に形成された縦引出孔を有し、
前記第1パーツが、前記ケーブル孔の挿入口の縁に形成された横引出溝を有し、
前記ケーブル孔に挿入された前記ケーブルを、前記縦引出孔を通じて直線状に引き出すことが可能であるとともに、前記第2パーツで側方に曲げた状態に押さえ付けることにより、前記横引出溝を通じて前記ケーブルを側方に引き出すことが可能に構成されている、ケーブル接続プラグ。
続きを表示(約 290 文字)【請求項2】
請求項1に記載のケーブル接続プラグにおいて、
前記第2パーツが、前記第1パーツに、ねじ込むことによって取り付けられている、ケーブル接続プラグ。
【請求項3】
請求項1または2に記載のケーブル接続プラグにおいて、
前記横ネジ孔および前記横引出溝の各々が、前記ケーブル孔の対向した側面の各々に形成されている、ケーブル接続プラグ。
【請求項4】
請求項3に記載のケーブル接続プラグにおいて、
前記横ネジ孔が延びる方向から見た場合に、前記横引出溝の下部が当該横ネジ孔と重なるように配置されている、ケーブル接続プラグ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、エフェクターなどの電気機器の接続に好適な、ケーブル接続プラグに関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
本発明に関連して、エレキギターのケーブル接続プラグが開示されている(特許文献1)。
【0003】
そのプラグは、1つのプラグで、差込口に対して、ケーブルを真っ直ぐに接続できるタイプ(S型)と、ケーブルを直交する方向に接続できるタイプ(L型)とが使い分けできるように構成されている。
【0004】
具体的には、そのプラグでは、ケーブルが半田付けされているプラグ本体と、ギターのジャックに差し込む接続端子とが別々に構成されている。そして、そのプラグ本体の突端および側面の2箇所に、ネジ孔が形成されている(縦ネジ孔、横ネジ孔)。接続端子の基端部には、雄ネジが形成されていて、これら縦ネジ孔および横ネジ孔のいずれか一方にネジ止めすることで、接続端子はプラグ本体に取り付けられる。
【0005】
そして、その接続端子の基端部には、ばねで弾性付勢された可動式の電気導体が突出していて、接続端子を、プラグ本体の縦ネジ孔および横ネジ孔の双方にネジ止めしたときに、その可動式の電気導体が、本体部分に設けられている固定式の電気導体に圧接する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
実開昭60−187475号のマイクロフィルム
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
通常、エレキギターやベースなどの電気を利用して音を出す楽器(電気楽器)を演奏する際には、その電気楽器を複数のエフェクターに接続して、演奏した音の加工が行われる。
【0008】
これらエフェクターは、運搬し易いように、予め、エフェクターに電力を供給するパワーサプライ(直流電源)とともに、エフェクターボードと呼ばれるコンパクトなケースに収容されているのが一般的である。
【0009】
エフェクターボードの中では、これら機器がケーブルで互いに接続されて密集した状態で配置される。そのため、特許文献1のプラグのように、S型とL型とを使い分けることができれば、これら機器を効率よく収容できるので、便利である。
【0010】
しかし、特許文献1のようなプラグでは、これら機器からプラグ本体が大きく突出するので、邪魔になる。その結果、エフェクターボードの中に無駄なスペースが発生するおそれがある。
(【0011】以降は省略されています)

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