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公開番号2021168020
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211021
出願番号2020070652
出願日20200409
発明の名称音声入力装置
出願人個人
代理人個人
主分類G06F 3/16 20060101AFI20210924BHJP(計算;計数)
要約【課題】 音声入力に際して、特に各種デバイスで実施可能であって、音声入力の速度及び正確性を向上させた音声入力機能を有する装置を提供する。
【解決手段】 音声を認識してこれを文字情報に変換する音声入力装置であって、入力した音声を認識する音声認識部と、当該音声認識部で認識した音声を文字列に変換する文字変換部と、当該文字変換部で変換した文字列を表示する文字列表示部と、当該文字列表示部に、句点、読点、括弧及び関数の少なくとも何れからなる図形文字、及び/又は制御文字を表示させる補助入力表示部と、補助入力表示部に表示された図形文字及び/又は制御文字の選択により、前記文字変換部で変換した文字列に挿入する記号挿入部とからなる、音声入力装置とする。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
音声を認識してこれを文字情報に変換する音声入力装置であって、
入力した音声を認識する音声認識部と、
当該音声認識部で認識した音声を文字列に変換する文字変換部と、
当該文字変換部で変換した文字列を表示する文字列表示部と、
当該文字列表示部に、句点、読点、括弧及び関数の少なくとも何れからなる図形文字、及び/又は制御文字を表示させる補助入力表示部と、
補助入力表示部に表示された図形文字及び/又は制御文字の選択により、前記文字変換部で変換した文字列に挿入する記号挿入部とからなる、音声入力装置。
続きを表示(約 570 文字)【請求項2】
前記文字列表示部に表示された文字列の範囲を指定する範囲指定部と、
当該範囲指定部で指定した範囲の文字列を再変換する再変換部を有する、請求項1に記載の音声入力装置。
【請求項3】
前記補助入力表示部は、文章の最初に入力される文字及び記号を含む認識前画面と、文章の最初に入力される文字及び記号を除いた認識中画面とを選択表示可能であり、
音声の認識と同時に、認識前画面を認識中画面に変化させる画面変更手段を備える、請求項1又は2に記載の音声入力装置。
【請求項4】
更に入力した文字列を編集または修正する編集修正部を備えており、
当該編集修正部は、入力された文字の指定範囲または指定位置に対して、音声入力によって他の文字を挿入する、請求項1〜3の何れか一項に記載の音声入力装置。
【請求項5】
更に、範囲指定した文字列を音声出力する音声出力部と、
表示装置に表示されている任意の領域を拡大表示する拡大表示部とを備える、請求項1〜4の何れか一項に記載の音声入力装置。
【請求項6】
請求項1〜5の何れか一項記載の音声入力装置を用いて、電子カルテへの入力、又はコンピュータプログラミングを行うことを特徴とする音声入力方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は音声入力装置に関し、特にコンピュータ、スマートフォン及び腕時計サイズの携帯端末等の様々なデバイスによって実施可能な音声入力装置に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
コンピュータ、スマートフォン及び腕時計サイズの携帯端末等の情報機器デバイスでは、文字情報を入力する為の手法として、音声入力が採用されている。
かかる音声入力では、人間の声などをコンピュータに認識させて、これを文字列に変換する音声認識機能が利用されている。
特に近年では、この音声認識機能の精度が向上し、誤認識の確率も大幅に低減している。
【0003】
しかしながら、音声で入力された言語をそのまま文書化しようとすると、文節の区切りに例えば句読点を挿入しなければならない。
そこで音声認識された結果をひとまずディスプレイ等に表示し、これを見ながらキーボードの操作により文節の区切りに適当に句読点を挿入し文書を作成することも考えられるが、これでは文書化するまでに多大な手間と時間がかかり実用化する上で好ましくない。
そこで従前においては、当該句点や読点などの入力について、以下の技術が提案されている。
【0004】
例えば特許文献1(特公平6−93221号公報)では、音声によって文章を入力する場合に、読点に対して「テン」、句点に対して「マル」と発声して入力する方法は、言葉の自然な流れを阻害し、口述によって文章を創造する場合には思考の流れをも阻害しかねないことから、発声の間、声調、前後の構文・意味などの情報を利用して、自動的に句読点を入力する方式を提案している。
具体的には、この文献で提案している音声入力装置は、入力音声を認識する手段と、認識された音声が表す文字列を複数の形態素に分割する手段と、該複数の形態素の属性を利用して、文章の末尾に位置する形態素(文末形態素)を検出する手段と、検出された文末形態素の後に句点を挿入する手段とを備えて構成されている。
【0005】
また特許文献2(特開2000−47688号公報)では、自然な流れの口述によっても自動的に句読点を挿入することができる音声入力方法、および音声入力方法の実施プログラムを記録した記録媒体として、入力された音声に基づいて認識された文字列から句読点付加候補の文字列を識別するとともに、句読点付加予定位置に対応する音声入力のあとに所定時間を超える音声入力の空白時間があるか否かを識別し、句読点の一つを自動的に付加する音声入力方法を提案している。
【0006】
更に特許文献3(特開2013−16138号公報)では、表示部と入力部とを大きくして情報入力の操作性を良くして情報入力を容易にした携帯電話機の表示入力方法として、携帯電話機が、表示部と、この表示部の表示面上に配置されて操作者による接触があるとその接触位置を出力するタッチパネルとを含む表示一体型タッチパネル装置が設けられている筺体とを有し、かな入力モードの際、前記表示一体型タッチパネル装置に、前記操作者の指の大きさに適応した大きさで「あ、い、う、え、お、か、き、く、け、こ、さ、し、す、せ、そ、た、ち、つ、て、と、な、に、ぬ、ね、の、は、ひ、ふ、へ、ほ、ま、み、む、め、も、や、ゆ、よ、ら、り、る、れ、ろ、わ、を、ん」の各ひらがな文字キーと、濁点キーと、半濁点キーと、読点キーと、句点キーとが全て表示され、当該キーを用いて文字が入力される携帯電話機の表示入力方法が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特公平6−93221号公報
特開2000−47688号公報
特開2013−16138号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
上記の通り、従前においても音声入力時における句点や読点の入力について種々検討されている。
しかしながら、前記特許文献1で提案されている音声入力装置は、認識された音声が表す文字列を複数の形態素に分割し、その属性を利用して、文章の末尾に位置する形態素(文末形態素)を検出し、その後に句点を挿入することから、句点の挿入処理に時間を要し、迅速な音声入力が困難であった。
【0009】
また前記特許文献2で提案されている音声入力方法は、句読点付加予定位置に対応する音声入力のあとに所定時間を超える音声入力の空白時間があるか否かを識別して、句読点の一つを自動的に付加するものとなっていたことから、所定時間の空白時間が必要であり、やはり迅速な音声入力が困難であった。
【0010】
更に前記特許文献3で提案している携帯電話機の表示入力方法では、かな入力モードの際に、表示一体型タッチパネル装置に、前記操作者の指の大きさに適応した大きさで各ひらがな文字キーと、濁点キーと、半濁点キーと、読点キーと、句点キーとが全て表示され、当該キーを用いて文字を入力することが開示されているが、音声入力を行うものではない。
(【0011】以降は省略されています)

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