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公開番号2021167183
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211021
出願番号2020077756
出願日20200408
発明の名称スポークプロテクタ
出願人個人
代理人
主分類B60B 7/02 20060101AFI20210924BHJP(車両一般)
要約【課題】自転車前車輪のスポークが受けるダメージを緩和し、自転車を安全安心に長期間使用するための保護部品を提供する。
【解決手段】傘型・円環形状で、自転車に着座した際、進行方向を前とし、前車輪の左右に一体ずつ、ハブ軸逃がし孔1に、ハブ軸を垂直に通し装着する。装着姿勢は、スポークプロテクタ内面6を、スポーク傾斜に沿わせ押圧状態で当接し、ハブフランジないしスポークに支持。また、突起状のスポーク保持ブロック7を設け、これにスポークを編み込むように固定する。また、スポークプロテクタ本体には、外周に沿った孔部が輪状に連なる、第一風抜き及び取り付け補強孔3を備える。外面側には、孔部の外周と内周に補強凸部を設ける。これらは強度を確保するため、スポークプロテクタ本体の外径や、ハブ軸逃げ孔1の大小、スポーク傾斜角度により、設置数を増減する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
自転車の前車輪スポークを保護するスポークプロテクタであって、
本体は傘型・円環形状、取り付けは自転車に着座し、進行方向を前として、前車輪の左右に一体ずつ、本体中央開口部をハブ軸に対し垂直に挿入、内面をスポーク傾斜に沿わせ、押圧状態で当接し、ハブフランジないしスポークに支持、また内面には、突起状のスポーク保持ブロックを設けることで、スポーク当接箇所を増やした状態で装着できることを特徴とする、自転車前車輪のスポークプロテクタ。
続きを表示(約 100 文字)【請求項2】
本体基盤部には外周に沿った孔部が輪状に連なり孔部の外周と内周には凸部を設け、本体の直径や傾斜角度、中央開口部の大小により、孔部形状や設置数を増減し強度を確保する、スポークプロテクタ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、前車輪スポークを外部衝撃による破損から保護する、スポークプロテクタに関するものである。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
自転車前車輪の損傷の始まりは、実は、走行中以上に駐輪中に起こることが多い。駅やスーパーマーケットなど、公共駐輪場に自転車を駐輪する際は、駐輪ラックに無防備な状態で、前車輪を挟み込み自転車を駐輪させている。低重心設計の、小径車輪を用いた電動アシスト付き自転車は、車体重量が重く、この駐輪方法では、駐輪ラックにより受ける衝撃に前輪スポークが耐えられず破損する。横スライド式の駐輪ラックでは、これがさらに顕著である。また走行中においても、前車輪は横方向からの障害物に無防備であり、異物を挟み込み破損することや、車輪がロックし転倒につながることもあった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
公開実用昭和55−36056号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
実は、電動アシスト付き自転車など、車体が重い自転車においては、前車輪の損傷の始まりは、走行中以上に、駐輪中に起こることが多い。損傷を受けた車輪は、強度と操作性能を損なうことで危険を伴う。その修理には、車輪の交換または、スポークの入れ替えが必要で、そのコストは高額となる。このことから、特に子供を乗せる機会の多い母親の自転車ユーザーから、改善を要望する声を多く聞いた。本発明は、これを解決するものである。また、これにより駐輪ラックの弱点を補い、いわゆる駐輪場問題のひとつが解決でき、既成インフラをも生かすものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明のスポークプロテクタは、
自転車前車輪のスポークを保護するスポークプロテクタであって、
本体は傘型・円環形状、装着は左右から1体ずつ開口部をハブ軸に対し垂直に通しスポーク面を覆う。しかしこれは、スポーク面の全面を覆ってしまうものではない。
【0006】
スポークプロテクタ、以下本体と呼ぶは、ハブフランジないしスポークに支持させることで装着する。
【0007】
左右どちらの本体も、それぞれの面のスポーク全てと押圧状態で当接し装着補強具を用いこれを維持する。
【0008】
本体とスポークの接触面には、スポーク保持ブロックを備え、これをスポークで編み込むように密着させることにより、本体に加わる衝撃の方向を変化分散させると共に、本体の脱落防止力も強化する。
【0009】
本体には外周に沿った孔部が輪状に連なり、これを風抜きと、本体の装着補強用に利用する。円状の孔部は本体の大小により周回数を変え、取り付け強度を確保。輪状に連なる孔部の外周と内周には凸部を装備し、本体の強度維持に加え、装着補強材と障害物の直接接触を防ぐ。
【0010】
本体の面積は、車輪全面を覆うものではない。駐輪時に駐輪ラックが接触する部位を狙い覆う構造とし、輪状に連なる孔部と共に、横風の抵抗を軽減させる。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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