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公開番号2021166691
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211021
出願番号2020084107
出願日20200411
発明の名称書見台
出願人個人
代理人
主分類A47B 23/00 20060101AFI20210924BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約【課題】本を支え板に張り付ける際、本が支え板最上部角横方向に同一の高さに張り付け可能にすることと、本と、書見台の床からの高さの調節装置を備える書見台を提供する。
【解決手段】L字型補強金具7を用意し、支え板1上部厚みに平行に取り付け、回転可能にし、金具で支え棒5を押さえることで、本の支え板の前面は何も被るものが無く、本が板最上部角横方向に取り付け可能となり、又本体左右両足の途中を区切って、ソケット10をはめ、4種類の長さの同径パイプを用意し、パイプの1種を床から立ち上がるチーズ12とソケットの間にはめ込むことで、書見台本体の本からの高さ調節を可能とした。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
書見台に取り付けの本の支え板の、上部中央に取り付ける本支え棒のU字溝からの脱落を防ぐ装置として、本支え板上部横手方向の板の厚みより、はみ出さぬL字型補強金具を用意し、L字1端の短い方を上向きし、又他端のL字の長い方の端に近い穴と板上部厚みとの間に座金を挟み、該穴を小ネジで取り付け、該L字型補強金具を小ネジ中心に回転可能にし、取り付けた該補強金具の短く立ち上がっている金具外側より所定の間を空け、支え板上部厚み中央からほぼ45度の角度で、支え板の近い側面へ向かい、ドリルで板厚み中心を通り、斜めの深い穴をあけ、又、立ち上がっている補強金具の穴に入る太さの針金を用意し、1端はL字に曲げ指で持ちやすくし、他端は、立ち上がりの補強金具の穴から、前記ドリルで斜めに空けた穴いっぱいに差し込み可能の長さとし、これを該L字型補強金具の回転を止めるストッパーとし、該ストッパーが斜めに空けられた穴へ差し込むことによりストッパーを差し込み安く、又抜けにくくした本の支え棒の脱落防止装置を取り付けた書見台。
続きを表示(約 350 文字)【請求項2】
本の支え板を取り付ける硬質肉厚プラスチックパイプで、シングルベッの巾より狭い長さの、該プラスチックパイプの左右先端に取り付けるエルボの一端は、該パイプに差し込み後接着剤で固定し、両エルボ他端へ書見台本体左右の足の1部の長さとなる所定の長さのパイプの一端を差し込み、接着剤で固定し、差し込んだパイプの他端にソケットを取り付け固定し、該ソケットから、床に這わせる左右のパイプ中央に立ち上がっているチーズへジョイントするパイプとして、12cm、14cm、16cm、18cmの4種類の長さの同径のパイプを2本ずつ用意し、4種の中から1種を選び、左右のソケットとチーズの間へ差し込み、支え板に取り付けた本から、読者の目までの距離を適合させることが出来る左右の足の装置を有する書見台。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、以前頂いた書見台の特許において、特に本を支え板に取り付ける際、使用する本の支え棒の動きを押さえる装置、又支え板に取り付けた本から、読者の目までの距離の調節機能につき、該装置の制作時に使う部品をより少なく、又使い方をより簡素化させた書見台に関する。
続きを表示(約 3,000 文字)【背景技術】
【0002】
本を支える支え板の上部厚みの中央で、本の支え棒が、支え板前面へ向け掘られたU字溝にはまっているが、該支え棒がU字溝から上へ外れることを押さえる為、コの字のプラスチックカバーを被せている。又本体左右両足の組み立てはネジ、ナットが使われており、両足の床からの高さ調節は、床から立ち上がっている内径が一回り太いパイプへ左右両足を上から差し込み、決めた高さで、両パイプにネジを貫通させナットで止めている。又支え板に張り付けた本の両ページの跳ね上がりを押さえる為、ほぼ支え板の幅いっぱいに取り付けたアクリル板を被せ、両ページの押さえは、該アクリル板と支え板左右側面又は、本が大きい時は支え板下部の張り出し板共に大口クリップで挟むことになっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6471277号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本の支え板上部厚み中央でU字溝にはまっている本の支え棒の上から被せるコの字のプラスチックカバーは、支え板へのネジの差込みスペースの必要性で、その寸法分だけ本の取り付け位置は支え板前面の下へ下がって張り付くことになる。本の両ページを支え板上部横手方向の角の位置で押さえることが出来れば、本の大小にとらわれずページ押さえが可能であり、それには本が支え板上部横方向角いっぱいに張り付け可能にする必要がある。又、書見台本体の左右両足の高さ調節は一回り太いパイプへ支え板取り付けの左右のパイプを上から差し込み、決めた高さでネジを貫通させ、ナットで止めるわけだが、太さの違う2種のパイプにネジを貫通させることは骨が折れ、又、パイプの角の接続はネジが使われ、軋みなどが気になり、本体の総重量も重くなっている。
【課題を解決するための手段】
【0005】
L字型補強金具を用意し、本の支え板上部板厚みの上において、該金具の短く直角に立ち上がっている方を上向きに、他方の長い方を、支え板上部横手方向の板厚みの上でU字溝にはまっている本の支え棒を上から押さえられる位置に置き、該金具の長い方の端1カ所の穴の下に座金を当て、低頭ネジで該L字型補強金具を取り付け、該ネジを中心に支え棒の上で回転可能とする。
【0006】
本の支え棒を押さえたL字型補強金具の短く立ち上がっている金具の外側へ、所定の位置に支え板上部厚み中心から板中心を通り板側面に向かい斜め下へほぼ45度の角度で、短く立ち上がっている金具に空いている穴と同径の穴をドリルで深く開ける。該穴へ貫通可能の針金を用意し、一端をL字に曲げ、手で引き抜きやすい長さとし、他端は短く立ち上がっているL字金具の穴から、前記板に空けた斜めの穴へいっぱいに差し込み可能の長さとしたものを作り、これをL字型補強金具の回転を止めるストッパーとする。このストッパーを立ち上がっている金具の穴から支え板に空けた斜めの穴の奥へ差し込むことによりL字型補強金具は回転せず本の支え棒を押さえたまま維持し、ストッパーも斜めの穴に深く差し込まれているため簡単には抜けることが無い。このことでL字型補強金具は、支え板上部のU字溝に埋まっている支え棒を上から押さえ、衝撃などで本を支える支え棒がU字溝から上へ外れることを止める。
【0007】
前記の装置を取り付けることにより、本の支え板の前面には何も無くなり、本は支え板上部の角横手方向いっぱいに張り付けることが出来、本の左右のページは本の大小にかかわらず支え板の上部のみで、支え板と共に大口クリップで挟めば良いことになる。本を支え板の上で広げた状態で、左右のページをクリップで挟む際は、本の綴じ代近くでも又、端に近い所でも挟めるわけで、左右のページの上部横手方向中央当たりをクリップで挟めば、ページの盛り上がりや一部の跳ね上がりもなくなる。このことでアクリル板は必要なくなりページ押さえも簡単になる。尚、本より巾、上下の寸法が小さく、裏側に粘着剤が塗られたスポンジを用意し、支え板上部横手方向中心に上部より1cmくらい下に張り付ける。このことによりごく薄い本が支え板から下へずり落ちるのを防ぐことが可能である。
【0008】
又、本の支え板を取り付けるための、長さがシングルベッドの巾より短い、硬質肉厚プラシチックパイプとパイプ両端にはめるエルボ2個を用意し、エルボの1端は差し込み口に接着剤を付け、2個のエルボは同一の向きとなるよう該パイプ両端に固定させる。エルボを取り付けたパイプの長手方向中央に本を支える支え板の上下中央を金属製のサドルバンド2個以上で取り付ける。
又、前記と同径の所定の長さのパイプ2本と延長用ソケット2個を用意し、該2本のパイプの1端と延長用ソケット1端に接着剤を付けそれぞれはめ込み固定させ、該2本のパイプ他端は前記両エルボの他端に接着剤を付けはめ込み固定させる。
【0009】
床に平行に這わせる所定の長さの左右のパイプは、前記支え板を取り付けたパイプと同径とし、該パイプをそれぞれ2本に分け中央に1個ずつチーズを取り付ける。前記両ソケット他端と該床に這わせる左右のパイプ中央に立ち上がっているチーズとをジョイントするパイプとして、12cm、14cm、16cm、18cmの4種類の長さの同径のパイプを2本ずつ用意し、本から読者の目に合う距離をこの4種類のパイプの長さから選び、ジョイントすることになる。高さが合わなければ別の種類に替えることが出来るよう、ソケット、チーズのそれぞれの入り口は抜き差し可能とする。尚、支え板と本を、読者の目に合う角度にするには、支え板を取り付けてあるパイプを中心に、支え板を手で上下に少し回転させる。本の支え板への取り付け、取外しは、前に頂いた特許と変わりなく行うが、本を取り付ける前に支え板上部のL字型補強金具を回転させ、本の支え棒を取り付けやすくすし、本の最上部の位置は支え板上部横手方向と同じ高さにし、支え棒上部を支え板上部厚みのU字溝へ埋め、支え棒他端は支え板下部に取り付けの張り出し板中央の穴へ差し込む。本を取り付けたら支え板上部のL字型補強金具を、本を支えるアルミ棒の上に回転させ、支え板と平行にし、ストッパーを穴いっぱいに差し込み該補強金具を固定させ、本の左右のページを支え板上部横手方向で支え板共に大口クリップで押さえる。
【0010】
以上のことで仰向きに寝たままでの読書中に本が顔の上にあっても、書見台本体が横に傾いても、本が外れ又落ちることはなく安全である。うっかりそのまま寝てしまってもページは開いたままなので、そのままの状態で次の読書を始めることが出来便利である。
本を支え板から外す際は、板上部のL字型補強金具のストッパーを斜め穴から引き抜き補強金具を回転させ、本の支え棒を本に挟んだまま共に上へ引き抜くと簡単に本は板から外れます。
両手さえ動けば読書でき、本を持たなくてよく、健康な方はもちろんベッドで退屈を余儀なくされている方にも最適な書見台となる。
(【0011】以降は省略されています)

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