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公開番号2021165729
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211014
出願番号2021030059
出願日20210226
発明の名称ガス検出装置
出願人株式会社アイシン
代理人特許業務法人プロスペック特許事務所
主分類G01N 27/12 20060101AFI20210917BHJP(測定;試験)
要約【課題】 ガス(ガスの濃度)の検出精度を向上させたガス検出装置を提供する。
【解決手段】 ガス検出装置1は、プリント配線基板11及びプリント配線基板11に実装された複数の電子部品12であって、所定のガスを検出するガスセンサー素子12aを含む複数の電子部品12を有するガスセンサー回路基板10と、ガスセンサー回路基板10を収容するケース20と、を備える。プリント配線基板11の一方の面に複数の電子部品12が実装されている。ケース20は、プリント配線基板11の一方の面側を覆い、他方の面側へ開放された箱状部と、ガスセンサー素子12aを取り囲む筒状部と、を有する。さらに、ケース20は、プリント配線基板11の他方の面に当接するとともに、前記筒状部との間にガスセンサー回路基板10を挟み込み、且つ前記に固定されて、ガスセンサー回路基板10を支持するブラケット23を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
プリント配線基板及び前記プリント配線基板に実装された複数の電子部品であって、所定のガスを検出するガスセンサー素子を含む複数の電子部品を有するガスセンサー回路基板と、
前記ガスセンサー回路基板を収容するケースと、
を備えたガス検出装置であって、
前記プリント配線基板の一方の面に前記複数の電子部品が実装され、
前記ケースは、第1部材及び第2部材を含み、
前記第1部材は、
前記プリント配線基板の一方の面側を覆い、他方の面側へ開放された金属製の箱状部と、
前記箱状部の外側面から前記プリント配線基板へ向かって延び、前記ガスセンサー素子を取り囲む筒状部と、
を有し、
前記第2部材は、
前記プリント配線基板の他方の面に当接するとともに、前記筒状部との間に前記ガスセンサー回路基板を挟み込み、且つ前記第1部材に固定されて、前記ガスセンサー回路基板を支持する、
ガス検出装置。
続きを表示(約 700 文字)【請求項2】
請求項1に記載のガス検出装置において、
前記第1部材の内部のうち、前記筒状部の内部を除く部分に、合成樹脂材が充填されている、ガス検出装置。
【請求項3】
請求項1に記載のガス検出装置において、
前記プリント配線基板の一方の面のうちの所定の部位と、前記筒状部との間に配置され、前記支持部と協働して、前記ガスセンサー回路基板を支持するスペーサーを備えた、ガス検出装置。
【請求項4】
請求項1乃至請求項3のうちのいずれか1つに記載のガス検出装置において、
前記箱状部と前記第2部材とが、かしめ結合されている、ガス検出装置。
【請求項5】
請求項1乃至請求項4のうちのいずれか1つに記載のガス検出装置において、
前記第2部材は、所定の部材に締結されるブラケットである、ガス検出装置。
【請求項6】
請求項1乃至請求項5のうちのいずれか1つに記載のガス検出装置において、
前記筒状部は、前記ガスセンサー素子への検出対象のガスの到達を許容し、他のガスの到達を抑制するフィルター部材で構成され、その中心軸方向における一端部であって、前記ガスセンサー回路基板側に位置する一端部が開放され、且つ他端部が閉じられている、ガス検出装置。
【請求項7】
請求項6に記載のガス検出装置において、
前記筒状部とは別体として形成されたフィルター部材であって、ガスの通過を許容し、且つ水滴の通過を抑制するフィルター部材が、前記筒状部の他端面を覆うように配置されている、ガス検出装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ガス検出装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、下記特許文献1には、ガス検出装置が記載されている。このガス検出装置は、ガスセンサー回路基板、及びケースを備える。ガスセンサー回路基板は、プリント配線基板及び複数の電子部品から構成されている。前記複数の電子部品には、例えば、電気抵抗値の変化に基づいて所定のガス(ガスの濃度)を検出するガスセンサー素子、制御装置(コンピューター装置)などが含まれる。これらの電子部品が、プリント配線基板に実装(半田付け)されている。ガスセンサー回路基板は、ケースに収容されている。ケースには、筒状部が設けられており、ケースにガスセンサー回路基板が収容された状態で、ガスセンサー素子が、筒状部の周壁部に取り囲まれている。つまり、筒状部は、ガス検出装置の雰囲気(ガス)をガスセンサー素子へ導く導入路である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2008−249684号公報
【発明の概要】
【0004】
(発明が解決しようとする課題)
上記従来のガス検出装置において、ガスセンサー回路基板の外周部が、ケースに設けられた爪によって固定(係止)される。この状態で、ケースの筒状部の先端面が、プリント配線基板の表面(ガスセンサー素子の周囲)に押し付けられて密着している。上記のように、ガスセンサー回路基板の外周部のみが支持されているため、ガスセンサー回路基板のうち、筒状部によって押圧された部位が撓み易い。したがって、このような従来構造によれば、ガスセンサー素子の電気抵抗値が、上記の基板の撓みの影響を受け、ガスの検出精度(正確度、ばらつきなど)が低下する虞がある。
【0005】
本発明は上記問題に対処するためになされたもので、その目的は、ガス(ガスの濃度)の検出精度を向上させたガス検出装置を提供することにある。
【0006】
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明に係るガス検出装置は、プリント配線基板及び前記プリント配線基板に実装された複数の電子部品であって、所定のガスを検出するガスセンサー素子を含む複数の電子部品を有するガスセンサー回路基板と、前記ガスセンサー回路基板を収容するケースと、を備える。前記プリント配線基板の一方の面に前記複数の電子部品が実装される。前記ケースは、第1部材及び第2部材を含み、前記第1部材は、金属製の箱状部と、前記箱状部の外側面から前記プリント配線基板へ向かって延び、前記ガスセンサー素子を取り囲む筒状部と、を有し、前記第2部材は、前記プリント配線基板の他方の面に当接するとともに、前記筒状部との間に前記ガスセンサー回路基板を挟み込み、且つ前記箱状部に固定されて、前記ガスセンサー回路基板を支持する。
【0007】
本発明の一態様に係るガス検出装置において、前記第1部材の内部のうち、前記筒状部の内部を除く部分に、合成樹脂材が充填されている。
【0008】
本発明の他の態様に係るガス検出装置において、前記プリント配線基板の一方の面のうちの所定の部位と、前記筒状部との間に配置され、前記筒状部と協働して、前記ガスセンサー回路基板を支持するスペーサーを備える。
【0009】
本発明の他の態様に係るガス検出装置において、前記箱状部と前記第2部材とが、かしめ結合されている。
【0010】
本発明の他の態様に係るガス検出装置において、前記第2部材は、所定の部材に締結されるブラケットである。
(【0011】以降は省略されています)

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