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公開番号2021160420
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211011
出願番号2020061876
出願日20200331
発明の名称車両
出願人本田技研工業株式会社
代理人特許業務法人クシブチ国際特許事務所
主分類B60R 11/02 20060101AFI20210913BHJP(車両一般)
要約【課題】音声出力部から出力される音声を、車両の運転者及び同乗者に最適な音量に制御する。
【解決手段】車両1は、車両1の幅方向に並べて配置された第1音声出力部131、第2音声出力部133及び第3音声出力部135と、第1音声出力部131、第2音声出力部133及び第3音声出力部135から出力される音声の音量を制御する制御部210と、を備え、制御部210は、運転者シート51及び同乗者シート53への着座が検出された場合、車両1の幅方向の両端に配置された第1音声出力部131及び第3音声出力部135から出力される音声の音量が、第1音声出力部131と第3音声出力部135との間に配置された第2音声出力部133から出力される音声の音量より大きくなるように第1音声出力部131、第2音声出力部133及び第3音声出力部135を制御する。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
車両(1)の幅方向に並べて配置された第1音声出力部(131)、第2音声出力部(133)及び第3音声出力部(135)と、
前記車両(1)の運転者シート(51)への運転者の着座を検出する第1検出部(201)と、
前記運転者シート(51)の後部に設けられた同乗者シート(53)への同乗者の着座を検出する第2検出部(202)と、
前記第1検出部(201)及び前記第2検出部(202)の検出結果に基づいて、前記第1音声出力部(131)、第2音声出力部(133)及び前記第3音声出力部(135)から出力される音声の音量を制御する制御部(210)と、を備え、
前記制御部(210)は、前記第1検出部(201)及び前記第2検出部(202)により前記運転者シート(51)及び前記同乗者シート(53)への着座が検出された場合、前記車両(1)の幅方向の両端に配置された前記第1音声出力部(131)及び前記第3音声出力部(135)から出力される音声の音量が、前記第1音声出力部(131)と前記第3音声出力部(135)との間に配置された前記第2音声出力部(133)から出力される音声の音量より大きくなるように前記第1音声出力部(131)、第2音声出力部(133)及び前記第3音声出力部(135)を制御する、ことを特徴とする車両。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記制御部(210)は、前記第1検出部(201)により前記運転者シート(51)への着座が検出され、前記第2検出部(202)により前記同乗者シート(53)への着座が検出されない場合、前記第1音声出力部(131)及び前記第3音声出力部(135)から出力される音声の音量が、前記第2音声出力部(133)から出力される音声の音量より小さくなる、又は前記第1音声出力部(131)及び前記第3音声出力部(135)から音声が出力されないように前記第1音声出力部(131)、第2音声出力部(133)及び前記第3音声出力部(135)を制御する、ことを特徴とする請求項1記載の車両。
【請求項3】
前記制御部(210)は、前記第2検出部(202)により前記同乗者シート(53)への着座が検出され、前記第1検出部(201)により前記運転者シート(51)への着座が検出されない場合、前記第2音声出力部(133)から出力される音声の音量が、前記第1音声出力部(131)及び前記第3音声出力部(135)から出力される音声の音量より小さくなる、又は前記第2音声出力部(133)から音声が出力されないように前記第1音声出力部(131)、第2音声出力部(133)及び前記第3音声出力部(135)を制御する、ことを特徴とする請求項1又は2記載の車両。
【請求項4】
前記車両(1)の車速を検出する車速検出部(203)を備え、
前記制御部(210)は、前記車両(1)の車速が設定値以下である場合、道路の幅方向の端部側であって、端部との距離が近い側に配置された前記第1音声出力部(131)又は前記第3音声出力部(135)から出力される音声の音量が、他の音声出力部から出力される音声の音量より小さくなる、又は前記第1音声出力部(131)又は前記第3音声出力部(135)から音声が出力されないように前記第1音声出力部(131)、第2音声出力部(133)及び前記第3音声出力部(135)を制御する、ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の車両。
【請求項5】
前記第1音声出力部(131)及び前記第3音声出力部(135)は、前記車両(1)の車幅より幅方向の外側に配置される、請求項1から4のいずれか一項に記載の車両(1)。
【請求項6】
前記第1音声出力部(131)及び前記第3音声出力部(135)は、前記車両(1)が備えるミラー(55,57)の設置位置より前記車両(1)の幅方向の内側に配置される、請求項1から5のいずれか一項に記載の車両。
【請求項7】
前記第1音声出力部(131)及び前記第3音声出力部(135)は、複数のスピーカを備える、ことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両に関する。
続きを表示(約 6,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来、車両にはスピーカが搭載され、車両の乗員は、再生された音楽やラジオ等の音声を聞くことができる(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019−139582号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、車両の運転者と、運転者の後ろに着座する同乗者とでは、スピーカから聞こえる音声の音量が異なる場合がある。このため、運転者に最適な音量に設定した場合、同乗者が聞き取りにくくなり、同乗者に最適な音量に設定した場合、運転者には音声が大きく聞こえる場合があった。
本発明は、音声出力部から出力される音声を、車両の運転者及び同乗者に最適な音量に制御することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
車両は、車両(1)の幅方向に並べて配置された第1音声出力部(131)、第2音声出力部(133)及び第3音声出力部(135)と、前記車両(1)の運転者シート(51)への運転者の着座を検出する第1検出部(201)と、前記運転者シート(51)の後部に設けられた同乗者シート(53)への同乗者の着座を検出する第2検出部(202)と、前記車両(1)の同乗者シート(53)への同乗者の着座を検出する第2検出部(202)と、前記第1検出部(201)及び前記第2検出部(202)の検出結果に基づいて、前記第1音声出力部(131)、第2音声出力部(133)及び前記第3音声出力部(135)から出力される音声の音量を制御する制御部(210)と、を備え、前記制御部(210)は、前記第1検出部(201)及び前記第2検出部(202)により前記運転者シート(51)及び前記同乗者シート(53)への着座が検出された場合、前記車両(1)の幅方向の両端に配置された前記第1音声出力部(131)及び前記第3音声出力部(135)から出力される音声の音量が、前記第1音声出力部(131)と前記第3音声出力部(135)との間に配置された前記第2音声出力部(133)から出力される音声の音量より大きくなるように前記第1音声出力部(131)、第2音声出力部(133)及び前記第3音声出力部(135)を制御する、ことを特徴とする。
【0006】
また、上述の構成において、前記制御部(210)は、前記第1検出部(201)により前記運転者シート(51)への着座が検出され、前記第2検出部(202)により前記同乗者シート(53)への着座が検出されない場合、前記第1音声出力部(131)及び前記第3音声出力部(135)から出力される音声の音量が、前記第2音声出力部(133)から出力される音声の音量より小さくなる、又は前記第1音声出力部(131)及び前記第3音声出力部(135)から音声が出力されないように前記第1音声出力部(131)、第2音声出力部(133)及び前記第3音声出力部(135)を制御する構成としてもよい。
【0007】
また、上述した構成において、前記制御部(210)は、前記第2検出部(202)により前記同乗者シート(53)への着座が検出され、前記第1検出部(201)により前記運転者シート(51)への着座が検出されない場合、前記第2音声出力部(133)から出力される音声の音量が、前記第1音声出力部(131)及び前記第3音声出力部(135)から出力される音声の音量より小さくなる、又は前記第2音声出力部(133)から音声が出力されないように前記第1音声出力部(131)、第2音声出力部(133)及び前記第3音声出力部(135)を制御する構成としてもよい。
【0008】
また、上述した構成において、前記車両(1)の車速を検出する車速検出部(203)を備え、前記制御部(210)は、前記車両(1)の車速が設定値以下である場合、道路の幅方向の端部側であって、端部との距離が近い側に配置された前記第1音声出力部(131)又は前記第3音声出力部(135)から出力される音声の音量が、他の音声出力部から出力される音声の音量より小さくなる、又は前記第1音声出力部(131)又は前記第3音声出力部(135)から音声が出力されないように前記第1音声出力部(131)、第2音声出力部(133)及び前記第3音声出力部(135)を制御する構成としてもよい。
【0009】
また、上述した構成において、前記第1音声出力部(131)及び前記第3音声出力部(135)は、前記車両(1)の車幅より幅方向の外側に配置される構成としてもよい。
【0010】
また、上述した構成において、前記第1音声出力部(131)及び前記第3音声出力部(135)は、前記車両(1)が備えるミラー(55,57)の設置位置より前記車両(1)の幅方向の内側に配置される構成としてもよい。
【0011】
また、上述した構成において、前記第1音声出力部(131)及び前記第3音声出力部(135)は、複数のスピーカを備える構成としてもよい。
【発明の効果】
【0012】
車両は、車両の幅方向に並べて配置された第1音声出力部、第2音声出力部及び第3音声出力部と、車両の運転者シートへの運転者の着座を検出する第1検出部と、運転者シートの後部に設けられた同乗者シートへの同乗者の着座を検出する第2検出部と、第1検出部及び第2検出部の検出結果に基づいて、第1音声出力部、第2音声出力部及び第3音声出力部から出力される音声の音量を制御する制御部と、を備え、制御部は、第1検出部及び第2検出部により運転者シート及び同乗者シートへの着座が検出された場合、車両の幅方向の両端に配置された第1音声出力部及び第3音声出力部から出力される音声の音量が、第1音声出力部と第3音声出力部との間に配置された第2音声出力部から出力される音声の音量より大きくなるように第1音声出力部、第2音声出力部及び第3音声出力部を制御する。
この構成によれば、運転者シート及び同乗者シートへの着座が検出された場合、第1音声出力部及び第3音声出力部から出力される音声の音量が、第2音声出力部から出力される音声の音量より大きくなるように制御されるので、運転者と、その後部の同乗者とが聴取する音声の音量を同程度に調整することができる。
【0013】
また、上述の構成において、制御部は、第1検出部により運転者シートへの着座が検出され、第2検出部により同乗者シートへの着座が検出されない場合、第1音声出力部及び第3音声出力部から出力される音声の音量が、第2音声出力部から出力される音声の音量より小さくなる、又は第1音声出力部及び第3音声出力部から音声が出力されないように第1音声出力部、第2音声出力部及び第3音声出力部を制御する。
この構成によれば、消費電力を削減しつつ、運転者に、充分な音量の音声を聴取させることができる。
【0014】
また、上述の構成において、制御部は、第2検出部により同乗者シートへの着座が検出され、第1検出部により運転者シートへの着座が検出されない場合、第2音声出力部から出力される音声の音量が、第1音声出力部及び第3音声出力部から出力される音声の音量より小さくなる、又は第2音声出力部から音声が出力されないように第1音声出力部、第2音声出力部及び第3音声出力部を制御する。
この構成によれば、消費電力を削減しつつ、同乗者に、充分な音量の音声を聴取させることができる。
【0015】
また、上述の構成において、車両の車速を検出する車速検出部を備え、制御部は、車両の車速が設定値以下である場合、道路の幅方向の端部側であって、端部との距離が近い側に配置された第1音声出力部又は第3音声出力部から出力される音声の音量が、他の音声出力部から出力される音声の音量より小さくなる、又は第1音声出力部又は第3音声出力部から音声が出力されないように第1音声出力部、第2音声出力部及び第3音声出力部を制御する。
この構成によれば、第1音声出力部又は第3音声出力部から出力される音声を、歩行者に聞かれないようにすることができる。
【0016】
また、上述の構成において、第1音声出力部及び第3音声出力部は、車両の車幅より幅方向の外側に配置される。
この構成によれば、同乗者に届く音声を大きくすることができる。
【0017】
また、上述の構成において、第1音声出力部及び第3音声出力部は、車両が備えるミラーの設置位置より車両の幅方向の内側に配置される。
この構成によれば、第1音声出力部、第2音声出力部及び第3音声出力部を設けたことで、車両の車幅方向のサイズが増加するのを抑制することができる。
【0018】
また、上述の構成において、第1音声出力部及び第3音声出力部は、複数のスピーカを備える。
この構成によれば、同乗者に、十分な音量の音声を聴取させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0019】
自動二輪車の側面図である。
自動二輪車の上面図である。
自動二輪車の前方を後方から見た図である。
音声出力系統の構成を示す図である。
スピーカの指向性を説明する説明図である。
車載装置の構成を示すブロック構成図である。
第1〜第3音声出力部から出力される音声の音量を示す図である。
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第1〜第3音声出力部から出力される音声の音量を示す図である。
第1〜第3音声出力部から出力される音声の音量を示す図である。
車載装置の動作を示すフローチャートである。
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スピーカアレイの他の配置例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0020】
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。以下の説明中、前後左右及び上下といった方向の記載は、特に記載がなければ車体に対する方向と同一である。また、各図に示す符号FRは車体前方を示し、符号UPは車体上方を示し、符号LHは車体左方を示し、符号RHは、車体右方を示す。
【0021】
図1は本発明の車両の実施形態に係る自動二輪車の側面図であり、図2は、自動二輪車の上面図であり、図3は自動二輪車の前方を後方から見た図である。図1に示すように、この自動二輪車からなる車両1は、車体フレーム10と、車体フレーム10に支持されるパワーユニット11とを備えている。車体フレーム10の前部には、フロントクッションを兼用するフロントフォーク12を介して前輪13が左右に転蛇自在に支持され、フロントフォーク12の上部には操舵ハンドル14が設けられる。車体フレーム10の後下部にはスイングアーム15を介して後輪16が上下に揺動自在に支持され、車体フレーム10とスイングアーム15との間には同乗者シート53が介挿される。パワーユニット11は、エンジンと変速機構とを備え、シャフトドライブ機構を介して後輪16を回転駆動する。
【0022】
図2に示すように、車体フレーム10は、操舵ハンドル14の後方に、運転者U1(図10参照)が着座する運転者シート51と、同乗者U2(図10参照)が着座する同乗者シート53を支持すると共に、車体フレーム10の略全体を覆う車体カバー18を支持する。車体カバー18には、乗員の前方を覆うフロントスクリーン20等が装着される。フロントスクリーン20と操舵ハンドル14との間には、各種の情報を表示するメータパネル21と、スピーカユニットとして機能するスピーカアレイ120とが配置される。操舵ハンドル14の周囲には、メータパネル21内のメニュー選択等を行うための操作部40が配置される。また、車体カバー18には、左ミラー55、及び右ミラー57が配置される。左ミラー55及び右ミラー57は、車両1の車幅方向において、フロントスクリーン20よりも外側に配置される。
【0023】
この車両1には、メータパネル21、スピーカアレイ120及び操作部40と電気的に接続された車載装置200が搭載される。この車載装置200は、メータパネル21の表示内容、及びスピーカアレイ120の出力音声を制御すると共に、操作部40を介して運転者U1からの各種指示を入力する。
【0024】
図3は、運転者U1から見たメータパネル21周りを車載装置200と共に示した図である。メータパネル21は、自動二輪車に関する情報(速度、エンジン回転数等)を表示する計器類25,26と、各種の情報を表示する表示部27とを備えている。表示部27は、液晶パネル等の公知の表示パネルを備え、車載装置200の制御の下、各種の情報を運転者U1等に向けて表示する。
【0025】
スピーカアレイ120は、車両1の幅方向に並ぶ複数のスピーカ130(図4参照)を備え、運転者U1等が聴取可能なエリアを幅方向に拡げたスピーカユニットである。本構成では、運転者U1から見て左から第1スピーカ121、第2スピーカ122、第3スピーカ123、第4スピーカ124、第5スピーカ125、第6スピーカ126、第7スピーカ127、第8スピーカ128が一列に並べて配置される。以下、第1スピーカ121、第2スピーカ122、第3スピーカ123、第4スピーカ124、第5スピーカ125、第6スピーカ126、第7スピーカ127及び第8スピーカ128を総称する場合、スピーカ130という。
【0026】
第1スピーカ121及び第2スピーカ122は、運転者U1から見て左側に配置された第1音声出力部131を構成する(図4参照)。第3スピーカ123、第4スピーカ124、第5スピーカ125及び第6スピーカ126は、車幅方向の中央に配置された第2音声出力部133を構成する(図4参照)。第7スピーカ127及び第8スピーカ128は、運転者U1から見て側に配置された第3音声出力部135を構成する(図4参照)。第1音声出力部131、第2音声出力部及び第3音声出力部135を構成するスピーカ130の数は任意であり、適宜変更可能である。
この構成により、運転者U1及び同乗者U2の頭部が左右等に移動しても、第1音声出力部131、第2音声出力部133、及び第3音声出力部135のいずれかからの音声を、運転者U1や同乗者U2の耳に届けることができる。
【0027】
また、一列に並べて配置されたスピーカ130のうち、左端に設置された第1スピーカ121は、車両1の幅よりも車幅方向の外側に配置され、右端に設置された第8スピーカ128は、車両1の幅よりも車幅方向の外側に配置される。具体的には、車両1の幅は、運転者シートの51幅であり、第1スピーカ121及び第8スピーカ128は、運転者シート51の車幅方向の端部よりも車幅方向の外側に配置される。
【0028】
また、左端に設置された第1スピーカ121は、左ミラー55よりも車幅方向の内側に設置され、右端に設置された第8スピーカ128は、右ミラー57よりも車幅方向の内側に設置される。
【0029】
また、車両1は、操作部40として、操舵ハンドル14の左右にそれぞれ設けられた左右のハンドル操作部41,42と、スピーカアレイ120とシート17との間、かつ車幅方向中央位置に設けられた中央操作部43とを有している。これら操作部40には、車両1のウインカー等の灯火器の操作、及びパワーユニット11のON/OFFといった一般的な操作系を構成するスイッチ群に加え、メータパネル21の表示部27及びスピーカアレイ120に関わる操作系を構成するスイッチ群を備えている。
【0030】
図4は、音声出力系統の構成を示す図である。音声出力系統は、コントローラーボード100に搭載される。
コントローラーボード100には、DSP101と、信号増幅部110とが搭載される。DSP101は、Digital Signal Processorを省略した表記である。
(【0031】以降は省略されています)

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