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公開番号2021158740
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211007
出願番号2020055329
出願日20200326
発明の名称モータ装置
出願人株式会社ミツバ
代理人特許業務法人筒井国際特許事務所
主分類H02K 11/20 20160101AFI20210910BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】ブラシホルダの小型化を実現しつつ、複数の電子部品をブラシホルダに容易に装着することが可能なモータ装置を提供する。
【解決手段】ホルダ本体91の軸方向一側に、接続端子t1を有する一方のチョークコイル100が装着される第1装着面92が設けられ、ホルダ本体91の軸方向他側に、接続端子t1に接続される平板状端子t11を有するPTCサーミスタ105が装着される第2装着面93が設けられ、ホルダ本体91の第1装着面92と第2装着面93との間に、接続端子t1が挿通される挿通孔94が設けられ、挿通孔94の第1装着面92側には第1開口部94aが設けられ、挿通孔94の第2装着面93側には平板状端子t11に向けて開口される第2開口部94bが設けられ、第1開口部94aおよび第2開口部94bが、ホルダ本体91の軸方向と交差する方向に互いにずれている。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
回転軸を有するアーマチュアと、
前記回転軸に設けられた整流子と、
前記整流子に摺接される給電ブラシと、
前記給電ブラシを保持するホルダ本体を有するブラシホルダと、
を備えたモータ装置であって、
前記ホルダ本体の軸方向一側に設けられ、第1端子を有する第1電子部品が装着される第1装着面と、
前記ホルダ本体の軸方向他側に設けられ、前記第1端子に接続される第2端子を有する第2電子部品が装着される第2装着面と、
前記ホルダ本体の前記第1装着面と前記第2装着面との間に設けられ、前記第1端子が挿通される挿通孔と、
を備え、
前記挿通孔は、
前記挿通孔の前記第1装着面側に設けられる第1開口部と、
前記挿通孔の前記第2装着面側に設けられ、前記第2端子に向けて開口される第2開口部と、
を有し、
前記第1開口部および前記第2開口部が、前記ホルダ本体の軸方向と交差する方向にずれていることを特徴とする、
モータ装置。
続きを表示(約 550 文字)【請求項2】
前記第2端子は、前記ホルダ本体の軸方向と交差する方向に延在され、
前記第1端子の延在方向が、前記第2端子の延在方向に対して傾斜していることを特徴とする、
請求項1に記載のモータ装置。
【請求項3】
前記ホルダ本体を軸方向から見たときに、
前記第1開口部および前記第2開口部の一部分が、互いに重なっていることを特徴とする、
請求項1または請求項2に記載のモータ装置。
【請求項4】
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のモータ装置において、
前記挿通孔の前記第1開口部と前記第2開口部との間に、前記第1端子の延在方向を前記回転軸の軸方向に対して傾斜させる傾斜面が設けられていることを特徴とする、
モータ装置。
【請求項5】
請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のモータ装置において、
前記ホルダ本体に、当該ホルダ本体の軸方向に延在される側壁部が設けられ、
前記側壁部には、
前記回転軸の軸方向と交差する方向において、前記第1端子と前記第2端子との接続部分が露出されるように形成された切欠部が、設けられていることを特徴とする、
モータ装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、回転軸を有するアーマチュアと、回転軸に設けられた整流子と、整流子に摺接される給電ブラシと、給電ブラシを保持するホルダ本体を有するブラシホルダと、を備えたモータ装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、特許文献1には、自動車等の車両に搭載される電動モータ(モータ装置)が記載されている。このモータ装置は、車両に搭載されるパワーウィンドウ装置やサンルーフ装置等の駆動源に用いられる。車両に搭載されるモータ装置は、より小型化することが望まれており、これにより車両の大小に関係無くドア内や天井内等の幅狭の空間に容易に設置することが可能となる。
【0003】
小型化を図るために、特許文献1に記載のモータ装置では、ブラシホルダの周方向の対向部分(180度間隔の部分)にそれぞれ平行な直線部を設け、これにより略小判形状のブラシホルダとしている。よって、モータ装置全体を扁平化して、ある程度の幅狭の空間に設置可能としている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2013−070591号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、自動車等の車両に搭載されるモータ装置には、パワーウィンドウ装置やサンルーフ装置等の駆動源に限らず、車両の後方に搭載されたテールゲート開閉装置の駆動源に用いられるものがある。この場合のモータ装置には、丸棒形状のガススプリング、すなわち圧縮ガスの反力で開いたテールゲートを支持する装置に代替し得る、丸棒形状のモータ装置(リニアアクチュエータ)を採用するのが望ましい。
【0006】
したがって、ブラシホルダにおいてもより小型化することが必要となり、特許文献1に記載のモータ装置のように、単にブラシホルダを略小判形状にしただけでは、十分な小型化に対応することができなかった。また、単にブラシホルダを小型化したのでは、ブラシホルダに装着される複数の電子部品のレイアウト性が低下し、ひいてはモータ装置の組み立て性も低下するという問題を生じ得る。
【0007】
本発明の目的は、ブラシホルダの小型化を実現しつつ、複数の電子部品をブラシホルダに容易に装着することが可能なモータ装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の一態様では、回転軸を有するアーマチュアと、前記回転軸に設けられた整流子と、前記整流子に摺接される給電ブラシと、前記給電ブラシを保持するホルダ本体を有するブラシホルダと、を備えたモータ装置であって、前記ホルダ本体の軸方向一側に設けられ、第1端子を有する第1電子部品が装着される第1装着面と、前記ホルダ本体の軸方向他側に設けられ、前記第1端子に接続される第2端子を有する第2電子部品が装着される第2装着面と、前記ホルダ本体の前記第1装着面と前記第2装着面との間に設けられ、前記第1端子が挿通される挿通孔と、を備え、前記挿通孔は、前記挿通孔の前記第1装着面側に設けられる第1開口部と、前記挿通孔の前記第2装着面側に設けられ、前記第2端子に向けて開口される第2開口部と、を有し、前記第1開口部および前記第2開口部が、前記ホルダ本体の軸方向と交差する方向にずれていることを特徴とする。
【0009】
本発明の他の態様では、前記第2端子は、前記ホルダ本体の軸方向と交差する方向に延在され、前記第1端子の延在方向が、前記第2端子の延在方向に対して傾斜していることを特徴とする。
【0010】
本発明の他の態様では、前記ホルダ本体を軸方向から見たときに、前記第1開口部および前記第2開口部の一部分が、互いに重なっていることを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)

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