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公開番号2021158653
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211007
出願番号2020060504
出願日20200330
発明の名称中継装置
出願人株式会社デンソー
代理人名古屋国際特許業務法人
主分類H04L 12/40 20060101AFI20210910BHJP(電気通信技術)
要約【課題】通信バスの負荷の増大を抑制する。
【解決手段】ゲートウェイ装置2は、CAN通信部21とCAN通信部22と制御部24とを備える。CAN通信部21は、第1通信バス11に接続され、ECU3,4との間でデータ通信を行う。CAN通信部22は、第2通信バス12に接続され、ECU5,6との間でデータ通信を行う。制御部24は、ECU3,4に設定される第1ウェイクアップパターンの論理和(以下、第1論理和)を算出する。制御部24は、ECU5,6に設定される第2ウェイクアップパターンの論理和(以下、第2論理和)を算出する。制御部24は、第1論理和と第2論理和とが一致するように、第1,2ウェイクアップパターンの少なくとも一方を変更する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
第1通信バス(11)に接続され、前記第1通信バスに接続された少なくとも1つの第1通信装置(3,4)との間でデータ通信を行うように構成された第1通信部(21)と、
第2通信バス(12)に接続され、前記第2通信バスに接続された少なくとも1つの第2通信装置(5,6)との間で前記データ通信を行うように構成された第2通信部(22)と、
少なくとも1つの前記第1通信装置のそれぞれに設定されてスリープモードからウェイクアップモードに遷移させる通信装置を指定する少なくとも1つの第1ウェイクアップパターンの論理和である第1論理和を算出するように構成された第1論理和算出部(S30)と、
少なくとも1つの前記第2通信装置のそれぞれに設定されて前記スリープモードから前記ウェイクアップモードに遷移させる前記通信装置を指定する少なくとも1つの第2ウェイクアップパターンの論理和である第2論理和を算出するように構成された第2論理和算出部(S30)と、
前記第1論理和と前記第2論理和とが一致するように、前記第1通信装置の前記第1ウェイクアップパターン、および、前記第2通信装置の前記第2ウェイクアップパターンの少なくとも一方を変更するように構成されたパターン変更部(S50,S60)と
を備える中継装置(2)。
続きを表示(約 170 文字)【請求項2】
請求項1に記載の中継装置であって、
前記パターン変更部は、少なくとも1つの前記第1通信装置の中から、消費電力が低い前記第1通信装置の前記第1ウェイクアップパターンを優先して変更し、少なくとも1つの前記第2通信装置の中から、消費電力が低い前記第2通信装置の前記第2ウェイクアップパターンを優先して変更する中継装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、複数の通信バスを接続する中継装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、複数の通信装置が通信バスを介して通信を行うように構成された通信システムにおいて、各通信装置が、他の通信装置をウェイクアップさせるためのウェイクアップ指示用フレームを送信することが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012−49884号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
通信バスに接続された通信装置のうち通信が必要な通信装置を選択的にウェイクアップさせるセレクティブウェイクアップに対応した通信システムを構成する複数の通信装置は、ウェイクアップさせる通信装置を指定するウェイクアップフレームを互いに送受信することにより、ウェイクアップのタイミングを管理する。
【0005】
しかし、複数の通信バスが存在するネットワークに上述のセレクティブウェイクアップを導入した場合には、或る通信バスにウェイクアップ対象の通信装置が存在しないと、ウェイクアップフレームを送信しても、アクノリッジの返信がない。このため、ウェイクアップフレームを送信した通信装置はウェイクアップフレームを再送し続けることになる。その結果、不要なフレームの送信が繰り返されて通信バスの負荷が増大し、必要なフレームを送信できなくなってしまう。
【0006】
本開示は、通信バスの負荷の増大を抑制することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の一態様は、第1通信部(21)と、第2通信部(22)と、第1論理和算出部(S30)と、第2論理和算出部(S30)と、パターン変更部(S50,S60)とを備える中継装置(2)である。
【0008】
第1通信部は、第1通信バス(11)に接続され、第1通信バスに接続された少なくとも1つの第1通信装置(3,4)との間でデータ通信を行うように構成される。
第2通信部は、第2通信バス(12)に接続され、第2通信バスに接続された少なくとも1つの第2通信装置(5,6)との間でデータ通信を行うように構成される。
【0009】
第1論理和算出部は、少なくとも1つの第1通信装置のそれぞれに設定されてスリープモードからウェイクアップモードに遷移させる通信装置を指定する少なくとも1つの第1ウェイクアップパターンの論理和である第1論理和を算出するように構成される。
【0010】
第2論理和算出部は、少なくとも1つの第2通信装置のそれぞれに設定されてスリープモードからウェイクアップモードに遷移させる通信装置を指定する少なくとも1つの第2ウェイクアップパターンの論理和である第2論理和を算出するように構成される。
(【0011】以降は省略されています)

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