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公開番号2021155110
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211007
出願番号2020060182
出願日20200330
発明の名称梱包箱
出願人三菱電機株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類B65D 85/68 20060101AFI20210910BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】 段積みに必要な重力方向の圧縮強度を確保しながら、部品点数を減らすことが出来る梱包箱を提供する。
【解決手段】 薄型表示装置を梱包し、4つの長方形状に形成された側壁と、側壁の上部を塞ぐ天面部と、側壁の下部を塞ぐ底面部とを有する直方体であり、側壁は、2つの梱包部材で構成され、梱包部材は、正面部と、正面部の左右のいずれか一方の端部から折り曲げ可能に延設され、左右方向の横幅が正面部の左右方向の横幅よりも短い側面部と、正面部の左右における側面部とは反対側の端部から折り曲げ可能に延設される接合部と、接合部の左右における正面部とは反対側の端部から折り曲げ可能に延設される補強部とを備え、梱包部材の接合部と補強部とは、折り曲げられた内側同士が接するように互いに接合され、2つの梱包部材は、一方の梱包部材の接合部がもう一方の梱包部材の側面部に接合されることにより、互いの梱包部材と接合される。
【選択図】 図2
特許請求の範囲【請求項1】
薄型表示装置を梱包する梱包箱であって、
前記梱包箱は、4つの長方形状に形成された側壁と、前記側壁の上部を塞ぐ天面部と、前記側壁の下部を塞ぐ底面部とを有する直方体であり、
前記側壁は、2つの梱包部材で構成され、
前記梱包部材は、
前記薄型表示装置の前面または背面と対向する前記側壁となる正面部と、
前記正面部の左右のいずれか一方の端部から折り曲げ可能に延設され、左右方向の横幅が前記正面部の左右方向の横幅よりも短く、前記薄型表示装置の左右端のいずれかに対応する前記側壁となる側面部と、
前記正面部の左右における前記側面部とは反対側の端部から折り曲げ可能に延設される接合部と、
前記接合部の左右における前記正面部とは反対側の端部から折り曲げ可能に延設される補強部とを備え、
前記梱包部材の前記接合部と前記補強部との境目で折り曲げられた後、折り曲げられた内側同士が接するように互いに接合され、
前記2つの梱包部材は、一方の梱包部材の接合部がもう一方の梱包部材の側面部に接合されることにより、互いの梱包部材と接合される梱包箱。
続きを表示(約 510 文字)【請求項2】
前記梱包部材は、前記側面部の左右における前記正面部とは反対側の端部から折り曲げ可能に延設される延長接合部を備え、
前記2つの梱包部材は、一方の梱包部材の延長接合部がもう一方の梱包部材の正面部に接合されることにより、互いの梱包部材と接合される請求項1に記載の梱包箱。
【請求項3】
前記梱包部材は、前記梱包部材の前記接合部と前記補強部との境目で前記補強部が前記接合部よりも前記梱包箱の内側の方向に来るように折り曲げられた後、前記折り曲げられた内側同士が接するように互いに接合される請求項1または請求項2に記載の梱包箱。
【請求項4】
前記梱包部材は、前記梱包部材の前記接合部と前記補強部との境目で前記補強部が前記接合部よりも前記梱包箱の外側の方向に来るように折り曲げられた後、前記折り曲げられた内側同士が接するように互いに接合される請求項1または請求項2に記載の梱包箱。
【請求項5】
前記接合部は、一方の面を同じ梱包部材の前記補強部に接合され、他方の面をもう一方の梱包部材の前記側面部に接合される請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の梱包箱。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、薄型表示装置を収納する梱包箱に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
近年、液晶テレビ、有機ELテレビ等に代表される薄型表示装置は、画面サイズの大型化に伴い、薄型表示装置本体も大型になっている。薄型表示装置が大型化することにより、薄型表示装置の重量も増えるため、輸送時及び保管時に段積みしても変形しない梱包箱が要求されている。
【0003】
例えば、特許文献1の梱包装置は、外装ダンボールの縦方向の圧縮強度を強化するコーナー補強板の傾きを防止するため、四隅にL字状の孔を設けた天板がコーナー補強板の上端部を挿通保持されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平9−77176号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、従来の梱包装置では、L字状のコーナー補強板を別部品として設けているため、梱包部品の数が多くなり、梱包作業に時間がかかるという問題点があった。
【0006】
本開示は上記した問題点を解決するためになされたものであり、段積みに必要な重力方向の圧縮強度を確保しながら、部品点数を減らすことが出来る梱包箱の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示に係る梱包箱は、薄型表示装置を梱包する。梱包箱は、4つの長方形状に形成された側壁と、側壁の上部を塞ぐ天面部と、側壁の下部を塞ぐ底面部とを有する直方体であり、側壁は、2つの梱包部材で構成され、梱包部材は、薄型表示装置の前面または背面と対向する側壁となる正面部と、正面部の左右のいずれか一方の端部から折り曲げ可能に延設され、左右方向の横幅が正面部の左右方向の横幅よりも短く、薄型表示装置の左右端のいずれかに対応する側壁となる側面部と、正面部の左右における側面部とは反対側の端部から折り曲げ可能に延設される接合部と、接合部の左右における正面部とは反対側の端部から折り曲げ可能に延設される補強部とを備え、梱包部材の接合部と補強部との境目で折り曲げられた後、折り曲げられた内側同士が接するように互いに接合され、2つの梱包部材は、一方の梱包部材の接合部がもう一方の梱包部材の側面部に接合されることにより、互いの梱包部材と接合される。
【発明の効果】
【0008】
本開示の梱包箱は、4つの長方形状に形成された側壁を2つの梱包部材で構成し、各梱包部材の接合部から折り曲げ可能に延設される補強部を設けたことにより、2つの梱包部材の接合部が接合されている本体部の角部では、2つの梱包部材が重なって梱包部材の厚みが3重となる。その結果、梱包箱の重力方向の圧縮に対する強度を増加し、段積みに必要な重力方向の圧縮強度を確保しながら、部品点数を減らすことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本開示の実施の形態1に係る梱包材を示す分解斜視図である。
本開示の実施の形態1に用いられる梱包部材の組合せ方を示す斜視図である。
本開示の実施の形態1に用いられる梱包部材の展開形状図である。
本開示の実施の形態1を示す梱包箱の断面図である。
本開示の実施の形態1に用いられる梱包部材の内部構造を示す断面図である。
本開示の実施の形態2に用いられる梱包部材の展開形状図である。
本開示の実施の形態2を示す梱包箱の断面図である。
図4の別の例を示す梱包箱の断面図である。
図7の別の例を示す梱包箱の断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
実施の形態1.
本開示の実施の形態1における梱包材について説明する。図1に示すとおり、梱包材は、梱包箱1と保護部材2とで構成されている。梱包箱1の形状は、直方体である。梱包箱1は、薄型表示装置を梱包する梱包箱である。梱包箱1は、本体部3と底部4とを有している。本体部3及び底部4は、段ボールで形成されている。
(【0011】以降は省略されています)

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