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公開番号2021154938
公報種別公開特許公報(A)
公開日20211007
出願番号2020058875
出願日20200327
発明の名称洗浄カバー
出願人個人
代理人個人
主分類B60S 1/66 20060101AFI20210910BHJP(車両一般)
要約【課題】 自転車を分解することなく、カセットスプロケットやディレイラー、チェーン等の自転車部品を、タイヤやホイール、フレーム等を汚すことなく洗浄することができる洗浄カバーを提供する。
【解決手段】 本発明の洗浄カバー1は、薄板部材で形成された扇形状をなすカバー本体2が、第1カバー片3と第2カバー片4とに二分され、カバー本体2の弧部5と反対側に位置する連結部6において、第1カバー片3と第2カバー片4とが連結ピン7によって回動自在に連結され、連結部6から延びる第1カバー片3に係る第1内側辺部8と、第2カバー片4に係る第2内側辺部9とに、それぞれU字状の切り欠き部10、11が形成され、第1内側辺部8と第2内側辺部9とを重ね合わせてカバー本体2を扇形状に形成した際、各切り欠き部10、11が相対して車軸挿通部12が形成される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
薄板部材で形成された扇形状をなすカバー本体が、第1カバー片と第2カバー片とに二分され、
前記カバー本体の弧部と反対側に位置する連結部において、前記第1カバー片と前記第2カバー片とが連結ピンによって回動自在に連結され、
前記連結部から延びる前記第1カバー片に係る第1内側辺部と、前記第2カバー片に係る第2内側辺部とに、それぞれU字状の切り欠き部が形成され、
前記第1内側辺部と前記第2内側辺部とを重ね合わせて前記カバー本体を扇形状に形成した際、前記第1内側辺部および前記第2内側辺部に形成された各前記切り欠き部が相対して車軸挿通部が形成されることを特徴とする洗浄カバー。
続きを表示(約 240 文字)【請求項2】
前記第1内側辺部および前記第2内側辺部における前記連結部と反対側の各端部に、係止部をそれぞれ備えることを特徴とする請求項1に記載の洗浄カバー。
【請求項3】
前記第1カバー片および前記第2カバー片に、複数の凸条または凹溝が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の洗浄カバー。
【請求項4】
前記カバー本体の弧部に沿って汚れ受部を備えることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の洗浄カバー。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、自転車のカセットスプロケットやディレイラー、チェーン等を、自転車を分解することなく洗浄することを可能とする洗浄カバーに関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
自転車のカセットスプロケットやディレイラー、チェーンといった自転車部品をスプレー式洗浄剤で洗浄したり、これらの自転車部品に潤滑油を塗布したりする際、自転車を分解せずに作業を行うとタイヤのリムやスポーク、フレーム等を洗浄剤や潤滑油で汚してしまうため、従来は自転車を分解した上で自転車部品の洗浄作業等を行っていた。
【0003】
また、自転車チェーンの清掃具(例えば、特許文献1参照。)や、自動車用ではあるが、タイヤをスプレー式洗浄剤で洗浄する際に洗浄剤によるホイールの汚れを防止するカバーは種々開示されている(例えば、特許文献2及び特許文献3参照。)。
【0004】
更に、本願発明者は、自転車を分解することなく、カセットスプロケットやディレイラー、チェーン等の自転車部品を、タイヤやホイール、フレーム等を汚すことなく洗浄することができる洗浄カバーを開示している(特許文献4参照。)。特許文献4に開示した洗浄カバーは、カバー本体が扇形状をなす薄板部材で構成され、前記カバー本体の弧部と反対側に位置する前記カバー本体の中心部の近傍に、前記カバー本体の一辺又は他辺から内側に向かって車軸挿通路が形成されていることを特徴とする。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
実用新案登録第3077664号公報
特開2005−1641号公報
特開2003−25974号公報
特開2018−192854号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
特許文献1に記載された清掃具のように、自転車のチェーンに取り付けて自転車を分解することなくチェーンを清掃することができるものは開示されている。しかし、自転車を分解することなく、カセットスプロケットやディレイラーを洗浄することができるものはなく、自転車を分解せずに、タイヤのリムやスポーク、フレーム等を汚すことなくカセットスプロケット等の自転車部品を洗浄することができるものが求められていた。
【0007】
また、特許文献2や特許文献3に記載されているカバー等は自動車用である。従って、カセットスプロケットやディレイラーが配設されている自転車の後輪部分は構造が複雑であるため、そのまま自転車に適用することはできない。
【0008】
更に、特許文献4に開示した洗浄カバーによると、自転車を分解することなく、カセットスプロケットやディレイラー、チェーン等の自転車部品を、タイヤやホイール、フレーム等を汚すことなく洗浄することができる。しかしながら、よりコンパクトで自転車への装着が容易な洗浄カバーが求められていた。
【0009】
そこで本願発明者は、上記の問題点に鑑み、自転車を分解することなく、カセットスプロケットやディレイラー、チェーン等の自転車部品を、タイヤやホイール、フレーム等を汚すことなく洗浄することができるとともに、自転車への装着が非常に容易でコンパクトな洗浄カバーを提供するべく鋭意検討を重ねた結果、本発明に至ったのである。
【課題を解決するための手段】
【0010】
即ち、本発明の洗浄カバーは、薄板部材で形成された扇形状をなすカバー本体が、第1カバー片と第2カバー片とに二分され、前記カバー本体の弧部と反対側に位置する連結部において、前記第1カバー片と前記第2カバー片とが連結ピンによって回動自在に連結され、前記連結部から延びる前記第1カバー片に係る第1内側辺部と、前記第2カバー片に係る第2内側辺部とに、それぞれU字状の切り欠き部が形成され、前記第1内側辺部と前記第2内側辺部とを重ね合わせて前記カバー本体を扇形状に形成した際、前記第1内側辺部および前記第2内側辺部に形成された各前記切り欠き部が相対して車軸挿通部が形成されることを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)

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