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公開番号2021152356
公報種別公開特許公報(A)
公開日20210930
出願番号2020053512
出願日20200325
発明の名称ポンプ
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人個人,個人
主分類F04D 29/44 20060101AFI20210903BHJP(液体用容積形機械;液体または圧縮性流体用ポンプ)
要約【課題】ポンプ内の水の流路の形状を変更することにより、水の損失を減少させ、軸及びモータにかかる負荷を減少させることが可能となるため、仕事効率の良いポンプを提供する。
【解決手段】外周部分にインペラブレード部11を備えたインペラ5と、インペラ5の周囲にインペラ流路6を形成するケーシング7と、ケーシング7に備えられ、インペラ流路6に連通する吸込口側流路10、吐出口側流路13を有し、吸込口側流路10のインペラ流路6に接続する壁面のうち、インペラ5の回転方向上流側の壁面の延長線がインペラブレード部11の内周が形成する円周に接する構成により、水を流路内にスムーズに運び、仕事効率を良化させたポンプを提供する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
外周部分にインペラブレードを備えたインペラと、
前記インペラの周囲にインペラ流路を形成するケーシングと、
前記ケーシングに備えられ、前記流路に連通する吸込側流路、吐出側流路を有し、
前記吸込側流路の前記インペラ流路に接続する壁面のうち、前記インペラの回転方向上流側の壁面の延長線が前記インペラブレードの内周が形成する円周に接するポンプ。
続きを表示(約 470 文字)【請求項2】
外周部分にインペラブレードを備えたインペラと、
前記インペラの周囲にインペラ流路を形成するケーシングと、
前記ケーシングに備えられ、前記流路に連通する吸込側流路、吐出側流路を有し、
前記吐出側流路の前記インペラ流路に接続する壁面のうち、前記インペラの回転方向下流側の壁面の延長線が前記インペラブレードの内周が形成する円周に接するポンプ。
【請求項3】
外周部分にインペラブレードを備えたインペラと、
前記インペラの周囲にインペラ流路を形成するケーシングと、
前記ケーシングに備えられ、前記流路に連通する吸込側流路、吐出側流路を有し、
前記吸込側流路の前記インペラ流路に接続する壁面のうち、前記インペラの回転方向上流側の壁面の延長線が前記インペラブレードの内周が形成する円周に接し、
前記吐出側流路の前記インペラ流路に接続する壁面のうち、前記インペラの回転方向下流側の壁面の延長線が前記インペラブレードの内周が形成する円周に接するポンプ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、水のくみ上げに使用されるポンプの構造に関するものである。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、この種のポンプは、モータの回転軸に接続されたインペラを回転させて、ケーシングの吸込口から水を吸込み吐出口から吐出させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
以下、そのポンプについて図7を参照しながら説明する。
【0004】
図7に示すように、従来のポンプは、モータ101により駆動される羽根車102を有するポンプ部103と、該ポンプ部103に固定されると共に吐出口105を有するケーシング104と、該ケーシング104には前記羽根車102の回転により水を加圧するケーシング流路部106を有している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2018-123684号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
従来、ポンプ内の流路は、流路とインペラの回転部分(以後、昇圧部)とのつなぎ目において、滑らかに繋がれていないがために、損失を生み、インペラに負荷を与えている場合があった。上記の損失は、ポンプが機能を果たすうえで不必要であり、ポンプの仕事効率を低下させてしまうという課題を有していた。
【0007】
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、ポンプ流路と昇圧部のつなぎ目において、不必要な損失を低減させ、仕事効率を良化させたポンプを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
そして、この目的を達成するために、本発明の一態様に係るポンプは、外周部分にインペラブレードを備えたインペラと、前記インペラの周囲にインペラ流路を形成するケーシングと、前記ケーシングに備えられ、前記流路に連通する吸込側流路、吐出側流路を有し、前記吸込側流路の前記インペラ流路に接続する壁面のうち、前記インペラの回転方向上流側の壁面の延長線が前記インペラブレードの内周が形成する円周に接することを特徴としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、吸込口がインペラブレード部に接線方向に備えられるため、水が流路内にスムーズに運ばれ、水の流れにかかる不必要な負荷を軽減させることが出来、仕事効率を良化させたポンプを提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の実施の形態1のポンプを示す斜視図
同ポンプの斜視分解図
同ケーシング正面断面図
本発明の実施の形態2のポンプを示す斜視図
同ケーシング正面断面図
本発明の実施の形態1及び2のインペラを示す斜視図
従来のポンプを示す概略図
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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